2011-06-21 DOCOMO COOL REQUEST!! 電話がつながったあなたにどれか一つをプレゼント♪ *JAMOSA 付箋 *SUPERFLY 缶バッチ *VAMPS ステッカー *WEAVER メモ 今つながる電話番号、あなたのリクエストナンバーを書いて、応募してね♪ ツイート
2011-06-21 ☆ラジ友文庫☆ 「そして粛清の扉を」 黒武洋(新潮社)(2001年) 荒れ果てた高校の卒業式で、事件は発生した。 学校中に仕掛けられた監視カメラや爆弾。 カーテンを閉め切った教室で突如として発生した学校ジャック事件。 犯人は普段は目立たず、ほかの教師から無視され続けていた40代の教員、あやこ。 彼女は刃向かおうとした生徒を容赦なくナイフで殺し、 さらに銃を取り出して男子生徒二人を射殺。 警察やマスコミに身代金を要求し、立てこもった。 すべてはずっと前から綿密に練られた犯行だった。 人質に取られた生徒はみな殺人、麻薬、窃盗、強姦などの凶悪犯罪を犯したものばかり。 なぜ彼女は犯行に及んだのか。 第一回ホラーサスペンス大賞を受賞した作品。 ツイート
2011-06-20 ☆ラジ友文庫☆ 過去に紹介したラジ友文庫本たちです 読書の参考にどうぞ 6/13 「彼女たちの事情」 新津きよみ(2003年)(光文社) 6/6 「スノードーム」アレックス・シアラー (2005)(求龍堂) 5/30 「ダブル」永井するみ(2006年)(双葉社) 5/23 「ラブレター」浅田次郎(1997年)(集英社) 5/16 「サクリファイス」近藤史恵(2008)(新潮社) 5/9 「マネー・ロワイヤル」西村健(2011)(集英社) 5/2 「卵の緒」瀬尾まいこ(2007)(新潮文庫) 4/25 「神様のカルテ」夏川草介(2009)(小学館) 4/18 「一応の推測」広川純(2006)(文藝春秋) 4/11 「帰れぬ人びと」鷺沢 萠(1989)(文藝春秋) 4/4 「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐(2005)(新潮社) 3/28 「凍りのくじら」辻村深月(2005)(講談社) 3/21 「百瀬、こっちを向いて」中田永一(2008)(祥伝社文庫) 3/7 「そのケータイはXXで」(2003)(宝島社文庫) 2/28 「かたみ歌」朱川湊人(2005)(新潮社文庫) 2/21 「西の魔女が死んだ」梨木香歩(2001)(新潮社文庫) 2/14 「ひなた」吉田修一(2006)(光文社) 2/7 「私の中のあなた」ジョディ・ピコー(2006)(早川書房) 1/31 「死亡推定時刻」朔立木(2006)(光文社文庫) 1/24 「住宅展示場の魔女」本岡類(2004)(集英社文庫) 1/17 「地球が動いた日」岸川悦子(1996)(新日本出版社) 1/10 「ジャンプ」佐藤正午(2002)(光文社文庫) 1/3 「ほかに誰がいる」朝倉かすみ(2006)(幻冬舎文庫) 12/27 「さよなら渓谷」吉田修一(2008)(新潮文庫) 12/20 「十三番目の陪審員」芦辺拓(2001)(角川文庫) 12/13 「ソロモンの犬」道尾秀介(2007)(文藝春秋) 12/6 「太陽の塔」森見登美彦(2006)(新潮社) 11/29 「フェイク 疑惑」今野敏(2010)(講談社文庫) 11/22 「汝の名」明野照葉(2007)(中央公論新社) 11/15 「FIREFLY」高嶋哲夫(2008)(文藝春秋) 11/8 「繋がれた明日」真保裕一(2008)(新潮文庫) 11/1 「あやまち」沢村凜(2009)(講談社) 10/25 「走れ!T校バスケット部」松崎洋(2007)(彩雲出版) 10/18 「ルームメイト」今邑彩(2006)(中央公論新社) 10/11 「ユニット」佐々木譲 (2003)(文藝春秋) 10/4 「タイム・ラッシュ-天命探偵 真田省吾-」神永学 (2008)(新潮社) 9/27 「天国の薫 世界で一番キミが好き」吉濱泰蔵(2009)(講談社) 9/20 「もう誘拐なんてしない」東川篤哉(2010)(文藝春秋) 9/13 「フェイク」楡周平(2006)(角川書店) 9/6 「東京バンドワゴン」(2008)(集英社) 8/30 「クローズド・ノート」雫井脩介(2006)(角川書店) 8/23 「慟哭」貫井徳郎(1993)(創元推理文庫) 8/16 「兎の眼」灰原健次郎(1998)(角川文庫) 8/9 「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹(2009)(講談社) 8/2 「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一(2005)(新潮文庫) 7/26 「明日があるなら」シドニィ・シェルダン(1990)(アカデミー出版サービス) 7/19 「夜のピクニック」恩田陸(2006)(新潮文庫) 7/12 「いちばん初めにあった海」加納朋子(2007)(角川文庫) 7/5 「インシテミル」米澤穂信(2007)(文藝春秋) 6/28 「正義のミカタ〜 I 'm a loser〜」本多孝好(2007)(双葉社) 6/21 「枕女優」新堂冬樹(2008)(河出書房新社) 6/14 「家族の言い訳」森浩美(2008)(双葉文庫) 6/7 「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん(2006)(文藝春秋) 5/31 「泥流地帯」三浦綾子(1977)(新潮社刊) 5/24 「サウスポー・キラー」水原秀策(2007)(宝島社文庫) 5/17 「夏空に、きみと見た夢」飯田雪子(2006)(文秋文庫) 5/10 「躯」乃南アサ(2002)(文秋文庫) 5/3 「柔らかな頬」桐野 夏生(1999)(講談社) 4/26 「悪夢の観覧車」木下半太(2008)(幻冬舎) 4/19 「アカシアの花のさきだすころ」辻仁成(2009)(新潮社) 4/12 「インストール」綿矢りさ(2005)(河出書房新社) 4/5 「私の男」桜庭一樹(2007)(文藝春秋) 3/29 「コンビニ・ララバイ」池永陽(2002)(集英社) 3/22 「Fake」五十嵐貴久(2004)(幻冬舎) 3/15 「アルバイト探偵」大沢在昌(1995)(講談社) 3/8 「FLY」新野剛志(2007)(文春文庫) 3/1 「卒業」重松清(2004)(新潮社) 2/22 「イン・ザ・プール」 「空中ブランコ」 「町長選挙」 奥田英朗(2008)(双葉社) 2/15 「告白」湊かなえ(2008)(双葉社) 2/8 「ウェンカムイの爪」熊谷達也(2000)(集英社文庫) 2/1 「ノルウェイの森」村上春樹(1991)(講談社文庫) 1/25 「イニシエーション・ラブ」乾くるみ(2007)(文春文庫) 1/18 「翳りゆく夏」赤井 三尋(2006)(講談社) 1/11 「風に舞いあがるビニールシート」森絵都(2009)(文春文庫) 1/4 「BAD KIDS」村山由佳(1997)(集英社文庫) 12/27 「緋い記憶」高橋克彦(1994)(文春文庫) 12/21 「空港にて」村上龍(2005)(文春文庫) 12/14 「ベルナのしっぽ」郡司ななえ(2002年)(角川書店) 12/7 「食堂かたつむり」小川糸(2008年)(ポプラ社) 11/30 「夏と花火と私の死体」乙一(2000年)(集英社) 11/23 「天使のナイフ」薬丸岳(2008)(講談社) 11/16 「終末のフール」伊坂幸太郎(2006)(集英社) 11/2 「阪急電車」有川浩(2008)(幻冬舎) 10/26 「噂」荻原浩(2006)(新潮文庫) 10/19 「火車」宮部みゆき(1992)(新潮文庫) 10/12 「八日目の蝉」角田光代(2007)(中央公論新社) 10/5 「深紅」野沢尚(2000)(講談社文庫) 9/28 「GO」金城一紀(2000)(講談社文庫) 9/21 「天空の蜂」東野圭吾(1995)(講談社文庫) ツイート
2011-06-20 ECC予備校Let's take a recess! 今夜の「インターネット検索キーワード」は… 『ウォーリー集結』 このウォーリーとは、 イギリス発の人気絵本 「ウォーリーを探せ」のメインキャラクター これは、ひしめく群衆の中から主人公であるウォーリーを探すという ゲームブック的な要素を持った絵本です そして、このウォーリーをめぐるコスプレ対決が、 アメリカとイギリスの間で勃発しているんだそうです 始まりは2008年アメリカのウィスコンシン州で 577人がウォーリーのコスプレをして集結 ギネス公式記録となりました そして今年、 アイルランドの首都、雨のダブリンに、 3657人ものウォーリーが集結したんだそうです これは、ウォーリーのふるさとの意地なんでしょうか(・ω・)?? ツイート