REQUESTAGE13 ライブ音源聴けるっすペシャルウィークス![6.8 mon]
キタ「いや〜、REQUESTAGE13、本当に楽しかったっす あの組み合わせでのライブはもう見られないっすよね〜」
カタリー「そんなみんなのためにREQUESTAGE13のライブ音源&アーティストのコメント、流しちゃうわよ」
キタ「まじっすか」
カタリー「一回しか言わないわよ〜オンエア情報はこちら」
REQUESTAGE13のライブ音源&出演アーティストのコメントを、
FM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON -」番組内の特別番組にてオンエア!!
FM802「REQUESTAGE 13」特別番組
放送日時:6月8日(月)〜6月11日(木) 21:20〜21:50
(「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON -」番組内)
キタ「みんなで聴くっす〜 #FM802 でつぶやくっすよ〜」
PC・スマホでもFM802が聴けます!
http://radiko.jp/#802
REQUESTAGE13 ASIAN KUNG-FU GENERATION[4.30 thu]
イベント史上最多の8組が登場したイベントも、ついに最後のステージに。「REQUESTAGE」最多出演のASIAN KUNG-FU GENERATIONがファイナリストにふわさしい圧巻のライブを見せつけた。
1曲目に披露されたのは「ソラニン」、初っ端から“これぞアジカン!”ともいえる
強力なナンバーで観客を圧倒させる。次曲「君の街まで」、新旧織り交ぜたセットリストに会場からは歓喜の声が聞こえる。喜多建介(Gu&Vo)が繰り出すギターリフは聴くたびに癖になり、頭の中で心地良くループする。
“どうもありがとうございます!”、集まってくれた観客に感謝の気持ちを伝えるも“(出演者の中でも)一番地味でしょ〜”と冗談をかまし、会場の雰囲気を柔らかくする。ゆるりとしたMCのあと、気合いを入れるように新曲「Easter/復活祭」、そして「アフターダーク」へ。スリリングなロックナンバーに乗せた後藤正文(Vo&Gu)の疾走感あるギターや山田貴洋(Ba&Vo)の強靭なリズムで会場に“アジカン”ワールドを作り上げていく。“最後までありがとう”と本編もラスト「君という花」、名曲の披露にオーディエンスが湧き立つ♪
ループするメロに虜になり、ステージから目が離せない。そしてアンコールでは会場全員でウェーブを作り、和やかな雰囲気を作ったかと思えば、絶妙なタイミングで打ち放たれたのが「リライト」! 最後の最後まで“らしさ”あふれるサウンドで盛り上げ、全6曲のステージが終了した。
この模様は
6月8日〜11日の21時〜「ROCK KIDS802」でオンエアします!
http://radiko.jp/#802
REQUESTAGE13 [Alexandros][4.30 thu]
残すステージもあとわずか、オーディエンスの残す体力を根こそぎ持っていくような鋭いライブパフォーマンスを見せた[Alexandros]。
大きな歓声に迎えられ登場したメンバーは“最高のライブにしましょう!”と、「Starrrrrrr」でライブスタート! 圧の強いサウンドが一気に爆発する瞬間は最高に気持ちよく、白井眞輝(Gu)の唸るギターが会場中を駆け巡り、庄村聡泰(Dr)のソリッドなドラミングがオーディエンスの身体を躍らせ続ける。次曲「Dracula La」では変則的かつキッチュなサウンドが鳴り響く。大きなホールはもはやライブハウスのようだ。
“めちゃくちゃ楽しい!!”、360度の会場を見渡し、川上洋平(Vo&G)が満面の笑みを見せる。“[Alexandros]以外のファンがいることも楽しんで。ワンマンライブだと思って。大阪城ホール、乗っ取らせてもらっていいですか!!”と、新曲「ワタリドリ」を披露。休むことなく弾け続ける磯部寛之(Ba)のリズムがより疾走感を増していく。
“今日、めっちゃ楽しかったです! 必ず大阪城ホールでワンマンやってみせますんで!”と、熱い気持ちを語る川上。ステージを締めくくる「Kick&Spin」、マッドでラウドな雰囲気を持つ楽曲に川上のハイトーンボイスが乗っかり、これでもかとフロアを盛り上げ、彼らのステージが終了した。
この模様は
6月8日〜11日の21時〜「ROCK KIDS802」でオンエアします!
http://radiko.jp/#802
REQUESTAGE13 ナオト・インティライミ[4.30 thu]
会場を一瞬にしてお祭り騒ぎに盛り立てたのはナオト·インティライミ!
1曲目「おまかせピーターパン」、初っ端からエンジン全開でライブに挑んでいく彼の姿に感化され、“1曲で満足やわ!”とナオトに言わしめるほどオーディエンスも一緒になってはしゃぎまくる。
続く「タカラモノ〜この声がなくなるまで〜」、聴く者の心に寄り添うハートフルな楽曲で歌声をしっかりと聴かせると、「いつかきっと」では一転‼ ダイナミックなバンドサウンドに乗せ、力強い歌声で魅せる。ダンサーを引きつれ、ナオト自身も一緒になって踊った「The World is ours!」。
ワールドミュージック全開のホットなサウンドに乗せ、コール&レスポンスで会場のチームワークがぐっと引き上げ、大阪城ホールがサッカースタジアムに姿を代えたかと思わせるほどの開放感ある熱量を放つ。熱いテンションはラスト「カーニばる!?」にも続いていく。
ナオトは全力疾走でステージを右へ左へと走り、“お祭り男”の名に負けないパワフルなステージを見せつけ、次のステージへと熱いバトンを渡した。
この模様は
6月8日〜11日の21時〜「ROCK KIDS802」でオンエアします!
http://radiko.jp/#802
REQUESTAGE13 #FM802 祭りでした〜![4.29 wed]
REQUESTAGE13、終了したっす。ただいま撤収中!
まだレポが上げられてないものも少しずつアップするっす!
また感想をtwitter #FM802 とかfacebookとかSNSなどでつぶやいてもらえると嬉しいっす。
今日から5月3日までライブ音源をFM802でオンエアするので、これも楽しみにしててほしいっす!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのキタケンスケさんと同じキタでした!
ライブの模様は、6月8日〜11日21時〜の「ROCK KIDS 802」でオンエア!
FM802はスマホでも聴けます→radiko.jp/#802