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ヒガシマル醤油 Styling Books.[Back Number]

2006年12月の料理マイスターは、フランス料理「ラ・トォルトゥーガ」のオーナーシェフ・萬谷さん。お店の紹介と萬谷さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「蛸の炭酸煮
RECIPE 2:「キャベツと豚ひき肉とアサリのスープ
RECIPE 3:「鶏モモ肉とキノコのフリカッセ

12月のお料理マイスター 「ラ・トォルトゥーガ」 オーナーシェフ 萬谷 浩一さん ラ・トォルトゥーガ
Profile

若くして料理の道に入り、1992年のバルセロナオリンピック開催時はスペイン・バルセロナ領事館で、その後南米・エクアドル大使館で包丁を振るったという経歴の持ち主。五感をフルに使った食べ歩きをベースに、独学で中華、和食、スペイン、フレンチとさまざまな料理技術を修得。

素材や味に妥協しない姿勢が生み出す心とお腹を豊かにするフレンチ

1997年、大阪・西区の靭公園前に誕生した同店が、ビジネス街の北浜に拡大移転したのは5年前。店の北側にはリニューアルした大阪証券取引所や日本を代表する証券会社などの金融機関のビルが立ち並びます。そんなビルの谷間のような、ひっそりとした一画にたたずむのがこのお店。萬谷さんのこだわりが随所に生かされているという店内空間は、南米・パナマのインディオに伝わる伝統的な手芸品「モラ」や赤茶色を基調とした調度類が醸し出す南米テイストで満たされています。ランチは前菜とメインを数種類の中から選べるコースメニュー、ディナーはア・ラ・カルトとなっていて、メニューの多くに産地や生産者の名前がついています。これは、シェフ自らの足と舌でセレクトした厳選素材のみを使っているから。大好きだという食べ歩きで得た知識、料理界の先輩や友人のネットワークから得た確かな情報をベースにしたこだわりの食材やテクニックから生み出されるのは、一切の妥協を許さない渾身の一品。靭公園時代から大人気でしたが、移転によってますますファン層が広がり、連日満席で予約なしには入店もままならないという状態。亀吉というおじいさんの名前から取った「トォルトゥーガ(亀)」という店名のようにぼちぼち、100%納得のいく料理を生み出し続ける、大注目の名店です。

「ラ・トォルトゥーガ」

大阪市中央区高麗橋1-5-22
TEL.06-4706-7524
11:30〜14:00 18:00〜22:00(予約制)
日曜定休

店内写真 店内写真
真鱈のバスク風おすすめ

【ランチ:本日のスープ、選べる前菜、選べるメインの肉料理、デザートorチーズ、パン、エスプレッソ…2,100円(税込)
ディナー:ア・ラ・カルト…1,000〜2,000円が中心(写真は真鱈のバスク風)。
クリスマス情報…ディナーは通常ア・ラ・カルトメニューですが、12/22(金)〜25(月)は「クリスマスディナーコース」が登場。

Recipe.

蛸の炭酸煮 キャベツと豚ひき肉とアサリのスープ 鶏モモ肉とキノコのフリカッセ
 

今月のお料理マイスター

 

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