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2008年4月の料理マイスターは、「Trattoria Coba」のオーナーシェフ小林さん。お店の紹介と小林さん直伝の料理をご紹介していきます。
RECIPE 1:「桜鯛とあさりと菜の花のスープ仕立て
RECIPE 2:「ホタルイカと空豆のスパゲッティ
RECIPE 3:「軽くあぶったカマスのカルパッチョ サルサベルデ

4月のお料理マイスター「Trattoria  Coba」オーナーシェフ 小林 亨さん Trattoria  Coba
Profile

学校卒業後、豊中のパンの名店に就職。名だたる有名レストランがこの店からパンを仕入れていた関係で、シェフたちと親交を深め、料理に興味を持つ。片言のイタリア語を携えて渡欧。飛び込みでイタリア中部のレストランを中心に数店回って修業を重ね、帰国。キタのイタリア料理店の料理長を経て2005年11月に同店をオープン。魚介料理を強味にした営業展開で、2年して確固たる地位を築く。

子どものころから鍛えた目と舌で旬の魚介類の旨味と鮮度を生かし切る

裁判所のほど近く、老松通に面した閑静な街並みを歩いていると、真っ赤なサインが目に飛び込んできます。奥まったビルの1階にあるこの店の右サイドがガラス張りの開放的なイメージは、イタリアンにぴったり。「お店はあちこち探したんですが、この物件は一目見て気に入りました」と言うのはオーナーシェフの小林さん。トールタイプの扉を開けて中に入ると、シンプルでシックな空間が広がります。弁護士や検事といった法曹界に身を置く常連さんも多いそうですが、この店の都会的で落ち着いた大人の雰囲気は、こうしたハイソな人々にも受けているようです。ところが意外なことに、メニューがとにかくリーズナプル。ランチコースは1,000円から、ディナーコースが3,500円から、好きな料理をチョイスできるプリフィックスコースであっても3,500円からというお手ごろさ。実家が鮮魚店ということで、安く仕入れることのできる鮮度抜群の天然の近海物を中心にしたボリューム満点の魚介料理とともに、得意の自家製パンも惜し気もなく提供しているのですから、人気が出ないわけがありません。健康を気遣う男性はもちろん、女性やお年寄りから絶大な支持を得ています。「子どものころから魚を見ていますし、元来魚介類が好きなので、目利きには自信があります」これは説得力のあるお言葉。「素材がいいだけに、素材の持ち味を生かすようシンプルでストレートな調理を心掛けています」。素材への自信、技への自信、センスへの自信に裏打ちされた、最上の魚介料理がシェフの手からきょうも生み出されます。

Trattoria Coba(トラットリア  コバ)

大阪市北区西天満3-12-4
TEL.06-6363-6338
11:30〜14:00 L.O. 17:30〜21:30 L.O.
水曜定休

店内写真
各種魚介料理おすすめ

★各種魚介料理
オードブルからメイン、パスタメニューまで、豊富にライン・アップした得意の魚料理をご賞味ください。
★ランチ…パスタランチ=1,000円/ランチコース=1,800円・3,000円
★ディナー…コース:3,500円・5,000円・7,000円/コバのおまかせ=3,500円・5,000円/ア・ラ・カルトメニュー多彩

Recipe.

1.桜鯛とあさりと菜の花のスープ仕立て 2.ホタルイカと空豆のスパゲッティ 3.軽くあぶったカマスのカルパッチョ  サルサベルデ
 

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