ヒガシマル醤油 Styling Books.
今回の達人直伝料理は、夏の食卓にぜひ加えたい一品。しっかり漬け込んでピクルスとして、漬け込むのを短時間にしてサラダの具材にしたり、冷たい魚料理などのつけ合わせとして活躍します。通常使うことのない淡口しょうゆを使うことで、独特のコクと輪郭のある味わいに仕上がる上、色がつかないので彩りがきれいに仕上がります。“お漬け物”が手づくりできれば、“お料理上手”と言われること間違いなしですが、下ゆでなどが不要な野菜を使っているので、とても簡単に、手軽につくることができます。お料理初心者も大丈夫、ぜひチャレンジしてみてください。
材料
キャロット、キュウリ、大根、セロリ…適量(分量の漬け汁なら各200〜250g漬け込めます)
◆漬け汁:りんご酢…250cc、白ワイン…250cc、淡口しょうゆ…25cc、砂糖…25g、マスタードシード…6g、粒黒コショウ…1g、タカの爪…2本、ショウガ(2mm厚さスライス)…2枚程度
作り方
- 野菜を適当な大きさにカットします。
- 鍋に白ワインを入れて火にかけ、沸騰させてアルコールを飛ばします。その後りんご酢を加え、一煮立ちしたら、「漬け汁」の残りの材料を入れてよく混ぜ合わせ、そのまま冷まします。
- 十分冷めたら、野菜を漬け込みます。1日置くと食べられますが、しっかり漬け込むなら、5日くらい置きます。長期保存をするなら、密閉容器を煮沸して使いましょう。
白ワインのアルコールはしっかり飛ばすようにしてください。アルコール臭さが残ると、風味が悪くなります。長期保存するときは、広口の密閉できる瓶などに入れるのが理想的。野菜がなくなったら、新たな野菜を漬けることができますが、1ヵ月に1度程度、漬け汁を煮立てて冷まし、再度煮沸消毒した密閉容器に入れるという作業をしてください。キャベツ、サヤインゲン、ピーマン、カリフラワーなど、お好みの野菜でお試しください。
今月のお料理マイスター
西山 直樹さん
[すし工房 すし吉]
バックナンバー
高島 朋樹さん
[2008.7月ON AIR]
高山 龍浩さん
[2008.6月ON AIR]
大塚 大介さん
[2008.5月ON AIR]
小林 亨さん
[2008.4月ON AIR]
難波 浩介さん
[2008.3月ON AIR]
藤田 政昭さん
[2008.2月ON AIR]
亀井 健さん
[2008.1月ON AIR]
宮澤 薫さん
[2007.12月ON AIR]
小出 哲也さん
[2007.11月ON AIR]
開高 俊介さん
[2007.10月ON AIR]
竹元 光宏さん
[2007.9月ON AIR]
南條 秀明さん
[2007.8月ON AIR]
子田 貴之さん
[2007.7月ON AIR]
遠藤 友啓さん
[2007.6月ON AIR]
南 茂樹さん
(2007.5月ON AIR)
古田 剛さん
(2007.4月ON AIR)
中 博さん
(2007.3月ON AIR)
関口 孝史さん
(2007.2月ON AIR)
大西 敏雅さん
(2007.1月ON AIR)
萬谷 浩一さん
(2006.12月ON AIR)
西野 芳史さん
(2006.11月ON AIR)
富岡 喜久夫さん
(2006.10月ON AIR)
柿田 将宏さん
(2006.9月ON AIR)
津田 和哉さん
(2006.8月ON AIR)
斎藤 満さん
(2006.7月ON AIR)



