ヒガシマル醤油 Styling Books.[Back Number]
今回の達人直伝料理は、ヘルシーで滋味豊かなマクロビオティックからの一皿。「マクロビオティック」というのは、穀物や野菜中心の健康食・自然食という意味合いが中心ですが、玄米や雑穀などを主食とし、砂糖や化学調味料を使わず、無農薬の野菜を根や皮まで使い切るというのが特徴。つまり、日本の伝統食を食べて体の中から健康になろうというもの。納豆に似たインドネシアの伝統食・テンペを使ったマクロビオティックなメニューがこのひと皿です。
材料
北海道産黒豆テンペ…160g、豆腐…2丁、ナス…4本、キノコ(シイタケ、マイタケ、シメジ)…各100g、万願寺とうがらしまたはシシトウ…20本、くず粉・オリーブオイル…適宜
◆ソース……淡口しょうゆ 大さじ4、バルサミコ酢 大さじ4杯、メイプルシロップ 大さじ4、胡桃オイル 大さじ4、しょうが汁 大さじ2
作り方
- 豆腐は1時間程度重石をして水切りします。
- テンペとナスと豆腐を一口大にカットします。
- キノコも食べやすい大きさにそれぞれカットします。
- 豆腐とナスに軽く塩をしてくず粉をまぶします。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、キノコを加えて強火で炒め、皿に盛り付けます。
- 鍋にサラダオイルを入れて160〜170℃に熱し、テンペ、豆腐、ナスと万願寺とうがらしをそれぞれ揚げます。
- ソースの材料をボウルに入れてよく撹拌したら、鍋に移して軽く温め、6を加えて和え、キノコの上に盛ります。
豆腐はよく水切りしましょう。時間がないときは、豆腐をキッチンペーパーで包み、耐熱皿にのせて電子レンジで1丁につき1〜2分温めます。その後冷ますことでさらに水けが抜けていきます。材料は同じ大きさにすることで見栄えがよくなり、食べやすくなります。キノコは強火でさっと炒めると、歯ごたえが残り、風味がよくなります。胡桃オイルはごま油で代用してもOKです。
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