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2007年4月の料理マイスターは、「オステリア アバッキオ」のオーナーシェフ古田さん。お店の紹介と古田さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「マグロのマリネ 新タマネギのサラダ添え
RECIPE 2:「豚バラと菊菜のスパゲティ
RECIPE 3:「ヒラメ・青菜・竹の子のアクアバッツァ風

4月のお料理マイスター「オステリア  アバッキオ」オーナーシェフ 古田 剛さん オステリア  アバッキオ
Profile

最初に就職した「ホテルモントレ神戸」で料理の腕を磨き、大手飲料メーカーの外食部門、東京のカフェなどで活躍した後、2000年に同店をオープン。瞬く間に多くの常連客を獲得するとともに、名店のシェフがこの店を絶賛するコメントなどを知ったグルメな人々の間で噂が広がり、遠方からファンが来店する人気店の地位を確立した。今年7月に改装を計画。“もっと間近にお客様を感じる店”になる予定。

街の雰囲気に優しく溶け込む下町で愛されるイタリアンの名店

地下谷町線「谷町六丁目」駅(2)出口を出て南へすぐのところにこの店はあります。街に溶け込むようにして佇んでいるので、うっかりすると見落としそうなほど。“そんなお店の雰囲気はこの人だから出せるんだな”と納得するほど優しい印象なのが、オーナーシェフの古田さん。「この場所に来たときに、“ここだ”と思ったんです」と出店のときの街の印象を語ってくれた古田さんは、幹線道路の谷町筋からほんの少し裏に入れば下町の風景が広がるこの街が気に入っているのだとか。近くに住むファミリーやOL、カップルなどでいつも賑わっているこの店の料理は、厳選素材だけを使った、手間暇をかけた繊細な料理なのに、気さくな雰囲気をたたえる“下町料理”といったイメージで、口に運ぶのが楽しく、そのおいしさにおもわず笑みがこぼれます。中でも、このコーナーにも登場したイタリアンの名店「ラ・トォルトゥーガ」の萬谷さんが絶賛したという手打ち生パスタは、グルメの間では定評があります。ランチはセットメニューになっていますが、夜はできるだけ多くの種類の料理が食べられるようにと、アラカルトメニューだけになっています。価格も500円代からあり、思わずたくさん注文してしまいそう。7月には店内を改装し、「もっとお客様の間近で、表情を見ながら調理できるレイアウトになります」とのこと。ますますファンが増えそうです。

オステリア  アバッキオ

大阪市中央区谷町6丁目6番5号 谷町コープ1F
TEL.06-4304-2529
11:30〜14:00 18:00〜22:00 
日曜定休

店内写真
キャンティクラシコおすすめ

★ランチ:手打ち生パスタが味わえるセットメニュー(前菜・パン・パスタ・デザート・コーヒー)…1,370円
★ディナー:とにかく多彩なアラカルトメニュー
※写真は、シェフ自らがイタリア・トスカーナのワイナリーに出向いて選んだワイン「キャンティクラシコ」(750ml/6,800円)

Recipe.

1.マグロのマリネ  新タマネギのサラダ添え 2.豚バラと菊菜のスパゲティ 3.ヒラメ・青菜・竹の子のアクアパッツァ風
 

今月のお料理マイスター

 

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