北の空から…♪[2.3 wed]

今日メッセージを届けてくれたのは、
Galileo Galilei、すっかりイケメン担当になったギター岩井郁人くん
郁人くんは、札幌近郊に住んでいますが、今は稚内のホテルに泊まり、メンバーと曲作りや練習しているそうです
4/1の大阪初ワンマンライブ、楽しみですね
写真は、「札幌のスタジオにて」
☆ラジ友文庫☆[2.2 tue]

『ノルウェイの森』村上春樹(1991)(講談社文庫)
飛行機がハンブルグ空港に到着すると、天井のスピーカーからビートルズの『ノルウェイの森』が流れだした。「僕」は、ある女性のことを思い出し混乱する。
「僕」が19歳のときのこと。
自殺した唯一の友人キズキの恋人「直子」と再会した。
何度もデートを重ねるうちに「僕」は直子に惹かれていったが、
突然彼女は消えてしまう。心を病んだ直子は山奥の療養施設に引きこもってしまったのだ。
村上春樹の代表作のひとつであるこの作品。
「僕」と「直子」のほかにも、「僕」を取り巻くたくさんの人が登場します。
そのひとりひとりの強烈な個性、そして文章の美しさが、
どんどんあなたを深みにはまらせてくれるはずです。
ゆっくり、じっくりと読んでみてください。
北の空から…♪[1.27 wed]

今日電話でメッセージを届けてくれたのは、
Galileo Galileiボーカルの尾崎雄貴くんでした
学年末試験がやばいそうです全然勉強していないと言っていましたが、大丈夫かな(笑)
写真はベースの佐孝くんと初代ギターの船谷くんの小学1年生のときの写真だそうです誕生日会の一コマ佐孝くん…すでにサラリーマン風の貫禄です
☆ラジ友文庫☆[1.25 mon]

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ(2007)(文春文庫)
気の進まなかった合コンで夕樹はマユコと出会った。
マユコに一目惚れした夕樹。
二人は不器用ながらデートを重ね、いつしか恋人同士になっていく。
そんな折り、夕樹は急に東京転勤が決まって…。
甘酸っぱいラブストーリーかと思いきや、最後の2行で驚愕のどんでん返しが
もう一度読み返さないと気が済まなくなる、新感覚ミステリー小説です
ラジ友文庫ファミリー必見ですよ〜