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ヒガシマル醤油 Styling Books.[Back Number]

2007年2月の料理マイスターは、Ristrante「せきぐち」改め、イタリア小皿料理の「MICAZUKI」のオーナーシェフ関口さん。お店の紹介と関口さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「白身魚のフリッタータフレッシュトマトのソース
RECIPE 2:「黒豚肩ロースのローストアリスタ風 エスカルゴバターソース
RECIPE 3:「ブロッコリーのクリーミーパスタ

2月のお料理マイスター「MICAZUKI」オーナーシェフ 関口 孝男さん MICAZUKI
Profile

寿司職人からスタートし、ローマでイタリアン、スペインのバール(軽食喫茶店)でスペイン料理を覚えたという異色にして幅広い技術と知識を持つ料理人。帰国後、イタリア料理店、スペイン料理店、有名バーの料理長を経て2004年にRistrante「せきぐち」をオープン。今年3月には料理人としての原点ともいうべき「和食」の店をオープンさせる。

スペイン、イタリアン、フレンチ…複雑なテイストの創作料理が大人気

「西天満」交差点の一筋東を北に少し入ったところに「MICAZUKI」はあります。この店の顔ともなっているメニューが「パエリア」と「ブイヤベース」というだけに、スペイン料理の店かと思いきや、パスタメニューがあったり、フォアグラやキャビアなどフレンチを思わせる素材を使った料理があったりと、まさに“多国籍料理”といった感じ。「私のつくる料理はどんどん変わっています」というオーナーシェフの言葉どおり、おいしいもの、食べて喜んでもらえるものを追究するなら、固定的な概念より、さまざまなカテゴリーの料理を融合させて新たな味覚をつくり出すことも必要だということ。オープンからわずか2年半で、遠方から訪ねてくるファンを多く持つ人気店になったことが示すのは、シェフが独自の技術とセンスで生み出す味覚が支持されているということに違いありません。まだ34歳という若さであるにもかかわらず豊富な経験と熟練の技を持ち、間もなく2号店をオープンさせるというやり手シェフですが、料理人としての変な気負いや威圧感がなく、気さくで明るい人柄も高い人気を維持している秘密の一つ。「従業員がイキイキ働ける環境、明るい店の雰囲気を大切にすることを心掛けています」と言うシェフの言葉どおり、居心地のいい空間もご馳走の一つ。創作性豊かな料理と空間で訪れる人を魅了する、街角のリストランテです。

MICAZUKI

大阪市北区西天満5丁目16番15号 エフワンビル1F
TEL.06-6363-3938
11:00〜14:30 17:30〜23:00
日曜定休

【2号店情報】2007年3月18日(日)OPEN(予定)
「かるた」
大阪市福島区福島5丁目14番9号(JR「福島」駅前)

店内写真
コースでいただくと、割安になってお得感満点!おすすめ

【ディナーコース】…3,700円
・本日のアミューズ
・本日の前菜
・シェフからの一品
・本日のメインorパエリアorブイヤベース
・デザート
・コーヒーor紅茶
【シェフのおまかせコース】…4,700円

Recipe.

白身魚のフリッタータフレッシュトマトのソース 黒豚肩ロースのローストアリスタ風 エスカルゴバターソース ブロッコリーのクリーミーパスタ
 

今月のお料理マイスター

 

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