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いよいよ待望の単独来日を果たすTHE WHO。
彼らの全盛期の勇姿を目撃した人が、今日本にどれだけいることか。
2004年にイベントで来日を果たした際に、彼らの生音に初めて触れて
衝撃を受けた人も多かったことだろう。
メンバーも生き残っているのはふたりだけ。今やその存在自体が伝説。
そんなバンド、THE WHOの魅力を改めて知るためのキーワードを探してみた。 |
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THE WHOを代表する初期のヒット曲のタイトルであり、ファーストアルバムのタイトルにもなった言葉。「俺たちの世代」というこの言葉は、後の数々のロックバンドたちにも影響を与え、同名の曲も数々生まれた。また、後に作られるドキュメント映画のタイトル「THE KIDS ARE ALRIGHT」も彼らを象徴する言葉となった。 |
■ ALBUM『THE KIDS ARE ALRIGHT』THE WHO
収録曲:MY GENERATION / HAPPY JACK / WON'T GET FOOLED AGAIN / ほか
UICY-3114 / \1,835(taxin) |
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右腕を風車のようにグルグル回しながらギターを弾くギタリスト=ピート・タウンゼントの奏法は、ステージで「見せる」演奏の先駆けでもあった。今やエア・ギターでも大人気のこの奏法、実は本当にギターを弾いてやってみると難しい。また、ピートはギタリストにはジャンプ力が必要であることも、そのステージパフォーマンスで教えてくれた。 |
■ ALBUM『A QUICK ONE』THE WHO
収録曲:RUN RUN RUN / HEATWAVE / BATMAN / ほか
UICY-6515 / \1,680(taxin) |
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THE WHOのライブパフォーマンスは「ステージ上の機材を破壊しまくる」ことでも話題を呼んだ。その暴力性、狂気がよく取りざたされるが、そもそもこのパフォーマンスは60年代の音楽機材の質の悪さに怒りをぶつけたことから始まったのではないか? 当時、テレビ出演した際も「口パク」ゆえに、機材をぶっ壊しても演奏が続いている、という矛盾をあえて見せたあたりからも、それが伺える気がする。 |
■ ALBUM『THE WHO SELL OUT』THE WHO
収録曲:I CAN SEE FOR MILES / I CAN'T REACH YOU / ほか
UICY-6516 / \1,680(taxin) |
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60年代洋楽ロックには、「邦題」いわゆる日本語のタイトルが付けられた。「恋の〜」「愛の〜」「涙の〜」という枕詞付きで。
THE WHOの場合「恋のピンチヒッター」の原題は「SUBSTITUTE」。
まあ、上手い翻訳ではある。が、彼らの音の疾走感には甘すぎる? でも、そういう時代だったのだ。 |
■ ALBUM『THE SINGLES』THE WHO
収録曲:SUBSTITUTE / MAGIC BUS / SUMMERTIME BLUES / ほか
POCP-2351 / \2,243(taxin) |
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THE WHOの今は亡きベーシスト=ジョン・エントウィッスルのニックネームがTHE OX。そして、THE WHOにはこのタイトルを冠したインストナンバーもある。これがまた凄い。THE WHOのメンバーの中では一番早く不慮の死を遂げた唯一無二ドラマー=キース・ムーンと繰り広げる強烈なグルーヴ。彼らの魅力を語る上ではずせない一面である。 |
■ ALBUM『MY GENERATION』THE WHO
収録曲:THE OX / THE KIDS ARE ALRIGHT / CIRCLES / ほか
UICY-6988 / \1,980(taxin) |
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THE WHOが作り上げた壮大なロックオペラ。ロックでありながらメロウでキャッチーなナンバーがずらり。のちに同名映画の映画も製作され、映画内では「ピンボールの魔術師」は劇中ではエルトン・ジョンが歌うほか、ティナ・ターナーやジャック・ニコルソン、そしてTHE WHOのメンバーらが見せる奇怪な演技とサウンドも悪夢のように印象的。 |
■ ALBUM『TOMMY』THE WHO
収録曲:PINBALL WIZARD / THE ACID QUEEN / I'M FREE / ほか
UICY-93746 / \4,200(taxin):初回限定盤:2008/11/05 発売 |
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THE WHOのグッズなどでよく見かける青と赤の目ん玉のような印。これは元々イギリス空軍が味方の飛行機を識別するために付けていたマーク。
後にイギリスのモッズ・ムーヴメントのシンボルとして使われるようになり、それをTHE WHOのメンバーもよく身につけていた、ということから、彼らが最初はモッズ・バンドとして認識されていたことがよく分かる。
故にアルバム『QUADROPHENIA』を元に映画「さらば青春の光」が作られたりもしたわけだ。 |
■ ALBUM『QUADROPHENIA』THE WHO
収録曲:5:15 / I AM THE SEA / THE REAL ME / ほか
UICY-6520 / \2,780(taxin) |
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さあ、THE WHOの魅力を復習したら
11/13(木)は大阪城ホールへ駆けつけるべし! |
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