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2007年11月の料理マイスターは、「トラットリア アルファロ」のオーナーシェフ小出さん。お店の紹介と小出さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「わかさぎのカルピオーネ
RECIPE 2:「サーモンとユリ根、塩漬けイクラのジャガイモのニョッキ
RECIPE 3:「生ガキとかぶらのスパゲッティ 軽いクリームソース
RECIPE 4:「地鶏のソテー アンチョビソース

11月のお料理マイスター「トラットリア アルファロ」オーナーシェフ 小出 哲也さん トラットリア アルファロ
Profile

フレンチのシェフを目指すも、調理師学校卒業後、名匠・山根シェフの思想や料理づくりの姿勢に感じるところがあり、日本を代表するイタリアンの名店「ポンテベッキオ」へ。その後、ミナミの人気店「ラ・テラッツア」、1年半のイタリア修業、ハイアットリージェンシー・オオサカでの経験を経て、2004年7月に同店をオープン。瞬く間に人気店になり、いまや“北浜にアルファロあり”と言われるほどの名店に。

“素材に偽りなし──舌で選んだ最高の素材を驚きの料理に変身させる発想と技が評判

地下鉄「北浜」駅6番出口のすぐ南に「トラットリア アルファロ」はあります。「北浜は大手製薬会社や金融関係の企業が多く、舌の肥えた方や外国人の方もたくさん来店されますから、いい加減なものは出せません」と言うのは、30代前半でこの店をオープンさせた実力者・小出シェフ。フレンチ志望だった小出シェフがイタリアンに転向したのは、「ポンテベッキオ」の山根シェフの存在が大きかったとか。「そのころの日本に、“フルコースのイタリアン”なんて概念はなかった。山根さんの独自の思想や料理の方向性に、目が覚めた思いがしました」。果たして山根シェフの元でセンスや技を磨き、本場イタリアのレストランで、“店を切り盛りする”感覚を体得したとか。そのおかげで、全32席という、こうしたお店には珍しい客席数を維持しつつ殺人的な忙しさが続いても、それなりに対処できているとか。ランチメニューは、手打ち麺が人気の「パスタセット」(900円)、「パスタランチ」(1,200円)、メイン料理とパスタがのった「プレートランチ」(1,700円)、「コース」(3,000円/5,000円)と多彩で、ディナーも2種類のコースメニュー(5,040円/7,350円〜※おまかせシェフコース。予算と好みに応じて)のほかは、すべてカルトメニュー。手間や食材の効率を考えると大変そうですが、毎日中央卸売市場に足を運んで仕入れる鮮魚やつき合いの長い業者から送られてくるジビエ、専門のバイヤーを通じて仕入れる有機野菜を見てから毎朝メニューを決めるという小出シェフならではのこだわりはやめられないとか。オープンから3年、日々進化するシェフの料理はいつも“食べごろ”です。

trattoria  alfaro(トラットリア  アルファロ)

大阪市中央区伏見町2-2-10 谷ビルディング2F
TEL.06-6231-1107
11:30〜14:00  17:30〜23:00
日・祝日の月曜定休

店内写真
本日入荷の鮮魚のカルパッチョ 色々な野菜のサラダ仕立て 西洋わさびの香りおすすめ

★本日入荷の鮮魚のカルパッチョ 色々な野菜のサラダ仕立て 西洋わさびの香り:1,680円〜
(ディナーメニュー/旬の鮮魚を使った定番メニューで、ほとんどのお客さんがオーダーします)
★個室あり(8席)
(すぐに埋まってしまうので、予約した方が無難)

Recipe.

1.わかさぎのカルピオーネ 2.サーモンとユリ根、塩漬けイクラのジャガイモのニョッキ 3.生ガキとかぶらのスパゲッティ  軽いクリームソース 4.地鶏のソテー  アンチョビーソース
 

今月のお料理マイスター

 

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