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ヒガシマル醤油 Styling Books.[Back Number]

2007年1月の料理マイスターは、フランス料理「大西亭」のオーナーシェフ・大西さん。お店の紹介と大西さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「海の幸と野菜のタブレ
RECIPE 2:「鶏レバーのリエット
RECIPE 3:「アバの白ワイン煮込み

1月のお料理マイスター「大西亭」オーナーシェフ 大西 敏雅さん 大西亭
Profile

料理を志して最初に就職したのがリーガロイヤルホテル。関西料理界における“両巨頭”の一つで料理に対する感性と腕を磨くこと13年。後半の5年間は高級フレンチ「シャンボール」での修行から、フレンチの道へと進むことに。高級感、特別感のあるフレンチではなく、日常の食事としてのフレンチを目指す。

吟味した素材とボリュームが◎!普段着で食べたい本場のフレンチ

JR東西線「新福島」駅の(2)番出口を出て南に入ったすぐのところに「大西亭」はあります。イエローのポップなドアを開けて中に入ると、カウンター席の向こうにオープンチッキンが見えます。「舌の肥えたお客様がふらりと一人でお見えになると、カウンター席に座られますね」と話すのはオーナーシェフの大西さん。素材や調理法について、シェフと気さくに会話するのも楽しみの一つ。この店の料理は、盛り付けや食器に凝った高級なフレンチではなく、気の張らないビストロ料理。ところが、リーガロイヤル時代に体で覚えたという確かな目と舌で選び抜いた極上の素材を惜し気もなく使っている点と、本場の味とボリュームを追究している点は、味にうるさい名うてのグルメも脱帽するほど。メニューには鴨、鹿、キジといったジビエ(狩猟獣肉)や内臓を使ったメニューがずらりと並びます。「生産者や産地とのネットワークがあるし、ハンターが直接持ち込んでくれるものもあります」との言葉どおり、ホテル時代に出会った生産者や、シェフ仲間の紹介など、独自ルートで食材を仕入れているとのこと。そうなると、お客さんも玄人さんが多いのでは?「そうですね。でも最近は、USJなどを目的に地方から来られた方からの予約や、若い女性のグループもご来店になります」。ボリューム満点の料理を驚くほどリーズナブルに食べさせてくれる、庶民の味方の名店です。

大西亭

大阪市福島区福島2-10-23
TEL.06-6451-0740
12:00〜13:30(LO) 18:00〜21:00(LO)※要予約
月曜・第3日曜定休

店内写真
コースでいただくと、割安になってお得感満点!おすすめ

【コースメニュー】
¥3,700〜
・選べる前菜
・選べる主菜(肉・魚料理)
・チーズ
・デザート
・コーヒー or 紅茶
※アラカルトメニュー多数。

Recipe.

海の幸と野菜のタブレ 鶏レバーのリエット アバの白ワイン煮込み
 

今月のお料理マイスター

 

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