「MUSICIAN IN RESIDENCE 豊岡」その1
2020-03-09

ミュージシャンが豊岡に滞在し、
豊岡での経験をもとに音楽を創作するプロジェクト
「MUSICIAN IN RESIDENCE 豊岡」の取材に行ってきましたー!
蔡忠浩さん(bonobos)と、Keishi Tanakaさん、
そして、豊岡劇場のマネージャーで、
「飛んでるローカル豊岡」の市民ライターをされている伊木翔さんに、
土井さんがついていきましたー!
城崎文芸館の足湯につかりながら、三人にインタビューしている模様を
お送りしました!
2008年秋に、蔡忠浩さん(bonobos)が豊岡に滞在して作った曲が、
「アルペジオ」という曲。
蔡さんは、豊岡に滞在しているの間、竹野浜、出石永楽館、
城崎の秋祭り、城崎国際アートセンター、兵庫県立コウノトリの郷公園、
Toyooka KABAN Artisan Avenue、農家民宿などを訪れて楽曲を制作。
円山川や、コウノトリという歌詞もでてきます!
曲をここで作って、仕上げを東京で作ったそうです!!
https://youtu.be/R2T3PXPBFng
一方、Keishiさんは、豊岡劇場によく足を運んでいたそうで、
冬は、一番前に、こたつの席もあるんだとか。。。
MUSICIAN IN RESIDENCE 豊岡について詳しくはこちら
http://www.musicianinresidence.com/