Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-

monday 21:00-22:00 ONAIR

1 week talking

1 week talking

和田 唱)はじめて人前で歌ったってなると結構遅いの?
大塚 愛)多分ピアノの発表会になると思うんですけど・・・
和田 唱)ピアノの発表会、歌付き? 歌付き?!
大塚 愛)ピアノがヘタクソだということで、先生が「ピアノだけでは他の生徒さんと並べないから、あなた弾き語りにしなさいよ!」と言われて・・・。
和田 唱)俺もちっちゃいころピアノ習ってたから雰囲気は、わかるけど、弾き語りしてた人いない!
大塚 愛)しかも「他人の曲歌うんじゃ何にも面白くないから、曲作りなさい!」って言われて。
和田 唱)オリジナルで?!いくつの時?
大塚 愛)15歳のとき。
和田 唱)すげーな(笑) じゃ 、先生に感謝ですね。
大塚 愛)それで向いてないなって思いました (笑) 人前で歌うのなんてストレスでしかなかったです。

大塚 愛)なんでソロじゃなかったんですか?
和田 唱)バンドの一員っていうのが、なんか憧れ?安心できるからかな。でも、よくよく分析してみると、一人じゃ自信なかったのかな?寂しかったのかもしれない。当初は、別に自分がボーカリストじゃなくてもいいと思ってたくらい。
大塚 愛)私も本当はバンドが組みたかったんですよ。でも私、本当に思いやりがなくて。すごいストレートに言わないと、回りくどく言って時間がかかるのが嫌なんです。バンドの仲間に「これ違うんじゃない?」って伝える時に、どういう言い回しで、どういうふうに持っていくのかなって?
和田 唱)それはわかる。俺も、それは勉強してきた。今まで。伝え方が下手で雰囲気悪くしてきたし。俺もね、15年くらいして、ようやく分かってきたよ。
大塚 愛)人としてちゃんと優しい人じゃないとバンド組めないなって。
和田 唱)いいじゃん!それに気づけただけでいいよ。それに気づけたら、もうバンド組めるよ!

大塚 愛)音楽からくるエロさが気持ちいいっていうか、それがないとイヤ。
和田 唱)それすごく大事。エロさ、セクシーさっていうの。結局、自分が好きなのってそれがあるかも。
大塚 愛)そこのなんか性的な部分も加わると、ただ単に気分がいい(笑) なんか乗るときに腰を動かしたいっていう。(笑)
和田 唱)だから結局そういうことなんだろうね。ココに来るって言うじゃん。ココに。音楽とかそういう行為っていうのはさ、結局、原始的なものだから。特に、ロックとかポップスって、そういうところを刺激しないといけないんじゃないですか?!
大塚 愛)そうですよね。それで、もっともっと追いかけたくなる。聞きたくなる。腰をうごかしたくなる。っていう。

on air楽曲

テーマ「ルーツ」
EVERYDAY AT THE BUS STOP / Tommy february6
大塚 愛)歌も楽器の一つという参加の仕方をしているのを耳にした時、私はこっち系だ!と思った曲。
Day Tripper / The Beatles
和田 唱)洋楽の仕組みについて改めて気づけた曲。この曲で、リフ=一つのフレーズの繰り返しで、曲ができていると気づけた。
Carnival / The Cardigans
大塚 愛)遊んでる!っていう感じが好き。楽しいからノリでやりました! みたいな雰囲気を感じられるグループ。聞いてて、楽しくなる。
She's So Cold / The Rolling Stones
和田 唱)バンドの理想。かっこいいを通り越して、見てて笑っちゃう。俺は、バンド見てて笑っちゃうっていうのが究極だと思ってて、この人たちは本当に理想の姿。
LOVELAND, ISLAND / 山下達郎
大塚 愛)サウンドが色褪せもしないし、すごい存在のある歌声。これは唯一無二だな!かっこいいな!と思うソロアーティスト。
Peacock Suit / Paul Weller
和田 唱)元バンドで、解散しちゃってソロになって、でも再結成する必要もないくらい、ちゃんと一人としての存在感を確立している人。中でもファッションも含めてかっこいいなー!と思う人。

2 week talking

2 week talking

大塚 愛)私ジャンルに分けられたものをあんまり目指してない。いろんなものが一曲の中に混ざっている。とかも、すごい好きなので。
和田 唱)正しいと思う。伝統的な音楽をそのままやるんだったら、元からある音楽を聴いてりゃいいじゃない。やっぱり今のこの時代、新しい音楽を作るんだったら、組み合わせないとね。それに僕ら、音楽の好きなものがいろんなとこにあるわけじゃない。違和感のあるもの同士を組み合わせる。みたいなのが俺もすごい好きで、本来結びつかないようなものを結びつけちゃった時に、新しいものってできると思うから。
大塚 愛)なんかちょっと料理っぽい感覚で音楽を作りますよね?
和田 唱)そうだね。レシピもそのまんまじゃなくてさ、自分だったらこうするな。とか。
大塚 愛)そっから、また新しい、この曲いったいなんなんだろう?って思うけど、なんかクセになるとか、すごいイラッとするのに、何回も聴いちゃうとか。そっちの方がよっぽど大事。
和田 唱)そうだねー。
綺麗なところにちょっと「毒」を入れるのが好きだね。

大塚 愛)音楽聴いてる時って何やってるんですか?
和田 唱)ながら聞きね、俺しないんすよ。不器用だから。掃除機かけながらテレビつけるとかできないです。音楽も「よし聞こう!」と思って聞くから。だから家でレコードとか聞く時も飲みながらくらいかな。
大塚 愛)飲みながらどこ見てるんですか?
和田 唱)あのね。ちょうど本棚のあたりかな。
大塚 愛)(大笑)
和田 唱)ちょっとごちゃっとしてて、その辺が好きかな。みたいな。
大塚 愛)歌詞カードとかを入念に見ているわけじゃなくて。
和田 唱)そうだね。違うかも。うん。なんか、家でJAZZを聴くっていうのが行為として好きみたいですね。ちょっとリセットされるというか。割とswing系が多いですね。

和田 唱)特にドラムとかベースって、ある程度スピーカーがおっきくないと再生しない。
大塚 愛)そうなんですよ。あのふくよかさが。胃に響いてくるLOWが好きだから、パソコンでは判断できないんですよね。
和田 唱)そうなんだよ。作る身としてはそこがすごく葛藤で。
大塚 愛)なんかやっぱり、ここを大事にしたいな。って作った音も、結局、受け取り側がどういう環境で聴いてるか、もうバラバラすぎちゃって、 この作品がそのまま伝わっている感が薄いのが最近すごい悲しいですよね。
和田 唱)あー、わかりますよ。それはだから、もうblogなりtwitterとかで、割といっちゃう。「ちゃんとスピーカーで聴いてほしい」って。
大塚 愛)で、ちゃんとスピーカーで聴いて、その作品の意図がそのまま伝わった時に、どういうことが起きるのか?ってなった時に、まず何かをしたくなる。と思うんですよ。私は音楽を聴きながらあんまりじっとしないんですよね。お酒を飲むもそうだし、なんかを食べだす、写真を見るとか、心が回復したり、潤ったり、なんかそういうのに、スピーカーで聞く大事さっていうのがあって、言ったら音楽なんてなくても大したアレじゃないけど、あったほうが自分の生活がこんなに潤うんだっていう、とこに結びつくのかな。って思うと、やっぱりスピーカーで聴いてほしいなって。
和田 唱)素晴らしい!ほんとすごくいいこと言ったね。俺もそういえばいいんだ。今のだよ今の。多分次の取材から俺そのままもらうわ。
大塚 愛)(笑)

on air楽曲

テーマ「ノリ」
Can't Take My Eyes Off Of You / The Boys Town Gang
大塚 愛)これを聞けば、完全に腰が動く。クネクネして、「女になりなさい、可愛くなりなさい」って言われているような感じを受ける曲。
Butterflies / Michael Jackson
和田 唱)ゆったりの曲で踊るっていうのが理想。自分が作りたい、気持ちいいバラードのお手本のような曲。
Can't Get You Out Of My Head / Kylie Minogue
大塚 愛)私の中で、セクシー。誘い。のジャンルに入る曲。
Cheek To Cheek / Tony Bennett & Lady Gaga
和田 唱)家でJAZZを聞くのが行為として好き。その中でもswing系がお気に入り。
Never Can Decide / Anushka
大塚 愛)最近お気に入りのノレる曲。聴きながら、いいお茶を飲みたい。
Shake It Off / Taylor Swift
和田 唱)このビートを生演奏でやったらかっこいいと思う。こんなビート感で曲作りたいなって思っている曲。

3 week talking

3 week talking

大塚 愛)女が男の人を奪ってしまおうと思う時の恐ろしい怖さ。女って怖いです。
和田 唱)女ってそう?全体的にそう?
大塚 愛)男性が「清楚な子が好き」ってよく聞くんですけど、そんな女性いないよ!って。
和田 唱)やっぱいない?俺も薄々気づいてたけど。やっぱ、いない?
大塚 愛)いないと思いますよ〜。女らしさって、それは考えてやらないと、ならないと思います。
和田 唱)あー。。。やっぱ、女性はケータイとか、みんな見るの?
大塚 愛)いやー、ケータイは見たくないですね。私は見られた派ですね。
和田 唱)愛ちゃん、そっちだ!
大塚 愛) 唱さんは、見られたんですか?
和田 唱)いや、あの・・(タジタジ)
大塚 愛)見られたんですか?
和田 唱)(タジタジ)

和田 唱)曲を書くときに、毒を入れつつも、毒だけで終わらせちゃうのってどう?
大塚 愛)そうですね。バランスが難しいですよね。その曲はどういう聞かれ方をして、どういう感じでその人の着地を迎えるのかな?って考えます。
和田 唱)どっかでハッピーエンドが好きな自分がいて、曲の中でも、ハッピーエンドというか、前向きにして終わりたい派、俺は。愛ちゃんはどうですか?
大塚 愛)そうですね。悪いことでも、それが、その人が聞いて、いい形で着地できるんなら、ありかなーって思います。

和田 唱)今の若い男の子たちって、みんな声が高くなってるでしょ? ドスが効いた声で歌うボーカリストがいなくなっちゃったんだよ。
大塚 愛)しゃがれてる感じとか?
和田 唱)今しゃがれてるロックボーカリストなんていないよ。流行んないみたいで。
大塚 愛)えー!?それは何故に?
和田 唱)俺もなんなんだろうって思ってて。食いもんかな?
大塚 愛)よく母親離れできてないって言いますよね?最近。
和田 唱)それも全部繋がってると思うんだよね。草食化、親離れできない、声が高くなる。ヒゲとかも薄いのかな?
大塚 愛)確かに、あんまり若い子で見ないですね。
和田 唱)俺を見習って欲しいですよね。
大塚 愛)本当に、よく生えて、綺麗に(笑)
和田 唱)だんだんそういう風になっているから、前回も僕らが音楽にとってすごく大事な部分だって言ってた「毒」、「セクシーさ」っていうのは、徐々に徐々に、今のポップスからは消えてきている感じが、俺はするのね。愛ちゃん、なんとかしてくれよ!
大塚 愛)どうしましょうかね〜。(笑)

on air楽曲

テーマ「毒(=違和感)」
強く儚いものたち / COCCO
大塚 愛)高校生の時「腰を振っている。」という表現に、だいぶグサッと、毒に侵された曲。
Taxman  / The Beatles
和田 唱)え、この曲でこんなこと歌っちゃうの?という違和感を感じた曲。
プレイバックPart2 / 山口百恵
大塚 愛)畳み掛けからの放り投げ。メロディーラインに風を感じる曲。
One Way Trigger / The Strokes
和田 唱)ロックバンドのスタイルだけど、サウンドで型を破っている人。俺にとっては、「こういうアレンジもアリなんだ!」と、扉が開いたバンド。
ドラキュラ / 水曜日のカンパネラ
大塚 愛)この曲を聴いたときにハテナがいっぱい浮かんで、すごく耳を持って行かれた曲。
Bohemian Rhapsody / QUEEN
和田 唱)今では普通に聞いてるけど、よくよく考えたらおかしいだろ?って思う、型にはまらない代表だと思う曲。

4 week talking

4 week talking

大塚 愛)いつも色んなところで、唱さんの名前を見るんです。だからすごく色んな人と繋がっていそうだなって。
和田 唱)どうなんだろう?でもなんかそういう風に思われている節はあるかもしんない。
大塚 愛)誰かと一緒にやる時って、「ここ俺がやるよ!」とか細かく積んでいくんですか?
和田 唱)そうだねー。その人にもよるかな。割とバンバンバン!っと言ってくれる人もいるし、意外と受け身な人もいるので、その場合は、僕がバンバンバンっていうかな。
大塚 愛)そういうところがすごい大変そうだけど、新しいものが出来ていきますよね?
和田 唱)そうだね。意外と、俺はこうだ!って決めつけていることがあっても、それが正解じゃない場合もあるから。最近は、なるだけ、人の意見を聞くようにしてるよ。大人でしょ?(笑)
大塚 愛)おー、さすが!!
和田 唱)大人でしょ?(笑)

和田 唱)歌う前に、何かすることとかあるの?
大塚 愛)昔はすごいやってたんですよ。テレビの前とかも。それがいけなかったんですよね。
和田 唱)あー、発声で喉痛めるみたいな?疲れちゃうってこと?
大塚 愛)いや、それで、自分にどんどんプレッシャーをかけてたんです。
和田 唱)どういうこと?ここまでやったんだから、私、大丈夫!みたいな。逆に安心感になるんじゃないの?
大塚 愛)すごい緊張しいなんで、準備をすることでどんどん本番という壁を高くする癖があったみたいで、ライブもテレビも、本番になると、息が吸えなくなっちゃうんですよね。それで「もう私向いてないんだ、これ。」って思って、けっこう落ち込んだんです。でも子供産んでから、急に開き直って「てか、誰も私に期待してなかった。」と思って、こんなことやめたって、練習も何もしないで、ぶっつけ本番で、「えい!ただ楽しめばいいや!」ってやったほうが、楽しんでLIVEができるようになりました。
和田 唱)やっぱ、心の問題の方がでかいよね?歌っていうのは。
大塚 愛)大きかったですね。
和田 唱)そうか、子供産むと発声しなくていいと。 そういうことじゃないですね(笑)
大塚 愛)そういうことじゃないですね(笑)

和田 唱)長年歌ってきてね、お互い。だんだん、どう? ちょっとずつ以前よりは歌いたい声が出せるようになってきたとかある?
大塚 愛)そこも開き直って。
和田 唱)30歳を機に?
大塚 愛)そうです。そうです(笑) いわゆるこういう服が似合う人になりたいなって、若い頃って、どうしても背伸びをしたりとか、こうなりたいんだっていう、自分を無視した、自分の好きなものに対してっていう考え方だったんですけど、だんだん、それは無理だったことがわかったんで、自分に似合う、自分が一番可愛く見えて、綺麗でいられて、自分の声が一番活かされるものをって いう風な感じになってきて、自分の声にちゃんと向き合って、こうしたら、もうちょっと良く聞こえるんじゃないか?って、そういうのを見つけるようになりましたね。

on air楽曲

テーマ「歌声」
東京の空 / 小田和正
大塚 愛)声の力がすごい!もう一回自分を見つめ直したりとか、自分の至らない部分を抱きしめてあげながら潤したい。そんな思いになる曲。薬局より効く声!
I Walk Little Faster  / Beverly Kenny
和田 唱)声が可愛くてストレートに歌うからJAZZなんだけどポップスとしても聞ける、大好きな曲。
The Girls on The Beach / THE Beach Boys
和田 唱)今後、声を重ねてみたい!と思う人。コーラスグループの4 声ハーモニーが凄く好き。
サリー / 安藤裕子
大塚 愛)今、仲がいい人。大人しめな曲が皆さんのイメージに強いのかなと思いますが、彼女と喋ってすごいアクティブな人だなと感じたので、この曲を。
summer lovely days / 大塚 愛
大塚 愛)低い声の悪魔感と高い声の処女感が同居している感じが自分で面白いなって思ってやった曲。
虹色のレコード / TRICERATOPS
和田 唱)地声と裏声のちょうど間のMIX VOICEを出したいなって意識して歌って、以前とは違う声色で歌えた自信作。

5 week talking

5 week talking

和田 唱)ミュージシャン人生の中では、ハッピー度合いで言うと、割と今がいい感じなのかな?
大塚 愛)ハッピーだと思うことがない。人生において。
和田 唱)そう?
大塚 愛)私、ハッピーはアンハッピーの始まりなんですよ。
和田 唱)ハッピーデイズ♪ってあるじゃない?←(大塚 愛2004年のシングル「Happy Days」)
大塚 愛)あったー。そんな時期もあったなー(笑) 幸せだなって、もちろん思うんですけど、同時に幸せがいつか終わることも考えちゃうんですよ。
和田 唱)あー、そっち派ね。
大塚 愛)ずっと、いつもハッピー!!って言ってられないんです。
和田 唱)わかる。僕もいろんな風になりますよ。

和田 唱)最近、宇宙についてよく考える。今もスタジオの窓の外には、ビルに囲まれてはいるんだけど、その向こうには、果てしない空が広がっててさ。これが最近たまんないわけ。
大塚 愛)はい。
和田 唱)子供の頃から宇宙ってどこまであるんだろう?とか気にはなってたけど、よくよく考えてみると毎日さ、日が昇って落ちて、日が昇って落ちて、なんでこれが繰り返されるんだろう?って。
大塚 愛)すごい、不思議。
和田 唱)でも、終わることなく、日が昇って沈んで、花が咲いて、木が茂って。自然のことって全部前向きで「ポジティブに続いていく」っていう、その中に俺らが住んでるんであれば、僕らもそうあるべきなんじゃないかなって。僕らもそういう風に生きることが自然なんじゃないかなと思うの。とはいえ、どうしようもないこともあるでしょ? そういうときに、最近は、宇宙に向かって歌うことが増えてきた。

大塚 愛)私、自分の笑顔が本当に嫌いで。見るたびに本当に気持ち悪い。
和田 唱)また、きたよー。笑顔は、みんな素敵なんじゃないの? はい、笑って?
大塚 愛)(笑)
和田 唱)いい笑顔してんじゃん!
大塚 愛)本当にそれが嫌で。嫌いだから好きになるために私は生きてるんだ。そのために今一生懸命頑張ってる。っていう歌で。
和田 唱)それ素敵じゃん!いいと思う。
大塚 愛)だから、意外に、私のことを嫌いだっていう世間の皆様の声と、私の意見が大体一緒。わかる~みたいな。
和田 唱)(笑) 共感しあうんだ!そこで。それいいね! そういう風に思えたらさ、どんなにディスってる言葉も受け入れられるね(笑)

on air楽曲

テーマ「ターニングポイントになった曲」
羽ありたまご / 大塚 愛
大塚 愛)自分の価値観で作り上げた殻の中にいつの間にか入ってて、その中で苦しくて、でも外から誰かに割られて、一瞬光が見えた時に、自分の世界だけじゃない世界があるんだって知ったりとか、そっから抜け出す、飛び降りる勇気を持たなきゃいけない。という思いを込めた曲。
Re:NAME / 大塚 愛
大塚 愛)子供を産んで、最初に出した曲。こんなに聞いていても幸せになれる曲を書けたことで、私もうやめてもいいやって思えた曲。私、この子に会うために、今まで頑張ってきたんだってことを思い出した。
2020  / TRICERATOPS
和田 唱)始めて長期休業したあと、ふっと湧いてきた、すごく自然な曲。この曲以来、追われて作るんじゃなくって、心から出てきた曲を表現していきたいなと思えた。今のスタンスにつながる曲。
スターライト スターライト  / TRICERATOPS
和田 唱)巨大な星空とミラーボールをダブルミーニングにしてて、ダンスフロアで踊っているように一瞬聞こえるんだけど、実際は宇宙に向けて歌っているっていう、今後の俺の新たな世界観になっていくのかなと思う曲。
FLASH!! / TRICERATOPS
大塚 愛)中毒性があるなと思った曲。お酒飲みながら、あえてベタな踊りで踊りたい。ちょっと懐かしさも感じつつ、男性的なダンディー感を感じた曲。
laugh / 大塚 愛
和田 唱)ミュージックシーンに対する音楽的なツッパリを感じた曲。愛ちゃんには、こういう世界観もあるんだなと、すごく色んな面を持っているんだなと、改めて感じた曲。
PHOTO:AZUSA TAKADA

最初会った時は「私きっと嫌われている。」というところから始まったんですが、さすがに年齢的にも音楽的にも先輩だし、なにより、あの眼差しの優しさ。器の大きさを感じて、普段、喋らないことまで、喋ったような気がするんですけど、そういう男らしさを一番感じました。いろんな刺激も受けまして、「あー、人に本当に好かれる人なんだろうな」っていうのも感じて、 いろんなミュージシャンの方たちと、いろんな音楽をされて、どんどん どんどん ふくよかになっていかれたんだろうなって思うと、私もそこを見習いたいなって思いつつ、また会えることを楽しみにしております。

一番最初に僕がもった印象。確か、メジャーでポップなイメージと、それとは対極にあるようなアバンギャルドなイメージが同居しているような感じがするって、言いましたけど、確かに、当たってたかも! そこにさらに、エロが入って、ダークが入ってたから、思ったよりもっといろんな面がありましたね。彼女は。ほんといろんな曲を作ってきたんだなって思うし、しかもママだし、俺も子供作りたいなーって思いました(笑)愛ちゃん、機会があったら、またなんか一緒にやりましょう!