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2026 / 1 / 22 ゲスト【 時速36km (@36km_per_hour) 】
2026-02-05
\ RADIO∞INFINITY /
/////// 時速36km ///////
時速36kmのVo/Gt.仲川慎之介さんをお迎えしました!!
以前、新曲フル尺初オンエアはさせていただきましたが、スタジオに来ていただくのは初めましてということで、番組恒例の1分間自己紹介タイムに挑戦していただきました!!
・東京の武蔵大学のサークルで結成
・好きなバンドはBUMP OF CHICKEN / エレファントカシマシ / ASIAN KUNG-FU GENERATION / U2 / Coldplay / Oasis / Sigur Rós / Led Zeppelin
・革ジャンが大好き
高いのから安いのまで20着ないぐらい持っている。今日着ているものは謎の下北の古着屋で買ったラム革のやつで本当は2万円くらいのやつを「3000円でいいよ」っておじちゃんが好意で譲ってくれたもの。
そのストーリー込みでお気に入りの1着。
ラム革は柔らかくて着やすいのが特徴。最近は
私服だとラムが多い気がする
・好きな食べ物は甘いもの全部(乳製品、生クリーム、チョコレート、和菓子など全般)、みかんゼリー、炊き込みご飯。
・使ってる機材は、ギターがレスポールスペシャル
アンプがベースマン
マイクはゼンハイザーの7万円くらいのやつ
車は中古で買った7万円くらいのやつ。
宮沢賢治、ゲームが好き
スマブラめちゃめちゃ強い!対戦申し込み待ってます。
情報量たっぷりの1分間自己紹介タイムになりました!
続いては楽曲「Gazer」のお話へ・・・
仲川さん「この歌詞の元は宮沢賢治が好きなんですけど、「よだかの星」というお話がありまして。そのお話がなんとなく元なんですけど、ざっくり言うとみんなにいじめられて俺も星になれや綺麗になるかなって星に向かって飛ぶんですけど、どの星からも『お前なんて星にふさわしくない』みたいなことを言われながら、それでも無理矢理飛んで、最後は燃え尽きて落ちていっちゃうんですけど。でもその落ちていく 姿はやっぱり星に見えて。死んでいってはしまったんだが最後はちゃんと、本人がどうかは分からんけど、とりあえず星にはなっていたぞってお話で。そのよだかが憧れたお星様みたいなのも結局意地悪だったし、そういう自分の憧れだとか、そういうものって別に聖人君主であるとは限らないし完璧なものであるとも限らない。そこに向かって飛んだらその奇跡ってやつは星にも見えるというか、その輝きってやつが 信じたものの価値というか。よだかにとっての星の価値だったように、自分に見えた輝きとか 憧れっていうのは 自分が走ることで無駄にはならないんじゃないかなっていう。信じたものの価値なんてそのまま勝手に作るしかないってまさにそれを謳ったというところです。スターゲイザーのゲイザーじゃないかなと。星を見つめるこの傍観者、その見つめる目線で描かれたっていうのがスターゲイザーにすると、星を見なきゃいけないなと思ったんで。あくまでもそのスターってやつが星じゃなくたって別にいいというか。ゲイザー見てるやつを主役にしたかったというのでGazerというタイトルにいたしました」
そして「ゴースト」のMVが公開になりました!
仲川さん「Cakewalkという作品でMVをお願いした方にまたお願いして。今回のゴーストのイメージは、MV自体がジャケットをアラン・ダースをモチーフにさせていただいてるんですけど、マジでそのぐらいしか伝えてなくて。ゴーストという曲は、アラン・ダースというEPではあるんで そのEPの要素っていうのを 全部入れたいなみたいな、本当にそのぐらいざっくりしたことしか伝えなかったんですけど、それで一発目出てきた時にこれはありがとうございますという感じで。 想像以上でしたね。」
ハタノ「今回エンジニアが高山徹さん、くるりやスピッツだったりと。また兼重哲哉さんはSUPER BEAVERだったりと。いろんな経験もある方なんですけどもクリエイティブの人が変わって新しい血が入った影響とかあったんですか?」
仲川さん「ありましたね。やっぱりいろんな今まで関わったことない人とか単純に新しい人と 会ったのもあったし、関わってくれる人の量みたいなのも今回多くて。いろんな人のエッセンスだとか意見みたいなのを聞きながら、じゃあ俺にはこれ何ができるかな?みたいな風に考えるっていうのが今までよりも責任みたいなものというか、ここまでやってもらったんだからすごいいいもの作りたいなっていう気持ちだったり。また外圧もあってかなり気合が入ったな というのでよかったなと思っております 」
ハタノ「特にこの曲はかなりエンジニアさんだとか、いろんな方々の助言があって変わったというのはありますか?」
仲川さん「Happyという曲がありまして。兼重さんがエンジニアだったんですけど、もうこれに関してはアレンジレベルの話から、こっちの方が良くねみたいなのも一発目から頂いてて。一番サビの最初がハーフというか、半分のテンポで取るみたいなやつなんですけど、元々はあんなんじゃなかったんです。 兼重さんがその場で歌詞とかも「ここはもうちょっとこういうエッセンスみたいなのがあった方がいいと思うけどどう思う?」みたいなところまで、本当に真剣に向き合ってくれてるなって。やっぱ人によってはあんまり自分の作品にめちゃくちゃされるって嫌がる人も多いのかなと思ったけど、”めっちゃ真剣に向き合ってくれてて嬉しいな”っていう風に、従うとこは従い、無視するとか無視してっていうのができたのがすげえ良かったなと思います」
ハタノ「時速36km presents “Latency:0sec Tour”開催でございます。いよいよ始まるというところですけども構想とかは決まってらっしゃるんですか?」
仲川さん「何もまだ決まってないです。EPの曲はやるだろうなぐらいの 」
ハタノ「普段対バンするバンドとか、友達とかはどこら辺になるんですか?」
仲川さん「それこそ171とかはやっぱりかっこいいなと思ってるし、仲良くしてもらってる。友達だとPK shampoo、 今はちょっと休止中というかあんまり動いてないですが、クリーミー。オレンジスパイニクラブ、ルサンチマン W.O.D.とかもかな」
最後にハタノがどうしても聞きたい質問があるそうで・・・?
ハタノ「あともう一個だけいいですか?ご両親がカフェやられてるの聞いたんですけど・・・」
仲川さん「カフェというかね、山奥にボロボロの200万ぐらいの小民家を自力でリノベーションして。そこで古民家カフェをやってるんですけど、親父が主にやってて。幕末コンセプトの、お父さんが侍の格好してるんですけど。ジジイがやってるコンカフェっていうありえないジャンルの意味わかんないですけど。木のアーチがあって、そこに人感センサーみたいなのがついてるんですけど、そこをくぐるとペニシリンのJIN-仁-のテーマが流れる。田舎で夜泊まったりしてるといきなり外でテーマが流れ出して、タヌキだね多分。動物通ったらJIN-仁-のテーマが流れるめちゃくちゃなんですよ仕事やめ。やめたと思ったら急にカフェ始めて脱サラみたいな。でも家帰ってこないっていう。川が私有地なんですけど山ごと買ってて、 川にホタルがいるんですけどその川にね親父が独断で 喫煙所を設けてて気持ちいいんですよね。店名は “時空堂 once upon a time to be continued”で埼玉にあります。もう意味わかんない」
仲川さんありがとうございました〜〜〜!
====【 時速36km 】====
・AL「Around us」 2025/12/17リリース!
・時速36km presents “Latency:0sec Tour”
3/7(土) @心斎橋Live House Pangea
・時空堂 once upon a time to be continued”
Instagram @jikudo.to_be_continued
タイムフリーはこちらから↓
radiko.jp/share/?t=20260122242237&sid=802
