#アンダーグラフ 20th〜青春の日々:喜怒哀楽グラフ、アンケート「ツバサ」
[8.9 sun]

今年結成20周年のアンダーグラフ
山あり谷ありの彼らの軌跡と未来に迫る1時間

今日は、7月20日にリリースされたベストアルバム
「UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020」収録曲の中から、
ターニングポイントとなった曲を
アンダーグラフ 真戸原直人さんに4曲ピックアップしていただきました
真戸原さん直筆の喜怒哀楽"グラフ"とアンケートも見ながら
ラジオもぜひお聴きください♪

最初の曲は、やはり外せない、こちら
後半では「ツバサ」のスタジオライブもありますのでお楽しみに

①「ツバサ」メジャーデビュー曲 (2004年9月〜2005年3月)
喜=40%、怒=20%、哀=20%、楽=20%

喜=大阪から東京に出て4年、メジャーデビューできるという事実にとても嬉しかった。
  それまで、いくつか、お話をいただいていたが、直前までいって、なくなっていた契約があったので。

怒=デビュー日、どのお店にいってもCDが置いてなく、
  どこにも音楽が流れていなかったので、当時のマネージャーに怒りの電話をした。

哀=2005年頃になって、トップ10入りしてきたのだが、色んな人に、
  デビューからヒット曲とは、全く苦労をしてないんだね、とか、
  自分達の経験とは違うイメージなどを押し付けられることがあったので、哀しかった。

楽=レコーディングは、最高の環境と人と楽器を使わせてもらい、とにかく楽しかった。
  ここだけは、メンバーとプロデューサーだけの世界で、純粋に好きな音楽を作ることができた。

[SUN]
4.2=浅井博章
4.9=suis(ヨルシカ) 毎週、スペシャルな企画が登場!お聴き逃しなく!
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