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箕面の山のふもとにあるこだわりのケーキショップ 大阪の紅葉スポットとして“最も有名山”といってもいい箕面の山のお膝元、「箕面」駅前に、このお店があります。2階建てのヨーロッパの一軒家のような外観は、切り出した岩でつくったレンガでできているといった、お城ふうのイメージ。大きなグリーンのテントの下に大きく取られたガラス張りの間口には、レースのカーテンがのぞいていて、ヨーロピアン調のシックで上品な雰囲気に包まれています。 フランス仕込みの技とセンスを操る異色のパティシエ オーナーの阪妻さんは、大学卒業後、サラリーマンとして会社勤めをした後、パティシエに転身したというちょっと変わったキャリアの持ち主。旅の途中、フランスで食べたタルトに衝撃と感動を抱いた阪妻さんは、そのままそのお店に住み込み、ゼロから修業を積んだというかなりの情熱家。本場フランスで学んだものは、本物の味と、日常的にケーキを楽しむというカジュアルなスタイル。日本でもそういう楽しみ方ができれば、という思いから、お店をオープンさせるに至ったそうです。 |
| (2001.11.8 O.A.) |
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『ロール・キャートル』(¥380) その日によって選ばれる4種類のフルーツと、生クリームをロールケーキにしたものになっています。ある日のフルーツは、フランボワーズ、ラズベリー、キウイ、イチジクといった取り合わせ。甘酸っぱいみずみずしい味わいのフレッシュフルーツが、甘さを抑えた生クリームとともに、キメの細かなしっとりとした口溶けのいいスポンジケーキに包まれています。それぞれの味わいがギュッと1つに凝縮されてスポンジケーキとクリームの絶妙な相性が楽しめる、完成された逸品に仕上がっています。 |
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『シュークリーム』(¥90) 「シュー」の語源でもある「キャベツ」の形を思わせるほど大振りなサイズで、丸く焼き上げられたシュー皮の中に、バニラ風味のカスタードクリームがぎっしりと詰まっていながら、何と90円という破格の値段が魅力の、人気ナンバーワンメニューです。“本当においしいものを食べてほしい”とオーナーが言うだけあって、このシュークリームは、素材の味わいと確かな技術、オーナーのセンスと味へのこだわりを具現化させた、まさに味の集大成。パリッとしたシュー皮は絶妙の焼き加減で、口の中でカスタードクリームと絡まる、ちょうどいい厚さになっています。生クリームを少し加えたカスタードクリームは、爽やかな甘さで、後味すっきり。高度な技によって引き出された『本物の味』が堪能できる、納得と満足のが同時に味わえる逸品です。 |
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『たっぷリンゴ』(¥400) 旬のリンゴを使った季節限定メニュー。タルト生地の器の中に、リンゴをザクザクッと乱切りにしたものが惜し気もなくたっぷりと盛られたもので、リンゴは、酸味があり、火を通しても型くずれがしない紅玉が使われています。リンゴのサクサクッとした食感とさわやかな甘酸っぱさと、タルトに流し込まれているアーモンドクリームとの相性は抜群。甘さのバランスがとられていて、食べごたえも満点。トップにはリンゴと相性のいいシナモンパウダーがたっぷりふりかけられ、豊かな香りの中に、旬の味覚を演出しています。 |
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住所/箕面市箕面6丁目1-11 tel/0727-24-2030 交通/阪急箕面線『箕面』駅下車。改札を抜けてバスのロータリーの方に出て、右側にあるアーケードに沿って直進。池田銀行の角を右に曲がるとすぐの所にお店が。 open/10:00〜22:00 木曜夜間定休(20:00までの営業) |
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