20260721 ON AIR
#Seedsforthefuture 電気電子システム工学科が取り組む「アグリテック」の研究
今回取材したのは、電気電子システム工学科の眞銅先生が取り組む「アグリテック」の研究です。
「アグリテック」とは、農業(Agriculture)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた言葉のことで、最先端の技術を活用して、農業が抱える課題の解決を目指す分野です。
眞銅先生の研究テーマは「プラズマ」。
家電製品などで耳にしたことがある方もいるかもしれませんが、プラズマとは電気を帯びた粒子が飛び交う状態のことで、自然界では雷やオーロラなどにも存在しています。
「このプラズマを農業に活かすことができるんです」と先生に教えていただき、私もとても驚きました。
例えば、種子にプラズマを照射すると発芽が促進されたり、水にプラズマを当てることで植物の成長に役立つ成分を生み出したりと、化学薬品に頼らない新しい農業技術の可能性が広がっているそうです。
実は、この考え方には、自然界の現象と深い関係があります。
昔から、「雷が多い年は稲がよく育つ」と言われてきました。雷によって発生するプラズマは、空気中の窒素と反応して植物の栄養となる成分を生み出し、雨とともに地上へ降り注ぐことで、稲の成長を助けると考えられています。
「稲妻」という言葉も、雷が稲の豊作をもたらす大切な存在であるという考えから生まれたという説もあります。昔の人々が自然現象を経験的に観察し、その恵みを感じ取っていたことが分かるエピソードですね!
自然界の仕組みを科学的に解き明かして人工的に再現し、農業に応用しようとする研究に、とてもロマンを感じました。
もちろん、すべての植物に同じ効果があるわけではなく、どのような条件で効果が得られるのかを日々研究室で検証しながら、より実用的な技術へと発展させているとのことでした。
将来、この研究がさらに進めば、環境に配慮しながらおいしいお米や野菜を育てられる時代が来るかもしれません。
眞銅先生は、プラズマの光を身近に感じられるように、プラズマボールや、プラズマで番組名が光るシートもご用意してくださいました!きれいな紫色の光に、取材陣一同から感嘆の声が上がっていました!
身近な「食」を支える未来の技術が、大阪工業大学で研究されていることを知り、とても興味深い取材となりました。
次回も、大阪工業大学の魅力をレポートします。ぜひお楽しみに!
(レポート:中島呼春)
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今週のプレゼント!!
\ 大阪工業大学×ROCK KIDS 802 コラボQUOカード(1000円分) /
7/21 応募に必要なキーワードは・・・
「「「 プラズマ 」」」
ご応募は、FM802 リクエストフォーム から✏️
メッセージ欄の最初に、
今週のキーワード「 プラズマ 」を忘れずに書いてくださいね!
リクエストフォーム はこちら↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1121
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
↓ 7/21 の放送を聴き逃した方はradikoタイムフリーで ↓
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20260721210000
「アグリテック」とは、農業(Agriculture)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた言葉のことで、最先端の技術を活用して、農業が抱える課題の解決を目指す分野です。
眞銅先生の研究テーマは「プラズマ」。
家電製品などで耳にしたことがある方もいるかもしれませんが、プラズマとは電気を帯びた粒子が飛び交う状態のことで、自然界では雷やオーロラなどにも存在しています。
「このプラズマを農業に活かすことができるんです」と先生に教えていただき、私もとても驚きました。
例えば、種子にプラズマを照射すると発芽が促進されたり、水にプラズマを当てることで植物の成長に役立つ成分を生み出したりと、化学薬品に頼らない新しい農業技術の可能性が広がっているそうです。
実は、この考え方には、自然界の現象と深い関係があります。
昔から、「雷が多い年は稲がよく育つ」と言われてきました。雷によって発生するプラズマは、空気中の窒素と反応して植物の栄養となる成分を生み出し、雨とともに地上へ降り注ぐことで、稲の成長を助けると考えられています。
「稲妻」という言葉も、雷が稲の豊作をもたらす大切な存在であるという考えから生まれたという説もあります。昔の人々が自然現象を経験的に観察し、その恵みを感じ取っていたことが分かるエピソードですね!
自然界の仕組みを科学的に解き明かして人工的に再現し、農業に応用しようとする研究に、とてもロマンを感じました。
もちろん、すべての植物に同じ効果があるわけではなく、どのような条件で効果が得られるのかを日々研究室で検証しながら、より実用的な技術へと発展させているとのことでした。
将来、この研究がさらに進めば、環境に配慮しながらおいしいお米や野菜を育てられる時代が来るかもしれません。
眞銅先生は、プラズマの光を身近に感じられるように、プラズマボールや、プラズマで番組名が光るシートもご用意してくださいました!きれいな紫色の光に、取材陣一同から感嘆の声が上がっていました!
次回も、大阪工業大学の魅力をレポートします。ぜひお楽しみに!
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7/21 応募に必要なキーワードは・・・
「「「 プラズマ 」」」
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今週のキーワード「 プラズマ 」を忘れずに書いてくださいね!
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