#アンダーグラフ 20th〜青春の日々 この後は「ツバサ」スタジオライブ!!
[8.9 sun]

アンダーグラフのターニングポイントとなった曲とともに
20年を振り返る1時間のラストは、
1曲目にもお届けしたアンダーグラフのデビュー曲「ツバサ」を、
スタジオライブで演奏していただきます

ぜひお聴きください

こちらから
http://radiko.jp/#!/live/802

#アンダーグラフ 20th〜青春の日々:喜怒哀楽グラフ、アンケート「ストライド」
[8.9 sun]

今年結成20周年のアンダーグラフ
山あり谷ありの彼らの軌跡と未来に迫る1時間

7月20日にリリースされたベストアルバム
「UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020」収録曲の中から、
ターニングポイントとなった曲を
アンダーグラフ 真戸原直人さんに4曲ピックアップしていただきました
真戸原さん直筆の喜怒哀楽"グラフ"とアンケートも見ながら
ラジオもぜひお聴きください♪

ラストの4曲目のピックアップはこちら


④「ストライド」:最新楽曲。五輪選手がMV出演(2020年現在)
喜=40%、怒=20%、哀=20%、楽=20% 

喜=こんな時代でも、ちゃんとリリースを行える強さをアンダーグラフが持っていることを
  知れた喜びがある。オリンピック選手とのコラボもできた。

怒=みんなと同じ空間でライブが、出来ないこと。

哀=みんなと同じ空間でライブが、出来ないこと。

楽=変わらずにアンダーグラフとして音楽を奏でていることが楽しい。

#アンダーグラフ 20th〜青春の日々 ゆかりの地:枚方取材!
[8.9 sun]

今年結成20周年のアンダーグラフ
山あり谷ありの彼らの軌跡と未来に迫る1時間

ここからは、大阪出身の彼らのゆかりの地:枚方取材の様子をお届けします

練習していたというあのスタジオや、ゆかりの方からのメッセージも

#アンダーグラフ 20th〜青春の日々:喜怒哀楽グラフ、アンケート「ビューティフルニッポン」
[8.9 sun]

今年結成20周年のアンダーグラフ
山あり谷ありの彼らの軌跡と未来に迫る1時間

7月20日にリリースされたベストアルバム
「UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020」収録曲の中から、
ターニングポイントとなった曲を
アンダーグラフ 真戸原直人さんに4曲ピックアップしていただきました
真戸原さん直筆の喜怒哀楽"グラフ"とアンケートも見ながら
ラジオもぜひお聴きください♪

3曲目のピックアップはこちら

③「ビューティフルニッポン」:震災とメンバー脱退 (2011年から2012年頃)
喜=10%、怒=20%、哀=50%、楽=20%

喜=震災や脱退があるなかで、なんとか楽曲制作が出来た、その喜び。

怒=何も出来ない自分への怒りや無力感。阪神大震災も高校のとき経験し、大人になって、
  東日本大震災。ミュージシャンになって、大人になって、何も出来ていない、
  そんな自分への憤りのような感覚。

哀=長年ずっと一緒にやってきたメンバーの脱退。幼馴染だったが、
  バンドを組んでからは、メンバーとして接してきた。
  そのメンバーの脱退は、幼馴染の選択としては、仕方がないと思えたが、
  メンバーとしてを考えると、ファンのみんなに、申し訳ないなという気持ち。

楽=これからの、アンダーグラフを3人で話したファミレス。気がつけば、
  「前を向こう」と3人くだらない話をしていた。
  これからのアンダーグラフはどこまでいけるか?4人が3人になって、
  4輪車が3輪車になって、速度は出しにくいけど、ゆっくり景色を見ながら
  歩いていこうと思えた。

#アンダーグラフ 20th〜青春の日々:喜怒哀楽グラフ、アンケート「ユビサキから世界を」
[8.9 sun]

7月20日にリリースされたベストアルバム
「UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020」収録曲の中から、
ターニングポイントとなった曲を
アンダーグラフ 真戸原直人さんに4曲ピックアップしていただきました
真戸原さん直筆の喜怒哀楽"グラフ"とアンケートも見ながら
ラジオもぜひお聴きください♪

2曲目のピックアップはこちら

②「ユビサキから世界を」
:行定監督が映画化、オオヌキさん司会の802さんでの上映会(2006年6月ごろ)
喜=20%、怒=5%、哀=0%、楽=20% 不安=55%

喜=自分達の曲が、映画化されるということ、が嬉しかったし、タクトさんが、
  その司会に手を挙げてくれたこと。

怒=この頃のスケジュールは、ほとんど休みがなく、深夜のラジオの生放送もあったので、
  寝る時間がなかった。半日休みがほしいと、マネージャーに怒りました笑。

楽=今もずっとですが、レコーディングは、いつも、メンバーやアレンジャーと
  常にああでもない、こうでもないを繰り返す、楽しい時間です。

不安=デビュー曲とセールス的にも比べられ続ける中での、プレッシャーや、
  アンダーグラフとしてあるべき形は?など、不安要素がとても多かった。

[SUN]
4.2=浅井博章
4.9=suis(ヨルシカ) 毎週、スペシャルな企画が登場!お聴き逃しなく!
毎週、スペシャルな企画が登場!お聴き逃しなく!