今週はバンゲリス「チャリオッツ・オブ・ファイアー」82年に公開された映画「炎のランナー」のテーマ曲で
その年、全米シングル・チャートでN0.1、アカデミー賞でも「最優秀オリジナル作曲賞」を獲得している。
バンゲリスは映画音楽を中心に活躍する、ヨーロッパでは有名なギリシャ出身のアーティストで
「ブレード・ランナー」や「南極物語」でも音楽を担当しヒットを記録している。
近年は、2000年のシドニー・オリンピックの閉会式で、旗を引き継ぐ際の音楽と指揮を担当したり、
アテネ・オリンピックでも公式エンブレムに付随する音楽、
またNASAの火星探査計画「2001・マーズ・オデッセイ」のテーマ音楽も担当するなど、
より国際的なイベントに関わる様になっている。
全米N0.1になるほどのヒットとなると、この「チャリオッツ・オブ・ファイアー」だけだが、
その活動は世界的に高く評価されている。
ちなみに全米シングル・チャートでN0.1になったインストゥルメンタル曲は、
この他に、ヤン・ハマーの「マイアミ・バイスのテーマ」
そしてハロルド・フォルター・マイヤーの「アクセル F」以上の3曲のみ。
いずれも映画やTVドラマがらみの曲という事になる。
