「 どんなお料理も受け入れてくれる 」


淡路島生まれの美しい器
『Awabi ware 』をご紹介☆


淡路島の美しさと書いて「あわび」、
あわびウェアの「ウェア」には製品という意味があります。

作家さんは淡路島出身の岡本純一さん！
現在、大阪のダイニングカフェ、martha（マーサ）では
「Awabi ware 岡本純一展」が開催中です◎


江戸後期に淡路島で栄えた“ 珉平焼 “というカラフルな焼き物があり
小さい頃から海に囲まれてきた岡本さんは、

「この色で器を作りたい」「強い色だけど食材が映えるのでは」

と思ったことが始めるきっかけだったとのこと(^^)


『ツヤがあって映える色の器』『マットな質感のニュアンスカラーの器』

こちらをAwabi wareの特徴として展開し、様々な器が作られています。


お店のコンセプトは「受け継ぐ器」
工房からモノ作りまで、代々受け継がれるものを目指して制作されてるそう◎

色も形も様々で額縁のような美しさと馴染みの良さが魅力です☆


是非、チェックしてみてはいかがでしょうか！



タイムフリーはこちらから↓
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公式Instagram↓
https://instagram.com/awabi_ware?igshid=YmMyMTA2M2Y=