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2025 / 07 / 04 ゲスト【 grating hunny(@gratinghunny)】
2025-07-05

\ RADIO∞INFINITY /
/////// grating hunny ///////
前回は2024年3月の高校2年生の春休みに登場!
皆さん無事進学し、学生生活中とのことですが、オオグロさんの単位はゼロ!?
次の日も早くから授業があるなか、今日はgrating hunnyがメンバー全員で番組に遊びに来てくれましたー!
リスナーからのメッセージもたくさん!
「メンバー全員の名前が変わったことに驚きです!」というメッセージも!
皆さんカタカナフルネームで読みやすくなったと話す中、一番変化があったのはGt.オダキッペイさん!
ハタノさん「もとの名前は「があぁくせい」でしたが、その由来は?」
オダさん「いろんなSNSで昔から使っているハンドルネームなんです。本名の”キッペイ”という名前が珍しいので、少し恥ずかしい気持ちもありますね。」
ハタノさん「キッペイさんはよく呼ばれるあだ名とかはありますか?」
オダさん「苗字の”オダ”をもじって”オタ”と言われることもありますが、あんまりあだ名で呼ばれることはないですね。みんな名前で呼ぶので「があぁくせい」っていう人は今まで1人もいなかったです笑」
名前を変えることで、新たなgrating hunny が始まった感じがしますねー!
そんなgrating hunnyは寝屋川VINTAGEをライブハウスのホームとして、バンド活動をしていますが衝撃の事実が…!
スズキさん「寝屋川には、実は一人も1秒も住んだことがなくて…笑」
北摂出身の皆さんですが、スズキタさんは最近天王寺に引っ越したそうで、チョコザップに通っているというエピソードも話してくれました!(北摂にもあるやろ!とツッコまれながら…笑)
寝屋川トークが進むなか、スタジオの外からは寝屋川の大先輩がすごい笑顔で拳を掲げてエールを送る人物が!
今日から #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS シーズン3がスタート!
初回は生出演のためthe paddlesのDJ柄須賀皇司さんもスタジオに来ていました!
最近はBlue Mashの寝屋川VINTAGEで開催されたショートワンマンの打ち上げにみんなで参加したそうで、柄須賀さん、RIP DISHONORのときのりさん、THE HAMIDA SHE'Sの奏太さんなども参加していたと話してくれました!
Xでは見放題代表の民やんさんから「俺もおったやろ」という反応が!笑
その日のライブでは奏太さんがセキュリティもしていたそうで!
世代が近いバンド同士で切磋琢磨するエピソードも教えてくれました!
最近のお話が聞けたところで…
grating hunnyは7/2(水)にSEEZ RECORDSより初となる、「インソムニアの底で」がリリースされました!
スズキさん「SEEZ RECORDSとの出会いは、高校2年生の6月なんですよね。今のgrating hunnyの楽曲を演奏していないくらいの、まだ8回目くらいのライブにSEEZ RECORDSの社長が見に来てたんです。当日社長が来ることは知っていたんですが、16歳の僕はまだライブをすることにも緊張していて…。」
まだガラガラだったというライブに、ポツンと目立つ社長が来ていて、どうしていいかわからなくなったと話してくれたスズキさん!
スズキさん「もうわからんくなって、ライブ中にギターの弦を4本切っちゃって!」
ライブの最後には弦2本のまま演奏!そのアツさをかってくれ、ライブに来てくれたり、レコーディングしたりと今の関係へ繋がったと話してくれました!
ハタノさん「今回の新曲では、スズキタくんならではまっすぐな愛が伝わってきたんですが、いつ頃の実体験がもとになったんですか?」
スズキさん「高校生のときに好きだった人と自分が、眠れないことで悩んでいる時期が一緒で。眠れない人同士でしか共有できない瞬間をぎゅっと切り取って歌にできたかなと思います。」
高校時代の甘酸っぱいエピソードも加えて制作について聞くことができました!
今回は自分たちのしたい音楽を追求できるレコーディングで、より4人のクリエイティビティが発揮できていると教えてくれました!
そんなレコーディングは静岡県の伊豆のスタジオで行われたそう!
オオグロさん「自分を取り巻く演奏する環境が変わったと感じるタイミングでもあって、自分がこういう音や演奏にしたいという部分が出しやすかった気がしました!」
テッタさん「伊豆スタジオはきれいで広くて、もう住んでもいいかなって思うくらい!」
オダさん「すごくかっこいい音が出せたと思います!」
レコーディングの様子も教えてくれました!
「インソムニアの底で」の曲紹介では、ラジオネーム「グッドはな丸」さんからとてもすてきなメッセージが!
拍手も起こる中…
スズキさん「”グッドはな丸”は私スズキタイヨウのお父さんです!」
1ページに込めた素敵なメッセージを送ってくださいました!
この曲が完成したときには「世界一のバンドや!」とベタ褒めだったそう!
そのほかにも、温かいメッセージが続々と届きましたよー!
7/5(土)の見放題大阪2025から、9/26(金)の自主企画「体育館壊す」まで!
これからのgrating hunnyの活躍に目が離せません!
最後は #ネヤドラ BLUEBERRY GUYS にもちょこっと出てくれました!
ぜひタイムフリーでお聞きください!
====【 grating hunny info 】======
・SEEZ RECORDSより初!「インソムニアの底で」がリリース中!
・「見放題大阪2025」
7/5(土)@心斎橋AtlantiQs
・171 presents『現在地フェス』
8/17(日)@心斎橋 Live House ANIMA / Live House Pangea
・grating hunny自主企画 『体育館壊す』
9/26(金)@心斎橋 Live House Pangea
タイムフリーはこちらから↓
https://radiko.jp/#!/ts/802/20250704004814
2025 / 06 / 26 CATCHING WAVE the new wavy 【 永井裕之(@naga_iki) 】
2025-06-27
\ RADIO∞INFINITY /
6月からスタートした1ヶ月限定のコーナー!
/////// CATCHING WAVE the new wavy ///////
「CATCHING WAVE the new wavy」とは…
2024年にスタートした「NTTドコモ・スタジオ&ライブ」と「muffin discs」を運営する「eggman」による次世代バンド・グローバルアーティストの発掘・育成に向けたオーディションです!
最終回は「CATCHING WAVE Audition 2025」のグランプリに輝いた永井裕之さんからボイスメッセージが届きました!
まず1曲目にお届けした「空洞人間」について
「CATCHING WAVE Audition 2025」のライブ審査でも披露した楽曲で
「当たり前だったものを失った時に感じる人生のどん底や絶望、心に生まれる空虚さや空っぽに近い感情を表現した1曲」と紹介してくれました!
まずは永井さんの自己紹介から!
・都内を中心に活動中。2004年10月26日生まれのシンガーソングライター
・2020年から本格的に楽曲制作を始め、2024年からは配信をスタートするなど、音楽活動の幅をひろげている。
・心に生まれる隙間や虚しさに寄り添い、肯定してしてあげられるような音楽を目指して日々楽曲作りに励んでいる。
今回ラジオに自身の声が流れるのが初めてで「少しの恥ずかしさと楽しさがある不思議な感覚です!」と気持ちを語ってくれましたが
そんな永井さんに番組からの質問に答えていただきました!
Q1.「自分のルーツであるもの、3つ教えてください!」
①「amazarashiとの出会い」
→中学生の時に出会い、初めて楽曲を聴いた瞬間から、一番好きなアーティスト!
ライブパフォーマンスや言葉選びにも影響を受けていて、自分を語る上で外せない存在だとお話いただきました。
②「高校の軽音学部」
→音楽を始めるきっかけにもなった軽音学部では、コピーバンドが禁止されていたそう。
最初からオリジナル楽曲を制作する環境にいたことが、今の自分にとって大きな影響を与えていると思うと教えてくれました。
③「松屋」!?
→週4で通うくらい大好きな松屋!
ライブやバイトの前に気合を入れるため食べにいくそうで、自分の生活や音楽にも実は深く関わっていると話してくれました!
Q2.「今後の活動の予定は?目標や、やってみたいことについて教えてください!」
→多くの人に音楽を伝えるため、音源や映像配信の制作からライブまで幅広く活動していきたい!と伝えてくれました!
音楽から食べ物まで!
しっかりとした言葉で、永井さんの人柄が伝わるインタビューでしたね!
そんな永井さんと、どんな未来を思い描いてグランプリに選出されたのか…
番組ともとても馴染みがある「eggman」のレーベル「TALTO」代表の江森弘和さんにもお話を伺うことができました!
今年が2度目の開催となった「CATCHING WAVE Audition 2025」
始めたきっかけとしては、「eggman」のレーベル「TALTO」ではバンド中心の発掘ですが…
今回のタッグを組むことで、これまでとは違った新人アーティストの発掘をしたいという思いから今回のオーディションのスタートとなったそうです!
先週、ボイスメッセージを送ってくれた「Jonah」「サカキナオ」に加えて今回のグランプリの永井さんも加わった「Scrum Wave Music」
一声聞いただけで、チーム全体が無言で頷く圧倒的なクオリティでの演奏だったと、お話いただけました。
披露した楽曲の引き出しの多さと、打ち込み楽曲を自身で制作しているというところから、「今後、様々なイメージの楽曲制作ができるのではないか?」といことでグランプリに見事輝くことになったそう。
そして、二次審査の生ライブでは歌唱力の高さでファンの心を掴むアーティストになれると感じた、その時の雰囲気を伝えてくれました!
「Scrum Wave Music」がバックアップしていく永井さんのこれからの活躍に目が離せません!
ここまで4週お届けした「CATCHING WAVE the new wavy」
今週が最終回となります…!
ぜひタイムフリーでメッセージをお聞きください!
タイムフリーはこちらから↓
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20250627012524
2025 / 06 / 26 ゲスト【 Re:name (@Rename_official) 】
2025-06-27

\ RADIO∞INFINITY /
/////// Re:name ////////
Vo.高木一成さんをお迎えしました!!
DJハタノ「今回、スタッフ方曰くかなりセクシーな曲に仕上がっている・・・
とタレコミいただいてます」
一成さん「確かにそうですね。そういうテイストの曲だな、とは僕も思いますね」
DJハタノ「セクシーを感じる曲でもあるし、セクシー・・・と思う仕草とか瞬間を聞いて
ボルテージ高めていきたいですね」
一成さん「僕のですか?ええー、曲作ってる時とかもウィスパーボイス使ったり
してるんですよ。それこそ24/7の出だし4カウントとかも入れたりしてるですけど、
声だけでセクシーさを出すっていうことに憧れるんですよ。
アニメのファンの方って、声優さん、顔はわからんけど声は好きってあるじゃないですか。
だから僕も顔わからんけど声めっちゃセクシーやな、とか声かっこいいなって思ってもらえたらめっちゃ嬉しいです」
DJハタノ「ウィスパーボイスって囁くように歌うみたいな?」
一成さん「そうですそうです。エッジボイスとかも言うんですけど、声の小技もこだわってやりたいなって思ってるんで、感じてもらえたら嬉しいです」
DJハタノ「最近に気付きですか?」
一成さん「曲作っててコーラスとか声の小技系でこだわりたいことが増えたので
他の人の曲聴いてて、ここいいなぁとか盗むようにしてますね。
最近の曲って良くも悪くも人を飽きさせないように出来てるから、
いろんなところから声飛んできたりとか、急にこんなエフェクト使うんや?とか
ワクワクする曲が多いんで、そういうのが大事なんやなぁと思って
日々勉強やなって」
一成さん「今回リリースより盛り上げたいたいなって思って
このためにTik-Tok作ったんですよ。初オンエアもそうですし
僕ら主導でやれることあるかなって思って。
元々こんなんあげたいなって構想はあったんですけど
アカウント作るに至らなくてタイミングを見計らってたんですけど
今や!!!って思ってほんまに3〜4日前に作りました」
DJハタノ「これからどんなコンテンツ上げてくんですか?」
一成さん「元々曲づくりの過程とかSNSに載せるのすごく好きで
よりその曲のこと知ってもらえるやろなって思ってて、そういうのとか
今って曲をSNSのショート動画で使ってくれる時代じゃないですか?
使い方を自分から提案していこかなって。
何よりRe:nameの曲を広めるために自分自身から見せていこうって
DJハタノ「DTMを分解していくやつ、めちゃくちゃおもしろいですね」
一成さん「1回聴いただけじゃ全部拾われへんような音とかも
僕の中では制作の時こだわってるんやでって見せたくて、
僕の個人のYouTubeであげたんですけど
そういうこの曲解剖したら実はこんな音入ってるんやでって言うのも
Tik-Tokで見せれたらなって思ってます」
DJハタノ「それこそTOYとか、最初の声の感じの重ね方何回も録ってるとか」
一成さん「切って貼って、ね」
DJハタノ「ボーカルだけで何個ぐらい貼ってるんでしたっけ?」
一成さん「1個のサビのフレーズで3〜4個重ねたり、
一回言ったワンフレーズを切って貼ってみたいな人力で歌えへんやろみたいな
クリエイターっぽいことをやっていきたいって思ってて」
DJハタノ「インストとかを全曲聴きたい!ぜひ!!」
一成さん「周りのインディーズバンドのボーカルとか先輩後輩とか話聞いてても
僕みたいなジャンルの人って一定数いて、
めっちゃこだわりだいタイプのボーカルっていて
その強みみたいなのを見せていきたいなって」
DJハタノ「Bye-Bye-Handの方程式 pre.BEGIN AGAINが7/24(木) @豊中LIP 2nd
あるということで」
一成さん「これもめっちゃ熱いんですよね。豊中LIP 2ndでバイハンとが
めっちゃ久しぶりで。それこそバイハンと出会ったのが高校2年生の時、豊中LIP 2ndで。
最初はSNSで見つけたんです。
同い年で、地元も一緒で、そんなバンドがおるらしいって
Dr.ヤマケンが言ってて、どれどれ?と思って見て
なんか・・・イケてんなぁみたいな。
最初はライブ観に行って挨拶さしてもらって
対バンとかも LIP 2ndでやってますし、北摂のライブハウスでやったりしてて
最近はバイハンとはやれてなくて、かなり久しぶりの熱いライブになると思います。
電波無限大ではいっぱい関わってはいるけど、
他ではそんなになかったりしたので楽しみですね」
Re:name Vo.高木一成さんありがとうございました〜〜〜!!
====【 Re:name INFO】======
・7/5(土) 見放題2025
・Live Tour “Genius Boy’s” アンコール公演
7/11(金) @Yogibo HOLYMOUNTAIN
・Bye-Bye-Handの方程式 pre.BEGIN AGAIN
7/24(木) @豊中LIP 2nd
・HP: https://renamejpn.com/
タイムフリーはこちらから↓
https://radiko.jp/share/?t=20250626245225&sid=802
2025 / 06 / 19 【 Groggy-Froggy (@grofro_official) 】
2025-06-24

\ RADIO∞INFINITY /
月に1度、26時からの新コーナー
\ LIVE HOUSE 26 /
/////// Groggy-Froggy ////////
スタジオライブでお届けした今回のセットリストは・・・
1.近い未来の話
2.別の日死ぬため今生きる
3.Brave
4.雨のち曇りもきっと
DJハタノ「なかなかコンパクトなライブハウスだったと思うんですけども
どうでしたか?」
Gt./Vo まさ。さん「今回は鬼攻め曲でセトリ組ませてもらってて。
深夜っていうこともあってリアルタイムで聴いてくれている人も、
後ほど繰り返し聴いてくれる人も何か1つフックというか引っかかるものがあればいいな
と思ってゴリ攻めで組みました」
Ba.ミチヤ「いつもと違う感覚と、いつもと一緒の感覚が入り乱れて
すごい変な感じです。機材が詰まってたり、音もライブハウスっぽく調整してもらって
満足いく20分にできたと思います」
DJハタノ「やらせといてあれですけど、、26時に声を出すって過酷な環境ではあると思うんですよ。出てくれたキッカケというかすぐOKくれました?」
まさ。「秒で二つ返事で、出ます!!って言いました!
でも、26時っていうのあんま聞いてなくて、、、ヤバ!?って思って
今日は昼夜逆転して来ました。今回用にメンバーで話しあってね」
そしてリスナーさんからのリアクションを紹介!」
リスナー「SEから!!」
DJハタノ「普段から同じSEを使われていると思いますがこれは??」
まさ。さん「 The Beach Boysですね。僕がSaucy Dogさんがすごく好きで
ちょっと緩めというか、ふわんと入れるようなSEを探しました」
Groggy-Froggyの皆さんありがとうございました〜〜〜!!
====【 Groggy-Froggy INFO】======
・7/5 見放題2025 学生天国コラボステージ
大阪・心斎橋にて!
・8/26 『雨のち曇りを晴れにカエルツアー』
@LIVESQUARE 2ndLINE
・HP: https://lit.link/grofro
タイムフリーはこちらから↓
https://radiko.jp/share/?t=20250619261500&sid=802
2025 / 06 / 19 【 Luov (@Luov_official) 】
2025-06-24

\ RADIO∞INFINITY /
この番組初登場!!
Luovから Vo.&Gt.HALDONAさんが登場!
/////// Luov ////////
まずは番組恒例の1分間自己紹介に挑戦!!
・東京都出身
・2001年生まれ、DJハタノと同い年
・日記を書くこと、本を読むこと、テレビドラマを見ること、お笑いライブに行くこと、1日の計画を立てることが好き
→ご褒美にお笑いは新宿のLUMINEに1人でも行かれるとか。
シソンヌやコットンなどコント系が好き
家族旅行でなんばグランド花月にも訪れたことがあるそう!
→15分単位から1週間で計画を立てて達成していくのが楽しい!
・土岐麻子さんの歌歌唱が好き、坂口有望さん、Mrs.GREEN APPLEが好き
6/10には心斎橋JANUSにて結成して3回目、大阪では初のライブがありました!
DJハタノ「3回目のライブで初大阪ってこともあり、ちょっと緊張とかされたんですか?」
HALDONAさん「そうですね。緊張しましたね。その日に移動だったんで
新幹線ではそわそわしながら、大阪にお客さんいてくれるかな?みたいな。
見に来てくれる人いるのかなと思ったんですけど。無事盛り上がっていただきまして。
ライブの最後にまた来てねって皆さんが言ってくださって、ちょっと感動して、また戻ってきたいなって思いました。」
DJハタノ「バンドメンバーについてですが、、
最初お誘いしたのはHALDONAさんからだったんですか?」
HALDONAさん「ドラム、Natsumiはなっちゃんって私が呼んでるんですけど。なっちゃんは友達のサポートドラムをしてるところをちょっと対バンで見て、ナンパしちゃいました」
DJハタノ「ちなみにボーカル&ギター、トラックメーカー、ドラムっていう。3人ですけども。この形態としてバンドー組んでみたいなってイメージは初めからあったんですか?」
HALDONAさん「3人組がいいなっていうことは結構考えてて。
本当もうちょっと直感みたいな感じなんですけど、昔から3人組のことが結構多くて。
特に友達関係で3人組なことが多くてそれが居心地がよくて。
3人でっては決まってたんですけど、具体的にトラックメーカーがとかっていうのはあんまり決めてなくて。
曲が生音ってよりは、そのトラックからトラックのアレンジなことが多かったので、
なんかそう、どう同機を使った形態にしたいなっていうのは考えてました」
DJハタノ「いつか対バンしたいアーティストとかいらっしゃいますか?
先輩でも大丈夫ですよ」
HALDONAさん「え、誰でもいいんですか?だとしたら、、ああ。難しいけど、
坂口有望さんがやっぱ好きで、坂口有望さんきっかけで曲作り始めたところもあるので
対バンしたいかもって思っちゃいますね。
普通にファンとしてライブに行った時に、お話する機会とか手紙とか渡せて
いつか一緒に歌いたいですって一言だけ言って去りました」
DJハタノ「ちょっと、それ実現したら見に行かしてください!」
HALDONAさんありがとうございました〜〜〜!
タイムフリーはこちら↓
https://radiko.jp/share/?t=20250619254019&sid=802