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DIARY

「筒井時正玩具花火製作所の 東西の線香花火」に土井印〜! #802EXPO

2018/08/22 Wed

土井コマキがいいなと思ったものに、土井印〜!
毎週水曜日に、オススメしたいアレコレをご紹介しています。
 
土井印(185個目)は
「筒井時正玩具花火製作所の 東西の線香花火」!!
  
花火、、、しました??
なかなかする機会も、できる場所も、、、
少なくなってきたな〜と思いますが、
今日は”花火”そのもののお話です。
  
そもそも線香花火の始まりは 江戸時代と言われているそうですが、
なんと、今では99.9%が外国産って知っていましたか?
実は、国内では、ほとんど作られていません。
 
そんな中、福岡県の みやま市で およそ90年にわたり
玩具花火を作り続けていらっしゃるのが
「筒井時正玩具花火製作所」!!
1999年に一度廃業してしまいながらも、
今の3代目が引き継ぎ 現在に至ります。
 
はじめに ”東西の線香花火”と ご紹介しましたが、
関東と関西で 線香花火の形状が違うんです。

西の線香花火は、
線香花火の原型である「スボ手牡丹」。
米作りが盛んな関西地方にはワラが豊富にあったことから、
関西地方を中心に親しまれました。

日本では、筒井時正玩具花火製作所が、唯一の製造です。
線香花火に使うための ワラがなくなってきて
手に入れるのが大変ということで、
なんと、ついにワラから 作り始めたそうですよ!
 
そして、東の線香花火は
一般的によく見る こよりのような形でカラフルな「長手牡丹」。
米作りが少なく、紙すきが盛んだったため
ワラの代用品として紙で火花を包んで製造したのが始まりで、
「スボ手牡丹」より、燃焼時間が長いのが特徴なんだとか!

それぞれ 味があっていいですよね*
  
 
ちなみに! 線香花火は、火玉が大きく、
4段階に変化するのが特徴なんですが…
それを、「蕾 → 牡丹 → 松葉 → 散り菊」と呼びます!
  
斜め下、45度に向けると長持ちするそうですよ♪
 
         
▼土井印(筒井時正玩具花火製作所の 東西の線香花火)を聞く!
radiko.jp/share/?sid=802&t=20180822202559
(radikoのタイムフリーで 1週間後の 8/29まで聴くことができます)
     
 
ちなみに、線香花火は非常に繊細で、
火薬の量、気象条件で 一つ一つ違う姿を見せるそうで
「筒井時正玩具花火製作所」さんでは
バラつきのない 美しい線香花火作りを
心がけていらっしゃいます。
    
…ということで、今日は
伝統の技を守りながら 一つ一つ丁寧に作られている
「筒井時正玩具花火製作所の 東西の線香花火」に、土井印〜!
  
 
▼筒井時正玩具花火製作所
http://tsutsuitokimasa.jp
          
▼土井印 Facebook
https://www.facebook.com/fm802doiexpo/

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