REAL-EYES802, EVERY SATURDAY, 24:00-26:00 ON AIR, DJ:CHIWAKI MAYUMI
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CHIWA2×ATTACK

2007/11/4(日)〜2007/11/5(月)


隔週連載となりつつある「イタリア紀行」。
その7日目&8日目でございます。



●11/4(日)
ヴェネツィアを出発する日です。
非日常の景色とお別れするのが名残惜しいわ。
ヴェネツィア初心者にとっては、
なかなか快適だったホテル・プリンチペの最後の朝ご飯はこんな感じ。


白いお花の花壇は、毎朝、手入れされていたっけ。


大運河から見ると、こんな色だったのね、このホテル。


また、チャンスがあったら訪れたい街でした。


前回の移動がバタバタだったので、今度は余裕を持って、
サンタルチア駅のユーロスター専用待ち合い室へ。
駅のタバッキではCDなんかも売ってます。
懐かしいナンバーのコンピレーションや映画のサントラが多し。


Milanoに向かうユーロスターは、なんと45分遅れで出発。
それにしても、皆さん慣れていらっしゃるのか全然慌てたりしませんね〜。
私たちも、だいぶ図太くなって来たのかあんまし気にならなくなってきちゃった。
さよなら〜、水の都。


約2時間半の移動でミラノ中央駅に到着。
人も多いし、駅もどでかい。
いろんな種類の人々が行き交って、映画のワンシーンのよう。
スリが多いってのも頷けます。

駅から徒歩10分弱で、Hilton Milanoにチェックイン。
室内は広々〜。


友人たちが使うキングサイズ・ベッドにお邪魔して1枚。


Hilton N.Y.でもそうだけれど、
ここにもウェルカム・フルーツやチョコレートが備えられていて嬉しいね。


ちょっと前から風邪をひいてる友も、がんばってdinnerに出かけます。
ホテルから歩いて数分のところにある、魚介類が美味だというサルディーニャ料理のお店を、
ホテルのコンシェルジュに教えてもらいました。

勿論、ワインもサルディーニャのもの、ラベルも素敵です。


大量のカラスミとセロリの前菜、アサリ、カジキマグロのグリル、
生のフェンネルの香り高いサラダ等をいただきました。


素材の味をシンプルに出してる素朴な味わいのお店でした。
「L'isolotto(リゾロット)」
Milano Via G.Fara 10
Tel: 026705802

リストランテとなっていますが、気さくに食せるお店でした。



●11/5(月)
ミラノの朝です。
きょうは、ちょっぴし曇り空。


日本でなら東京駅ってとこなんだろうな、迫力の佇まいミラノ中央駅です。


ローカル電車(ex. 中央線高尾行き)でベルガモにちらり小旅行。
一人あたり4.10ユーロ。


グラフィティなんかも施されてて、ユーロスターとはひと味違う、やさグレ感があります。


隣の素敵なおじいちゃんは、
真剣にスポーツ新聞(もち、サッカーの記事でした)を読み耽っておられます。


約1時間でベルガモ着。
そして、駅前にはやはりあるのだ、マクドナルド。
ほんと、世界の共通語なんだな〜。


駅前を含むこの一帯が新市街“チッタ・バルサ”。


しっとりとした雰囲気の中にも銀行や会社なんかがあるようです。
住みやすそ〜。


紅葉に彩られた閑静な住宅街が道の両脇に続きます。


そうこうするうちに、歩いて15分ほどで旧市街へと登るケーブルカー乗り場に到着。


かなり急なこう配を登って5分ほどで標高356mの丘の上の旧市街へ。


夏海先生によると、とても美しいマリア像のある教会があるそうで、
小雨も混じる天気のなか、散歩スタート。
あれやこれやと曲がりくねった小径を迷ってみたりしてたら、お腹が減った。
やはり、ランチ休憩となりました。

日本のお嬢様方にもばっちし受けそうな「VINERIA COZZI」。
www.vineriacozzi.it



アンティークの家具とひっそりとした雰囲気が小雨の天気にマッチしています。
このしっとり感も、またイタリアならではなのかも。

ワインの品揃えもなかなか。
お昼なので白ワインをいただきます。


つい食べ始めてしまった野菜のキッシュ。


自家製サラミやパンチェッタの盛り合わせも美味しそうです。


こちらがベルガモの名物料理なんだけど、名前を喪失。
餃子みたいなパスタ。


こちらは頬肉のワイン煮的なものだったような・・・?


デザートのコーヒー風味のティラミスも美味であったぞ。


さて、散歩再開。
至るところに、古色溢れるものがあります。
これは扉かしら?


大都市にあるものとは、大きさは違うけれど、年代物の塔です。


丘からの景色。


こちら側(チッタ・アルタ)からチッタ・バルサを見下ろしたところ。


思った以上に小さな町で、
さっきランチ前に通りがかったのがサンタ・マリア・マッジョーレ教会だったみたいです。
こちらはその隣のコッレオーニ礼拝堂。
なんだか、かわいらしいライオン像。


こちらでは珍しいように思う八角のお堂は修復中。


ピンクと白の大理石が美しいコントラストです。


ロンバルディア・ルネッサンスの傑作です。


イタリア旅日記もだいぶ終盤戦になってきました。
記憶もやや、曖昧に・・・。

今頃は相当寒いんだろうな〜。
いまの東京も充分寒いけど。



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