4/29 REQUESTAGE15 UNISON SQUARE GARDEN
[4.29 sat]

ついに始まった「REQUESTAGE15」‼

落合健太郎、大抜卓人、鬼頭由芽の3人のDJによる開幕宣言の後、
トップバッターで登場したのは本イベント初登場の3ピースロックバンド、UNISON SQUARE GARDENだ。

会場である大阪城ホールでのステージも初体験となる彼らは、
1曲目「桜のあと(all quartets lead to the?)」から爽快なバンドサウンドでオーディエンスを盛り上げていく。
透明感のある斎藤宏介(Vo&Gt)の歌声が軽快に会場を盛り立てると、
続いて「シュガーソングとビターステップ へ。

ラジオで聴き慣れたおなじみのギターフレーズを耳にした瞬間、
会場からは大きな歓声が沸き起こる。
田淵智也(Ba)、鈴木貴雄(Dr)の体のど真ん中を突く、ご機嫌なリズムが1万3000人の観客を躍らせる。

MCでは初めての360度のステージでのライブに、
斉藤が思わず「今年32歳のUNISON SQUARE GARDENですが、後頭部は大丈夫でしょうか??」と後ろ姿を気にする姿に会場から思わず笑いが起こる。
「初めてのリクエスト式のライブ、投票曲を見れば某サイトの閲覧回数と比例してて…(苦笑)。
なけなしのヒット曲、全部やるつもりで‼」と、続いて「mix juiceのいうとおり」へ。

くるくると表情を変える多彩な音群で観客を魅了すると、
「天国と地獄」では雄々しさ溢れる力強いサウンドで魅せる。  
ステージ後半も「オリオンをなぞる 「Cheap Cheap Endroll」へと休むことなく続いていき、
エッジの効いたバンドアンサンブルでバンドの印象を力強く打ち出し、あっという間にトップバッターのステージが終了した。


ライター 黒田 奈保子