板東さえかと同世代の女子たちが持つ
”その人ならではの味わい"FLAVOR"を少し分けてもらおう、
そして家でもなく、職場でもない、自分が大切にしている場所、
”サードプレイス”を教えてもらおうというコーナー、

「FLAVOR and FLAVOR」

第22回は、
タトゥーシールブランド openerのいわや かほ さん

最初は自分に落書きをするといった趣味からスタートしたそうで、
最初は熱い思いもなかったそうですが、
海外に出て、警察官が可愛いタトゥーをしていたり、
宝物みたいに大切にしている様子も見て、

タトゥーがダメなものという日本の文化がどうなんだろう、
変えたいと思ったそうです

ビートルズが好きだから、ヒッピー文化に触れてみたりも

タトゥーに対して意識を変えるためには、
自分一人が思うんじゃなく、自分から他人を巻き込んでいく、
考えていることを広めていくということが大切だともおっしゃってました

憧れは、自分の両親のような人だそうです

詳しくはタイムフリーにてお楽しみください
http://radiko.jp/share/?sid=802&t=20180322014000

そしていわや かほさんの”サードプレイス”は、
「自分の家の寝室」
豆電球をでかい木に巻いたようなオブジェなどに囲まれながら
日記を書いたりするそうです

いわや かほさん、ありがとうございました

「opener」のホームページ
https://www.opnner.com/about