Ready Steady Summer!? プレゼント
2016-06-14
FUNKY802 SPECIAL WEEKS!
今週は毎日番組セレクトの「Ready Steady Summer!?」アイテムをプレゼント！
今日は、「BLACK EYE “WIDE ANGLE”」を2名の方にプレゼント
＜BLACK EYE＞とは
スマートフォンで撮影する写真や映像を楽しくするスマートフォンアクセサリーです。
クリップでスマートフォンのレンズに装着するだけで、臨場感のある写真や動画を簡単に撮影する事が出来ます。
2013年にフィンランド人のプロスノーボーダーであるエアロ・エッタラとフレドゥー・シルビオが、フォトグラファーのアルト・エクマンと共にブランドを創設しました。
★(WIDE ANGLE)
肉眼で見る景色に最も近い撮影が出来る広角レンズです。約160°の広さで撮影が出来るので、広大な景色や、建物、グループ自撮りなどもこのレンズを装着するだけで、満足のいく撮影が可能になります。
http://www.blackeye.tokyo/
Ready Steady Summer!? プレゼント
2016-06-13
FUNKY802 SPECIAL WEEKS!
今日は 番組セレクト
「Ready Steady Summer!?」アイテムプレゼント！
P01“WORK DAYS BECAME PLAY DAYS”TEEと“THE BEER COOZIE”2個をSETでプレゼント
＜PLAYDESIGN＞とは
「NO PLAY NO LIFE 遊びがなかったら人生がない」
というメッセージをスローガンとし、SNOWBOARDINGを軸としてCAMPLAYやSKATEBOADINGやCYCLING等々『PLAY=遊び』の現場でデザインされた大阪発ブランド。日常で気軽に使用できる、P01TIMEやアパレルウェアーからアウトドアウェアーも超越した機能性を持つTECHNICAL WEARまで幅広いラインナップする、PLAYDESIGN・P01。
★(Tシャツ)
6.6ozのヘビーな素材を使用した、P01定番のコットンTシャツ。ハードな遊びにも耐えるタフなアイテムです。「NO PLAY NO LIFE」 とは違うPLAYDESIGNのもう一つのスローガン「WORK DAYS BECAME PLAY DAYS」仕事の日々が遊びの日々になる。そんなメッセージを胸に、楽しい遊びと共に着心地も、気持ちも高めてくれる。これからの季節に最高のP01“WORK DAYS BECAME PLAY DAYS”TEEです。
★(クージー)
THE BEER COOZIE~夏の野外フェス/スポーツ観戦/バーベキューやキャンプなどのプレイングスポットで気持ちいい喉越しを冷たくキープしてくれます。サイズは350ml缶用です。
※TシャツのサイズはXS〜XLまでありますので、
希望サイズを書いて応募してください！
※黒地に白プリント、もしくは白地に黒プリントが届きます。
カラーは選べませんので、ご了承下さい。
http://www.playdesign.jp/
http://www.thesnowboardshop.jp/
桑田佳祐 「スペシャルミニタオル」プレゼント◎
2016-06-09
桑田佳祐 NEW SINGLE「ヨシ子さん」リリース記念
「スペシャルミニタオル」プレゼント
【WEDNESDAY LABO.】
2016-06-08
現役高校生調査員！松井ちゃんが登場！
【WEDNESDAY LABO.】
松井ちゃんが気になる話題を「3分」でまとめます
今日は"松井が考えてみた！梅雨の楽しみ方vol 2"について3分でまとめます！
ROCK KIDS 802xカントリーマアム（ミックスジュース）関西限定で発売中！
うま~~い
みなさんもぜひ
Ready Steady Summer!? プレゼント
2016-06-07
FUNKY802 SPECIAL WEEKS!
来週6/14(火) は 番組セレクト
「Ready Steady Summer!?」アイテムプレゼント！
「BLACK EYE “WIDE ANGLE”」をプレゼント
＜BLACK EYE＞とは
スマートフォンで撮影する写真や映像を楽しくするスマートフォンアクセサリーです。
クリップでスマートフォンのレンズに装着するだけで、臨場感のある写真や動画を簡単に撮影する事が出来ます。
2013年にフィンランド人のプロスノーボーダーであるエアロ・エッタラとフレドゥー・シルビオが、フォトグラファーのアルト・エクマンと共にブランドを創設しました。
★(WIDE ANGLE)
肉眼で見る景色に最も近い撮影が出来る広角レンズです。約160°の広さで撮影が出来るので、広大な景色や、建物、グループ自撮りなどもこのレンズを装着するだけで、満足のいく撮影が可能になります。
http://www.blackeye.tokyo/
