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2007年7月の料理マイスターは、「SANGEN」のオーナーシェフ子田さん。お店の紹介と子田さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「とうもろこしのババロア仕立て
RECIPE 2:「白身魚のカルパッチョ風
RECIPE 3:「アボガドとエビの豆腐ソースグラタン

7月のお料理マイスター「SANGEN」オーナーシェフ 子田 貴之さん SANGEN
Profile

大学卒業後、ミナミのレストランへ。料理人の道へと進ませたのは、祖父の代から続く住之江の洋食店「源ちゃん」を受け継ぐという宿命か。リーガロイヤルホテルでフレンチ、鉄板焼から宴会料理まで多彩な料理の現場を経験した後、2代目の父の元を離れてクリスタ長堀に出店。7年間経営のセンスを磨き、3年前に「SANGEN」をオープンさせた。源ちゃんの3代目になるその日まで、自分なりの料理を追究する。

“日本人が好む「洋食」”を守り育む3代目の正統派洋食レストラン

長堀通の1本北の通り、地下鉄「長堀橋」駅からわずか2分もあれば到着するという都会の真ん中にありながら、緑に包まれたエントランスの落ち着いた雰囲気は、郊外の高級住宅街にあるフレンチレストランのようなハイソサエティなイメージ。客席をゆったり配した店内空間も、シックでスタイリッシュな印象です。「長く料理をやってきた、これからもずっとやっていく、という思いを込めました」と言う子田さんが心掛けたのは、流行にとらわれることなく、いつまでも飽きられず、色あせることのない落ち着いた空間づくりだとか。70年続く洋食の名店の根底に息づく正統派のポリシーが受け継がれているようです。おじいさんの代から受け継がれてきたデミグラスを惜しみなく使ったタンシチューやハンバーグ、カツレツといった洋食の“王道”メニューが根強い人気を集めているそうですが、こうした定番メニューのほか、実に多彩なアラカルトメニューが用意されていて、シェフの料理への自信がうかがえるところ。「新しい素材には興味があります」という言葉どおり、味やメニューに広がりを与える新素材を積極的に取り入れる傍ら、産地や生産者を厳選し、質が高く、安心して使用できる食材を確保することにも力を注いでいるそうです。「日本で生まれた“洋食”は、実は“和食”です。日本人が好む洋食を自分なりの手法で生み出し、日本の洋食メニューに加えていきたいと思っています」。そうした姿勢からか、来店客はファミリーから老夫婦、若いカップル、ビジネスマンと多彩。老若男女に愛される正統派洋食レストランです。

SANGEN

大阪市中央区南船場2-3-17 ヴェルデ南船場1F
TEL.06-6261-3338
11:30〜15:00(LO) 17:30〜22:00(LO)
水曜・第2火曜定休

店内写真
おすすめメニューおすすめ

★ランチ
・今週のスペシャルランチ(サラダ・今週のメイン・パンorライス・スープorみそ汁):1,260円 ・ランチボックス:2,800円
★ディナー
・グランドコース(アミューズ・冷菜・温菜・スープ・サラダ・メインディッシュ・パンorライス・デザート・コーヒーor紅茶):4,800円
★ワイン
・産地、銘柄多数

Recipe.

1.とうもろこしのババロア仕立て 2.白身魚のカルパッチョ風 3.アボカドとエビの豆腐ソースグラタン
 

今月のお料理マイスター

 

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