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家庭でつくれる達人直伝料理/Recipe.1 白身魚のフリッタータフレッシュトマトのソース 白身魚のフリッタータフレッシュトマトのソース

今回の達人直伝料理は、「白身魚のフリッタータフレッシュトマトのソース」。白身魚をふんわり卵で包み込んだオムレツ風のこのメニュー、“魚”と“卵”という相性抜群というわけではない素材のまとめ役をしているのがベーコン。また、卵生地に加えられた淡口しょうゆが卵にしっかりとした味わいを与えています。さらに、フレッシュトマトでつくったソースは、卵、白身魚、ベーコンのどれとも相性抜群。卵をふんわり焼き上げるために長芋を入れるあたりは、和食の発想を感じさせます。シンプルなのにおしゃれでゴージャスに見える、ご馳走メニューです。

材料

卵…4個、白身魚…4切れ、長芋…300g、スライスベーコン…8枚、塩…少々、淡口しょうゆ…20cc、粗挽き黒コショウ…適宜、オリーブオイル…適宜、浅葱…適宜
◆フレッシュトマトのソース…トマト 2個、無塩バター 20g、タイム 4本、ニンニク 1片、塩 少々

作り方

  • 鍋に、湯むきをして種を取り、粗く刻んだトマトとバター、刻んだニンニク、タイム、塩を入れ、弱火で20〜30分煮ます。
  • 長芋をおろし金でおろします。浅葱を小口から切っておきます。
  • 卵を溶きほぐします。おろした長芋と淡口しょうゆを加え、よく混ぜ合わせます。
  • 白身魚の両面に薄く塩を降り、全体を覆うようにベーコンを巻きます。
  • フライパンに薄くオリーブオイルを敷き、ベーコンのつなぎ目が下になるように魚を入れて焼きます。魚が焼けたら、卵生地をフライパンに流し入れ、オムレツをつくる要領で火を入れていき、半熟になったら魚をのせて巻き込みます。3回くらいに分けて卵を流し入れると、上手にふわっと焼き上がります。
  • 焼き上がったフリッタータを皿に盛り、フレッシュトマトのソースをたっぷりかけます。浅葱を散らし、粗挽き黒コショウとオリーブオイルを振りかけます。
関口オーナーシェフのワンポイントアドバイス

関口 孝男オーナーシェフ 卵には長芋を入れることでふんわりさせることができますが、焼くときに3回くらいに分けて卵を流し入れると、さらにふわっと焼き上がります。白身魚は鯛、ヒラメ、太刀魚など臭みのないものを選んでください。今回は浅葱を添えましたが、パセリやドライバジルなどでもOK。ワインのおつまみにしても、スープやサラダを添えてメインディッシュにし、パンと一緒に食べても、パーティーメニューとしても使える便利な一皿です。

Recipe.

白身魚のフリッタータフレッシュトマトのソース 黒豚肩ロースのローストアリスタ風 エスカルゴバターソース ブロッコリーのクリーミーパスタ
 

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