20260804 ON AIR
#Seedsforthefuture 情報メディア演習Ⅲ の「メディア表現」と「メディアコンピューティング」について
今回取材したのは、情報科学部 情報メディア学科で行われている、地域貢献を通してメディア技術を学ぶ実践的な演習についてです。
情報メディア学科では、プログラミングや映像・CG・AIなどのメディア技術を学び、人とコンピュータの自然なコミュニケーションやコンテンツ制作ができる技術者を育成しています。
今回は、3年生が受講する「情報メディア演習Ⅲ」の中で行われている「メディア表現」と「メディアコンピューティング」という2つの演習を取材しました。
まずは、「メディア表現」の演習で作品を制作した4年生の伊達さんにお話を伺いました。
この演習では、奈良県川上村のPRをテーマに,映像・音声・音楽・文字などを組み合わせたマルチメディア技術を駆使したコンテンツを制作しています。
伊達さんは、森林資源と清流を生かした源流ツーリズムや、移住促進に力を入れている川上村の魅力を伝えることを目的に、都会での単調な生活に疲れた人が、川上村の自然やのどかな風景に癒やされ、日々の生活に潤いを取り戻していくストーリーの動画を作成されました。
単に美しい映像を作るだけではなく、「どうすれば地域の魅力が伝わるのか」「見る人の心を動かせるのか」を考え抜いて制作されていることが伝わり、技術だけでなく発想力や表現力、人に寄り添う視点の大切さを感じました。
続いて見学したのは、「メディアコンピューティング」の演習です。
この演習では、水都大阪の課題解決をテーマに、映像・画像・音声などのメディア技術を組み合わせ、人とコンピュータが自然にコミュニケーションできるシステムの開発にグループで取り組んでいます。
テーマを検討するなかで、4年生の山中さんは道頓堀川にウナギが生息していたというニュースに興味を持ち、ウナギをメインキャラクターとしたシステムを構築しました。
水都大阪の魅力を再認識してもらうことを目的に、ウナギが出題するクイズに正解すると、だんだん川が綺麗になっていく仕組みになっており、回答内容に応じて見せるウナギのさまざまなリアクションがとてもかわいらしく印象的でした。
今回の取材を通して感じたのは、情報メディア学科では最先端のコンピュータ技術を学ぶだけでなく、一人ひとりの「好き」や「面白い」という気持ちを出発点に、それを社会や地域に役立つ形へと発展させているということでした。
地域の魅力を伝える映像制作も、人とコンピュータをつなぐシステム開発も、その先にあるのは「誰かの役に立ちたい」という思いです。
楽しみながら学び、学んだことを地域社会へ還元する――。
そんな実践的な教育が、情報メディア学科の大きな魅力だと感じた取材になりました。
(レポート:中島呼春)
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今週のプレゼント!!
\ 大阪工業大学×ROCK KIDS 802 コラボQUOカード(1000円分) /
8/4 応募に必要なキーワードは・・・
「「「 メディア 」」」
ご応募は、FM802 リクエストフォーム から✏️
メッセージ欄の最初に、
今週のキーワード「 メディア 」を忘れずに書いてくださいね!
リクエストフォーム はこちら↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1121
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
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https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20260804210000
情報メディア学科では、プログラミングや映像・CG・AIなどのメディア技術を学び、人とコンピュータの自然なコミュニケーションやコンテンツ制作ができる技術者を育成しています。
今回は、3年生が受講する「情報メディア演習Ⅲ」の中で行われている「メディア表現」と「メディアコンピューティング」という2つの演習を取材しました。
まずは、「メディア表現」の演習で作品を制作した4年生の伊達さんにお話を伺いました。
この演習では、奈良県川上村のPRをテーマに,映像・音声・音楽・文字などを組み合わせたマルチメディア技術を駆使したコンテンツを制作しています。
伊達さんは、森林資源と清流を生かした源流ツーリズムや、移住促進に力を入れている川上村の魅力を伝えることを目的に、都会での単調な生活に疲れた人が、川上村の自然やのどかな風景に癒やされ、日々の生活に潤いを取り戻していくストーリーの動画を作成されました。
単に美しい映像を作るだけではなく、「どうすれば地域の魅力が伝わるのか」「見る人の心を動かせるのか」を考え抜いて制作されていることが伝わり、技術だけでなく発想力や表現力、人に寄り添う視点の大切さを感じました。
この演習では、水都大阪の課題解決をテーマに、映像・画像・音声などのメディア技術を組み合わせ、人とコンピュータが自然にコミュニケーションできるシステムの開発にグループで取り組んでいます。
テーマを検討するなかで、4年生の山中さんは道頓堀川にウナギが生息していたというニュースに興味を持ち、ウナギをメインキャラクターとしたシステムを構築しました。
水都大阪の魅力を再認識してもらうことを目的に、ウナギが出題するクイズに正解すると、だんだん川が綺麗になっていく仕組みになっており、回答内容に応じて見せるウナギのさまざまなリアクションがとてもかわいらしく印象的でした。
今回の取材を通して感じたのは、情報メディア学科では最先端のコンピュータ技術を学ぶだけでなく、一人ひとりの「好き」や「面白い」という気持ちを出発点に、それを社会や地域に役立つ形へと発展させているということでした。
地域の魅力を伝える映像制作も、人とコンピュータをつなぐシステム開発も、その先にあるのは「誰かの役に立ちたい」という思いです。
楽しみながら学び、学んだことを地域社会へ還元する――。
そんな実践的な教育が、情報メディア学科の大きな魅力だと感じた取材になりました。
(レポート:中島呼春)
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