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2008年3月の料理マイスターは、「GAGNE-PAIN」のオーナーシェフ難波さん。お店の紹介と難波さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「紅茶風味のチキンと甘海老・帆立貝のタルタル
RECIPE 2:「新ジャガのチーズフォンデュ
RECIPE 3:「スルメイカのスパイシーライス詰め アボカド・トマト・グレープフルーツのサルサ

3月のお料理マイスター「GAGNE-PAIN」オーナーシェフ 難波 浩介さん GAGNE-PAIN
Profile

調理師学校卒業後、20年余りの間に神戸の人気フレンチ「コム・シノワ」を初め、10軒以上のレストランで腕を磨いた後、2000年に大阪随一の本格フレンチの名店「シェ・ワダ 御堂筋店」に料理長として入店。6年もの間腕を振るった後、2006年6月に満を持して中津の地に同店をオープン。多くの店で学んだノウハウをフルに生かした店づくり、料理づくりを展開し、1年半で早くも地域の人気店に。

“日常使いを”と望むも、お客がそれを許さぬワンランク上の本格フレンチの店

地下鉄「中津」駅から西へ3〜4分、電車の走る音が聞こえる下町情緒満点の場所にこの店はあります。シックな外観は、料理やサービスのレベルの高さを想像させますが、「日常的に使ってほしいので、気さくな雰囲気づくりに努めているんですが……」と、オーナーシェフの難波さん。小さな企業もたくさんあり、家も混在している地域柄だけに、格式張ったフレンチを目指しても意味がない、普段着で気軽に来てほしいというのが難波さんのポリシー。とはいえ、難波さんがつくる料理は、業界のプロからも高い評価を得ていて、数少ない“本物のフレンチがつくれる料理人”というのは間違いない事実。お客さんの側が気合いを入れてお店にやってくるとか。「記念日などにお越しくださるんですが、気恥ずかしいです」と、あくまでも謙虚な姿勢の難波さん。それは、料理づくりにも共通しているようです。「フランス料理の基本を大切にし、創作は控えています。懐の深いフランス料理ですから、素材の使い方や組み合わせ方で幾らでも工夫できます」という言葉どおり、エスニックな素材や調味料を取り入れるなどの工夫によって、フレンチの基本を貫きながらも、料理の、そして味の幅を拡大。だれも真似のできぬ“難波ワールド”を展開しています。「安くていいものを提供したいので、毎日市場へ出掛け、パンも自家製で焼き立てのものを出しています」、そんなオーナーシェフの手を抜かない真摯な姿勢に魅了されて、きょうも、地元からはもちろん、遠方からも多くのお客さんが訪れます。

GAGNE-PAIN(ガニュ・パン)

大阪市北区中津1-9-3
TEL.06-6377-5767
12:00〜14:00 L.O. 18:00〜21:30 L.O.
水曜夜休

店内写真
サンドウィッチランチおすすめ

★今月初登場!
「サンドウィッチランチ」
サンドウィッチ・スープ・コーヒー…1,000円
水曜日お昼のみの新企画。焼き立てパンとフレンチのコラボレーションです。
※写真は「田舎風パテのオープンサンド」
パン・ド・カンパーニュ(田舎パン)のサンドウィチ/青えんどうと新玉葱のポタージュ/コーヒー

Recipe.

1.紅茶風味のチキンと甘海老・帆立貝のタルタル 2.新ジャガのチーズフォンデュ 3.スルメイカのスパイシーライス詰め  アボカド・トマト・グレープフルーツのサルサ
 

今月のお料理マイスター

 

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