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家庭でつくれる達人直伝料理/Recipe.1 紅茶風味のチキンと甘海老・帆立貝のタルタル 紅茶風味のチキンと甘海老・帆立貝のタルタル

今回の達人直伝料理は、一手間かけてつくるかいがある、味わい絶品のひと皿。紅茶の香りがチキンに風格を与えているようで、プロの技を感じます。これと、マヨネーズに包まれた甘海老と帆立貝の優しい味わいとの相性は抜群で、交互に食べると、いつまでも口の中が新鮮な味わいに満たされます。薄切りにした大根でラビオリのように包むという凝った盛り付けのタルタルは、そのテクニックに感心し、半熟卵がトッピングされたチキンは、発想のダイナミックさに驚かされます。日常の食卓には少々もったいない。大切な人に食べさせたい逸品です。

材料

若鶏もも肉…2枚、甘海老…12尾、帆立貝柱(刺身用)…6個、薄くスライスした大根…16枚、卵…2個、紅茶(ティーバッグ)…5パック、マスタード…大さじ2、ドレッシング…適量、マヨネーズ…大さじ4、浅葱…適量、イタリアンパセリ…適量、エキストラバージンオリーブオイル…適量、レモン汁…適量、淡口しょうゆ…小さじ1・1/2、蜂蜜…大さじ1・1/2、シェリービネガー…30cc、オリーブオイル…75cc、塩・コショウ…適量、焼き油(サラダ油など)…適量

作り方

  • バットなどに熱湯500ccを入れ、ティーバッグをつけて紅茶をつくります。
  • フライパンに焼き油を入れ、塩・コショウした若鶏もも肉を皮目から弱中火でゆっくりソテーします。
  • チキンに火が入ったら、すぐに紅茶に漬けます。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、1時間ほどマリネします。
  • ゆで卵をつくります。鍋に卵と、卵が被るくらいの水を入れて中火にかけ、沸騰したら卵を回しながら熱を加えていきます。5分たったら鍋から引き上げ、冷水に落とします。
  • 横に薄くスライスした大根を、蜂蜜、シェリービネガー、淡口しょうゆ、オリーブオイルを混ぜ合わせたマリネ液に漬け、10分以上マリネします。
  • マヨネーズ、エキストラバージンオリーブオイル、レモン汁を混ぜ合わせてタルタルソースをつくります。
  • 甘海老と帆立貝柱を1cm角程度のサイコロ切りにします。ボウルにこれらとタルタルソースを入れて和えます。
  • 盛り付けます。チキンは7mm厚さにスライスし、マスタードとドレッシングを薄く塗り、イタリアンパセリと半分にカットしたゆで卵をトッピングします。横に、マリネした大根を敷き、その上に甘海老と帆立貝のタルタルをのせ、大根を被せます。彩りに小口切りにした浅葱を添えます。
難波 オーナーシェフのワンポイントアドバイス

難波 浩介オーナーシェフ 若鶏もも肉を焼くときは、皮目から八分どおり火を通したら火を消してひっくり返し、余熱で火を通してください。ドレッシングは、フレンチドレッシングやイタリアンドレッシングなどお好みのものでOKですが、オイルを主体にしたものが合います。シェリービネガーは白ワインビネガーやりんご酢など、甘味と香りがあるビネガーなら代用できます。ご飯より、パンやパスタと一緒の方がおいしく召し上がれると思います。

Recipe.

1.紅茶風味のチキンと甘海老・帆立貝のタルタル 2.新ジャガのチーズフォンデュ 3.スルメイカのスパイシーライス詰め  アボカド・トマト・グレープフルーツのサルサ
 

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