ECC予備校Let's take a recess!![5.24 tue]
ECC予備校Let's take a recess
火曜日のLet's take a recess!は、
「西田新の心理テスト"西田心理テスト!"」
『あなたの自己PR力』が分かるというもの
「あなたの住む町で、町おこしの企画を募集しています。いいアイデアが浮かび応募したところ、1次審査に合格。
審査員の前でプレゼンテーションをする事になりました。あなたはどんな方法でアピールしますか?」という質問
新さんは、2番の「一目でポイントが分かる図解などの資料を用意。」と回答。
自己PRが上手いタイプの人。という結果でした
みなさんはいかがでしたか??
来週も‘西田心理テスト’は火曜日です
ホッと一息ついて、
Let's take a recess
DOCOMO COOL REQUEST!![5.24 tue]

電話がつながったあなたにどれか一つをプレゼント♪
*RHYMESTER クリアファイル
*シド クリアファイル
*RIP SLYME マウスパッド
*SUPERFLY 缶バッチ
今つながる電話番号、あなたのリクエストナンバーを書いて、応募してね♪
今夜のROCK KIDS 802は・・・!![5.23 mon]
月曜日の名物コーナー、「ラジ友文庫」では、超泣けるラブストーリー、浅田次郎の「ラブレター」をピックアップ
そして、「ミッドナイトカクテル」では、先週、グランキューブ大阪でライブでした、aikoの「三国駅」をオンエア
明日は、SPYAIRが生出演だよ〜お楽しみに〜!!
☆ラジ友文庫☆[5.23 mon]

「ラブレター」浅田次郎(1997年)(集英社)
新宿の歌舞伎町でエロビデオ屋の店長をしているチンピラの吾郎。
ある日、顔見知りの刑事から「お前の女房が死んだぞ。」と聞かされる。
吾郎は、数十万円の報酬と引き換えに、中国人女性との偽装結婚をさせられていた。
戸籍の上で妻だった中国人女性の名は「白蘭(ぱいらん)」。
彼女は、吾郎に一通の手紙を残していた。
そこには、ただただ自分への感謝の思いが綴られていた。
「私が死んだら、吾郎さん、私に会いに来てくれますか?」
知らない女が死んだだけなのに、涙が止まらない。。。
今日、5月23日は「ラブレターの日」
ということで、今週の「ラジ友文庫」は、人生で一番大泣きした小説をご紹介しました浅田次郎の短編小説「鉄道屋」より
☆ラジ友文庫☆[5.23 mon]
過去に紹介したラジ友文庫本たちです
読書の参考にどうぞ
5/16
「サクリファイス」近藤史恵(2008)(新潮社)
5/9
「マネー・ロワイヤル」西村健(2011)(集英社)
5/2
「卵の緒」瀬尾まいこ(2007)(新潮文庫)
4/25
「神様のカルテ」夏川草介(2009)(小学館)
4/18
「一応の推測」広川純(2006)(文藝春秋)
4/11
「帰れぬ人びと」鷺沢 萠(1989)(文藝春秋)
4/4
「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐(2005)(新潮社)
3/28
「凍りのくじら」辻村深月(2005)(講談社)
3/21
「百瀬、こっちを向いて」中田永一(2008)(祥伝社文庫)
3/7
「そのケータイはXXで」(2003)(宝島社文庫)
2/28
「かたみ歌」朱川湊人(2005)(新潮社文庫)
2/21
「西の魔女が死んだ」梨木香歩(2001)(新潮社文庫)
2/14
「ひなた」吉田修一(2006)(光文社)
2/7
「私の中のあなた」ジョディ・ピコー(2006)(早川書房)
1/31
「死亡推定時刻」朔立木(2006)(光文社文庫)
1/24
「住宅展示場の魔女」本岡類(2004)(集英社文庫)
1/17
「地球が動いた日」岸川悦子(1996)(新日本出版社)
1/10
「ジャンプ」佐藤正午(2002)(光文社文庫)
1/3
「ほかに誰がいる」朝倉かすみ(2006)(幻冬舎文庫)
12/27
「さよなら渓谷」吉田修一(2008)(新潮文庫)
12/20
「十三番目の陪審員」芦辺拓(2001)(角川文庫)
12/13
「ソロモンの犬」道尾秀介(2007)(文藝春秋)
12/6
「太陽の塔」森見登美彦(2006)(新潮社)
11/29
「フェイク 疑惑」今野敏(2010)(講談社文庫)
11/22
「汝の名」明野照葉(2007)(中央公論新社)
11/15
「FIREFLY」高嶋哲夫(2008)(文藝春秋)
11/8
「繋がれた明日」真保裕一(2008)(新潮文庫)
11/1
「あやまち」沢村凜(2009)(講談社)
10/25
「走れ!T校バスケット部」松崎洋(2007)(彩雲出版)
10/18
「ルームメイト」今邑彩(2006)(中央公論新社)
10/11
「ユニット」佐々木譲 (2003)(文藝春秋)
10/4
「タイム・ラッシュ-天命探偵 真田省吾-」神永学 (2008)(新潮社)
9/27
「天国の薫 世界で一番キミが好き」吉濱泰蔵(2009)(講談社)
9/20
「もう誘拐なんてしない」東川篤哉(2010)(文藝春秋)
9/13
「フェイク」楡周平(2006)(角川書店)
9/6
「東京バンドワゴン」(2008)(集英社)
8/30
「クローズド・ノート」雫井脩介(2006)(角川書店)
8/23
「慟哭」貫井徳郎(1993)(創元推理文庫)
8/16
「兎の眼」灰原健次郎(1998)(角川文庫)
8/9
「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹(2009)(講談社)
8/2
「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一(2005)(新潮文庫)
7/26
「明日があるなら」シドニィ・シェルダン(1990)(アカデミー出版サービス)
7/19
「夜のピクニック」恩田陸(2006)(新潮文庫)
7/12
「いちばん初めにあった海」加納朋子(2007)(角川文庫)
7/5
「インシテミル」米澤穂信(2007)(文藝春秋)
6/28
「正義のミカタ〜 I 'm a loser〜」本多孝好(2007)(双葉社)
6/21
「枕女優」新堂冬樹(2008)(河出書房新社)
6/14
「家族の言い訳」森浩美(2008)(双葉文庫)
6/7
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん(2006)(文藝春秋)
5/31
「泥流地帯」三浦綾子(1977)(新潮社刊)
5/24
「サウスポー・キラー」水原秀策(2007)(宝島社文庫)
5/17
「夏空に、きみと見た夢」飯田雪子(2006)(文秋文庫)
5/10
「躯」乃南アサ(2002)(文秋文庫)
5/3
「柔らかな頬」桐野 夏生(1999)(講談社)
4/26
「悪夢の観覧車」木下半太(2008)(幻冬舎)
4/19
「アカシアの花のさきだすころ」辻仁成(2009)(新潮社)
4/12
「インストール」綿矢りさ(2005)(河出書房新社)
4/5
「私の男」桜庭一樹(2007)(文藝春秋)
3/29
「コンビニ・ララバイ」池永陽(2002)(集英社)
3/22
「Fake」五十嵐貴久(2004)(幻冬舎)
3/15
「アルバイト探偵」大沢在昌(1995)(講談社)
3/8
「FLY」新野剛志(2007)(文春文庫)
3/1
「卒業」重松清(2004)(新潮社)
2/22
「イン・ザ・プール」
「空中ブランコ」
「町長選挙」
奥田英朗(2008)(双葉社)
2/15
「告白」湊かなえ(2008)(双葉社)
2/8
「ウェンカムイの爪」熊谷達也(2000)(集英社文庫)
2/1
「ノルウェイの森」村上春樹(1991)(講談社文庫)
1/25
「イニシエーション・ラブ」乾くるみ(2007)(文春文庫)
1/18
「翳りゆく夏」赤井 三尋(2006)(講談社)
1/11
「風に舞いあがるビニールシート」森絵都(2009)(文春文庫)
1/4
「BAD KIDS」村山由佳(1997)(集英社文庫)
12/27
「緋い記憶」高橋克彦(1994)(文春文庫)
12/21
「空港にて」村上龍(2005)(文春文庫)
12/14
「ベルナのしっぽ」郡司ななえ(2002年)(角川書店)
12/7
「食堂かたつむり」小川糸(2008年)(ポプラ社)
11/30
「夏と花火と私の死体」乙一(2000年)(集英社)
11/23
「天使のナイフ」薬丸岳(2008)(講談社)
11/16
「終末のフール」伊坂幸太郎(2006)(集英社)
11/2
「阪急電車」有川浩(2008)(幻冬舎)
10/26
「噂」荻原浩(2006)(新潮文庫)
10/19
「火車」宮部みゆき(1992)(新潮文庫)
10/12
「八日目の蝉」角田光代(2007)(中央公論新社)
10/5
「深紅」野沢尚(2000)(講談社文庫)
9/28
「GO」金城一紀(2000)(講談社文庫)
9/21
「天空の蜂」東野圭吾(1995)(講談社文庫)