☆GUEST :LOR[10.15 wed]

10月11日のRoundtable with Komaki
21時台は…
ついに開幕した「MINAMI WHEEL 2025 」
ASIAN WAVES のトッパーを終えたジョグジャカルタから出演の「LOR」が生出演!
コマキさんとはLaLaLa Festival以来の再会!
「こんばんは!Komaki〜!」
今夜はVo.Gtのギファリさん、Gt.のハンさんのお二人が来てくれました!
通訳は木村さんでお届けしました。
今日が初の海外でのライブ!まずは感想を聞きました〜!
「初の海外公演が日本ということもあり緊張しましたが、ライブはとても楽しかったです!」
土井さん「日本ということで緊張したのは、何か思入れがあったりしたのですか?」
「日本でライブすることが夢だったので、緊張しました。あとはジョグジャカルタからの長距離フライトで疲れていたのかもしれません笑」
土井さん「確かに、最初は少し緊張しているように見えたかも?笑 でも最後はみんな盛り上がっていいライブでしたね〜!」
今回が初大阪ということで、到着してからについても質問!
土井さん「日本にきて最初に撮影した写真はなんでしたか?」
「空港から直行で来たので、空港の写真しか無くて…笑」
空港のベンチでみんなで座っている写真を実際に見せてくれましたよ〜!
インドネシアに比べて日本の空は綺麗でたくさん写真と撮ったそう!
インドネシアにはお好み焼き屋さんが少なくて、挑戦したい!とも話してくれました!
ライブ終わりに食べられたのか気になるところです…!
コマキさん「ミナホでは1日目のCONPASSトッパーとして出演したLORですが、ミナミエリアはたのしめましたか?」
「ライブ後はアメ村で、僕たちが大好きな古着屋さんを巡ることができました!そして三木楽器コラボのJAMセッションでゲリラライブもしました!」
コマキさん「そうなんですか!初大阪でもう2回もライブしたんですね!そこでのライブはいかがでしたか?」
「楽器屋でライブをするのは初めてでとてもクールな経験になりました。また、知らずにお店に来た人にもライブを見てもらうことができたのもいい経験になりました!」
以前番組でも古着が好きとはなしてくれていたLOR!
今回の古着屋では良いカーディガンと出会えたそうで、その後はたこ焼きも楽しめたと教えてくれました〜!
そしてジョグジャカルタについても教えてもらいました!
海に近いジョグジャカルタ。音楽ジャンルはパンクやロックが色々混ざった街で、街の文化が反映された音楽シーンとなっているそう!
どんな街なのかいつか体感してみたいです!
ミナホで見たいアーティストは「PompadollS」と「Base Ball Bear」と教えてくれました!
コマキさん「PompadollSは昨年結成したばかりのニューカマーですが、日本のアーティストはどのように知るんですか?」
「今回ミナホのタイムテーブルを眺めてバンド名が気になって、動画を見てみました。アニメに通じるものを感じてPompadollSが気になっています!」
ミナホが音楽の出会いにつながっているのがとても嬉しいですね!
今回は3日間という滞在期間だったけど。次は1年くらい日本にいたい!と話してくれたお二人!
次回はさらに日本を楽しんで、大阪でも再びライブしてくれるのが楽しみです!
トークの詳細はぜひタイムフリーでお聞きください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20251011212905
☆GUEST :chilldspot[10.6 mon]

☆GUEST :chilldspot
10月4日のRoundtable with Komaki
21時台は…
chilldspotから比喩根さんのインタビューをお届けしました!
比喩根さん「最近新たにゲットしたものはたこ焼き器です!」
コマキさん「たこ焼き器!なぜ?」
比喩根さん「最近引っ越しをしたんですが、メンバーからタコパをしたいというオーダーがあって買いました笑」
Gt.玲山さんは実はたこ焼き作りが上手との情報も!
新居は前より少し狭くしたそうで、フィット感が心地よいと話してくれました!
比喩根さんはほとんど家で曲づくりをするそうで、引っ越ししたお家は日差しがぽかぽか入るので気分も変わったと教えてくれました!
これからchilldspot の曲の雰囲気も変わっていくかも…?
そんな話もしつつ、先月リリースとなった3rd Full Album「handmade」の話題へ!
今回はシンプルなタイトルと、メンバーが制作へ深く関わったというところからこのアルバム名になったそう。
比喩根さん「今までもハンドメイドだったのですが、より深くメンバーが制作へ関わったことで、みんなで一枚の布をパッチワークしているような暖かさを感じたところから、「handmade」になりました。」
コマキさん「今までよりさらに、メンバーのエッセンスが感じられるアルバムなんですね。確かに、一曲目から比喩根さんの声ではなかったり!」
比喩根さん「そうなんです。ギターの音がアルバムの開幕にぴったりで!メンバー全員一致でBa.小﨑くんの声から始めよう!となりました。」
今回のアルバムは、メンバー3人でコンペしてする形式だったそう。
その中で小﨑さんが、比喩根さんが歌う想定でラップの歌詞次のデモを上げたところ、本人が歌うほうがいい!となり、今回の「Unbound」ができました。
新しいchilldspotを感じられる、アルバムのスタートにふさわしいラップで始まるかっこいい1曲です!
コマキさん「最近はアジアに目を向けている雰囲気を感じます!中国でライブしたりなどいろんな刺激から引き出しが増えた気がするんですが…」
比喩根さん「曲を作る上では、海外に向けるからこうしようというつもりはないんですが、当たり前だけど日本語は通じないじゃないですか笑 海外公演を経て、自分達目当てのファンはもちろんなんですが、他のアーティストを応援してる方にもイントロなど音のかっこよさで目に止めてもらえるような自信をステージでの振る舞いに出せるようになって来た気がします。」
海外からの反応が良い1曲「Up」を番組ではお届けしました!
コマキさん「Upが海外ではウケるんですね!」
比喩根さん「そうなんです。出だしとサビがハミングなんですよ。ハミングをサビにするに当たって、メロウな音を作ることで、お客さんも体を揺らしてくれたりして!歌詞は比喩根節が満載ではあるんですが…笑」
上海、北京、香港などいろんな都市に行っているchilldspotですが、海外ならではのトラブルもたくさんあったそうで…
比喩根さん「ライブで持っていく機材の電圧が違うことで火花が出ることもありました!あとは回線が予定と全部違ったり、メンバーの音を聞くためのスピーカーが足りなかったり…笑」
コマキさん「それどうにかなるんですか?」
比喩根さん「最初はバタバタしてたんですが、そう言うことがありすぎてスタッフさんも慣れてきて笑 「またあれね、一旦それで調整しまーす」みたいな感じで適応力にプロを感じました!」
コマキさん「流石心強いチームだ…!」
いろんな経験を経て、さらに成長中のchilldspot!
そんな姿がみれるツアー「5th one man live tour "mid way"」が決定!
ニューアルバムの楽曲もライブ映えしそうなものがたくさんで見応えのあるライブになること間違いなしです!
大阪公演は11/9(日)のBIGCATです!
アジアツアーもありますが、まずは「MINAMI WHEEL 2025」の10/11(土)のJANUSでお会いしましょう〜!!
トークの詳細はぜひタイムフリーでお聞きください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=202510042135
☆GUEST :ハク。[9.28 sun]

9月27日のRoundtable with Komaki
21時台は…
ハク。から、あいさんとカノさんのインタビューをお届けしました!
あいさん「いま一番食べたいものは”ズッキーニ”です!」
カノさん「私のカバンの中の必需品は”モンチッチのキーホルダー”です!」
気になりすぎる近況報告に、ついうっかり笑ってしまったコマキさん!
コマキさん「ズッキーニですか?」
あいさん「そうなんです。食感も好きで、焼くだけでも美味しいんですが、ラザニアに入ってるのを食べてハマりました!」
コマキさん「なんかオシャレな!そしてカノさんは必需品がモンチッチ!」
カノさん「はい!最近めっちゃハマってて。髪の毛のもっさり感が可愛くて笑 最近ぬいぐるみのキーホルダーを見つけてどこにでも連れて行ってます!」
メンバーに見せびらかしながら連れて行っているモンチッチとともにインタビューも進んでいきました笑
そんなお二人は今年もミナホに登場する「トゥクトゥク」でのロケを終えたばかり!
初トゥクだったお二人ですが、感想は「風が気持ちよかった」と感想を伝えてくれました〜!
ハク。はミナホは3日目10/13(月・祝)のBIGCATに登場!
ミナホでのBIGCATは初めてということで気合いが入っているとお話いただけました!
今回オンエアした新曲「それしか言えない」はデモ後に曲入れをしたそうで、その時点で「それしか言えない」というフレーズは確定していたとのこと。「それ」というのはみんなの中にある、言いたいけど伝えきれないような、その人の中にある感情を表現するためのフレーズだとお聞かせいただきました。
カノさん「歌詞や早口の部分を練習しているあいちゃんを見ると、どんな完成になるの?と思ってました。あいちゃんらしい歌詞と4人だから出せる繊細さをバランスよく出せた曲だなと感じています!」
コマキさん「ライブで聴きたい1曲ですね。早口部分が大変そう…!」
あいさんは「意外といけます!」と言ってくれたこの曲!
ミナホで観れるかもしれない!とても楽しみですね。
そんなハク。はアジアアーティストからの対バンラブコールもたくさん!
10/3(金) は心斎橋ANIMAで「イルカポリス」「DSPS」と、そして10/22(水)はJANUSでタ「YONLAPA」と共に登場!
続々と海外アーティストとの共演が決まっているハク。ですが、海外公演も多数決定しています!
今回、韓国で終了したのが海外初ライブだったハク。
海外のファンの反応はコールアンドレスポンスもダイレクトに伝わったそうで…
カノさん「私自身、タイや台湾などアジアアーティストの音楽が好きだからこそ、言葉を超えてリスナーへ届いていることを実感したと話してくれました。
あのさん「目の前のお客さんの勢いに飲まれ込みそうでした!そのエネルギーを返せたらなと思いました。」
このさき、アジアアーティストとの共演をするにあたって、ハク。の自然体な姿でいろんな化学反応が起きそうですね!
そして初のCLUB QUATTROでのライブとなる「”GO”東名阪クアトロツアー編」の開催が決定!
今までのハク。と新しい姿のハク。が観られる予感のライブ、来年が楽しみです!
大阪公演は3/13(金)の梅田CLUB QUATTROにて開催です!
まずは「MINAMI WHEEL 2025」の10/13(月・祝)BIGCATでお会いしましょう〜!!
トークの詳細はぜひタイムフリーでお聞きください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250927213703
*#コマキ手帖:Korea Spotlight 2025[9.28 sun]

9月27日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!
今週紹介するのは…
東京と大阪の2ヶ所で開催される「Korea Spotlight 2025」をご紹介!
「Korea Spotlight」は、韓国の政府機関・文化体育観光部が主催するショーケースイベントで、アメリ
カ、イギリス、ドイツなどの世界各国で開催されていました!
日本では2022年に初開催を迎えて以来、これまでに韓国の各音楽シーンを担うアーティストが出演してきました。
今年は、10/7(火)は東京・渋谷ストリームホール、10/9(木)は大阪・なんばHatchで開催されます!
東京・大阪公演共通で、今後注目必須のアーティストたちが出演。
先週番組でも紹介したDragon Ponyをはじめ、CHEEZE、KARDI、イ・スンユン、Dabdaが登場。
そしてゲストアクトとして、東京は「DYGL」、大阪は元BiSHのアユニ・Dによるバンドプロジェクト「PEDRO」が発表されました!
なんと、事前予約をすると入場が無料に!
最新の韓国の音楽シーンがわかるこのライブ、ぜひ足を運んでみては?
ライブの詳細はこちらから↓
https://www.koreaspotlight2025.com/
トークの詳細はぜひタイムフリーでお楽しみください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250927220544
*#コマキ手帖:タイ映画「サッパルー!街を騒がす幽霊が元カノだった件」[9.24 wed]

9月20日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!
今週紹介するのは…
タイの小規模上映から口コミで評判が広がり、興行収入は7億バーツ、日本円にして30億円を超える特大ヒットを達成!
2023年タイ映画ランキングで堂々第1位に輝いた大ヒット作、「サッパルー!街を騒がす幽霊が元カノだった件」をご紹介しました!
昨年の大阪アジアン映画祭でも話題となったこの作品が、ついに日本の映画館で公開!
独自の世界観“タイバーン・ユニバース”で一躍その名を知られることとなった ティティ・シーヌアン監督が手がけた本作は、ホラー、マルチバース、ドラマ、コメディが複雑に絡み合う 唯一無二の“異色マルチバース・ラブ・ホラー”。
はタイの東北部にある地方「イサーン」は「撮影中もずっと霊の存在と共にあった」、というほど霊との共存が当たり前に受け入れられている地域を舞台に、現代では見られない独自の儀式、方言、文化をベースに制作され、本国で大きな注目を浴びました。
あらすじは、霊の存在を信じる「イサーン」地域で、主人公シアンの元カノである妊婦バイカーオの亡霊を目撃する住人が多数あらわれる。しかし、同じ街に住むシアンのもとには一向に姿を現さず…。
どうしてもバイカーオに会って話がしたいシアンは、街でただ一人の葬儀屋のもとを訪れる。
幽体離脱の術を伝授してくれと頼み込み、霊体になってバイカーオのいる 死者の世界 マ ル チ バ ー ス へ向かおううため、葬儀屋は、息子と共にこの街の葬儀屋を継ぐことを条件に指南を開始する。
街を騒がす元カノの本当の目的とは一体なんなのか…!?
ホラーとなっているので、怖くなるかとおもいきや、コマキさん的には「映画を観た後に元気が出て癒される」というレポも!
あらすじから気になりすぎるこの作品。
関西の公開劇場は、大阪・テアトル梅田、京都・アップリンク京都で9月26日(金)から、 兵庫・Cinema KOBEでは10月11日(土)から上映予定です!
映画を観た方はぜひ、メッセージやXポストで感想を送ってくださいね♪
トークの詳細はぜひタイムフリーでお楽しみください!↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250920220056