BIOGRAPHY

1970年、東京都出身。97年、劇団「東京セレソン」を旗揚げ。01年「東京セレソンデラックス」と改名するのを機に、主宰・作・演出・主演として活動。ドラマ『タイガー&ドラゴン』(05/TBS)、『魁!セレソンDX』(06/TX)、『今週、妻が浮気します』(07/CX)、『鹿男あをによし』(08/CX)『おせん』(08/NTV)などに出演する一方、脚本・演出家:サタケミキオとしても活動。脚本・出演もした『花より男子』(05/TBS)の大ブレイク後、自身の劇団の舞台をドラマ化した『歌姫』(07/TBS)、映画『ヒートアイランド』(07/片山修監督)なども手掛けた。ドラマ『歌姫』はギャラクシー・第2回マイベストTV賞グランプリを受賞。今夏、映画化された『花より男子ファイナル』は大ヒットとなった。
08年8月に公開された初監督、脚本、主演の映画『同窓会』の原作本「愛について考え手みないか」が講談社MouRaより発売中。 その他の活動として、TBSラジオ『サタケミキオと宅間孝行』のレギュラーパーソナリティー、フジテレビ深夜番組『映画の達人〜Filmania〜』(毎週木曜深夜25:45〜26:15放送)のMCを務めている。
08年6/18〜7/13@シアターサンモール・7/19〜7/27@大阪心斎橋そごう劇場にて上演された劇団公演「夕」は12600人を動員。

今後の活動
08年10月期ドラマ「セレブと貧乏太郎」レギュラー(公文晃役)
08年12月文学座公演書き下ろし脚本「口紅〜rouge〜」
09年前期NHK連続テレビ小説「つばさ」レギュラー(真瀬昌彦役)

DICTIONARY

ドクター・フィールグッド
ウィルコ・ジョンソンらをオリジナル・メンバーに、1970年代に英国で結成されたロック・バンド。「パブ・ロック」の中心的バンドとしても知られる。
グランジ
1990年代にパールジャム、ニルヴァーナら、アメリカ・シアトルで活動していたバンドを中心に興ったロック・ムーブメント。彼らが身に付けていた、古びたチェックのネルシャツや穴の開いたセーター、ダメージ・デニムといった「グランジ・ファッション」も世界中のモード界に多大な影響を与えた。
サタケミキオ
俳優、宅間孝行の脚本家名。1997年の「劇団東京セレソン」旗揚げ時、初めてもらった作家、兼、演出家の役名が由来。「劇団東京セレソンDX」座付き作家として同劇団の作品を手がける他、映画『花より男子F』など多数のヒット作品を手がけている。
パブ・ロック
1970年代から80年代の英国で誕生した、リズム&ブルースやアメリカン・ルーツロックなどに強い影響を受けたロックの総称。当時そういった音楽を目指すバンドのライブが「パブ」で行なわれていたため、「パブ・ロック」呼ばれた。代表的なアーティストは、ドクター・フィールグッド、イアン・ドゥーリー、ニック・ロウなど。本来はワーキング・クラス・ヒーロー的なイメージの強い音楽だが、彼らに影響を受けた鮎川誠やTHE ROOSTERS、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTらのモッドなイメージから、宅間孝行の中に「パブロック=スタイリッシュ」の公式が誕生したのかもしれない。
『女と男と物語 Part.2』
2005年に放映された30分のドラマ・シリーズ『女と男と物語』の2ndシーズン作。ワンセット、ワンシチュエーション、男女1名づつのキャストという舞台の2人芝居のような設定も話題になった。サタケミキオが脚本をてがけたのは第2話「結婚願望」。