2011-06-14 本日のプレゼント! 4/30に大阪城ホールで行われたREQUESTAGE09のサイン入りTシャツ! 今日はUVERworldのサイン入りTシャツをプレゼント 番組をよく聞いて応募してくださいね ツイート
2011-06-14 DOCOMO COOL REQUEST!! 電話がつながったあなたにどれか一つをプレゼント♪ *JAMOSA 付箋 *RIP SLYME キーホルダー *阿部真央 メモ *RHYMESTER クリアファイル 今つながる電話番号、あなたのリクエストナンバーを書いて、応募してね♪ ツイート
2011-06-13 ☆ラジ友文庫☆ 「彼女たちの事情」 新津きよみ(光文社)(2003年) 平凡な暮らしを送る女性たちを主人公にした短編小説。 全部で17のストーリーを収録 一番最後に収録されている「注意に注意」をピックアップ 去年から女子校で教師をしているクミコ。 生徒たちの生活態度を注意してばかりの毎日。 立場上、私は、生徒の模範でなくてはいけない…。 休日もどこで見られているか分からないため、露出が多い服は着られないし、恋人と腕を組んで歩くことも出来ない。 いつも人の目を気にして生きている。 そんな彼女の息抜きは、たまのパチンコ通い。 メガネをかけて変装し、行く店もその都度変えている。 ある日、足下に転がってきた玉を、なんとなく自分の台に入れ、パチンコを続けていると、隣の女性に「ネコババは良くないわよ〜。」と怒られた。 反射的に謝ってしまったクミコ。 「どうして、謝ったりなんかしたんだ…。」 つい謝ってしまった自分の卑屈さを取り消したい。 何か見つけて、あのおばさんにも謝らせてやる。 クミコの歪んだ報復は、思いも寄らない結末へ…。 ごく普通の日常を描いている。というところが、何とも怖いんです 首筋がゾクっとしますよー。。。 ツイート
2011-06-13 ☆ラジ友文庫☆ 過去に紹介したラジ友文庫本たちです 読書の参考にどうぞ 6/6 「スノードーム」アレックス・シアラー (2005)(求龍堂) 5/30 「ダブル」永井するみ(2006年)(双葉社) 5/23 「ラブレター」浅田次郎(1997年)(集英社) 5/16 「サクリファイス」近藤史恵(2008)(新潮社) 5/9 「マネー・ロワイヤル」西村健(2011)(集英社) 5/2 「卵の緒」瀬尾まいこ(2007)(新潮文庫) 4/25 「神様のカルテ」夏川草介(2009)(小学館) 4/18 「一応の推測」広川純(2006)(文藝春秋) 4/11 「帰れぬ人びと」鷺沢 萠(1989)(文藝春秋) 4/4 「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐(2005)(新潮社) 3/28 「凍りのくじら」辻村深月(2005)(講談社) 3/21 「百瀬、こっちを向いて」中田永一(2008)(祥伝社文庫) 3/7 「そのケータイはXXで」(2003)(宝島社文庫) 2/28 「かたみ歌」朱川湊人(2005)(新潮社文庫) 2/21 「西の魔女が死んだ」梨木香歩(2001)(新潮社文庫) 2/14 「ひなた」吉田修一(2006)(光文社) 2/7 「私の中のあなた」ジョディ・ピコー(2006)(早川書房) 1/31 「死亡推定時刻」朔立木(2006)(光文社文庫) 1/24 「住宅展示場の魔女」本岡類(2004)(集英社文庫) 1/17 「地球が動いた日」岸川悦子(1996)(新日本出版社) 1/10 「ジャンプ」佐藤正午(2002)(光文社文庫) 1/3 「ほかに誰がいる」朝倉かすみ(2006)(幻冬舎文庫) 12/27 「さよなら渓谷」吉田修一(2008)(新潮文庫) 12/20 「十三番目の陪審員」芦辺拓(2001)(角川文庫) 12/13 「ソロモンの犬」道尾秀介(2007)(文藝春秋) 12/6 「太陽の塔」森見登美彦(2006)(新潮社) 11/29 「フェイク 疑惑」今野敏(2010)(講談社文庫) 11/22 「汝の名」明野照葉(2007)(中央公論新社) 11/15 「FIREFLY」高嶋哲夫(2008)(文藝春秋) 11/8 「繋がれた明日」真保裕一(2008)(新潮文庫) 11/1 「あやまち」沢村凜(2009)(講談社) 10/25 「走れ!T校バスケット部」松崎洋(2007)(彩雲出版) 10/18 「ルームメイト」今邑彩(2006)(中央公論新社) 10/11 「ユニット」佐々木譲 (2003)(文藝春秋) 10/4 「タイム・ラッシュ-天命探偵 真田省吾-」神永学 (2008)(新潮社) 9/27 「天国の薫 世界で一番キミが好き」吉濱泰蔵(2009)(講談社) 9/20 「もう誘拐なんてしない」東川篤哉(2010)(文藝春秋) 9/13 「フェイク」楡周平(2006)(角川書店) 9/6 「東京バンドワゴン」(2008)(集英社) 8/30 「クローズド・ノート」雫井脩介(2006)(角川書店) 8/23 「慟哭」貫井徳郎(1993)(創元推理文庫) 8/16 「兎の眼」灰原健次郎(1998)(角川文庫) 8/9 「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹(2009)(講談社) 8/2 「水曜の朝、午前三時」蓮見圭一(2005)(新潮文庫) 7/26 「明日があるなら」シドニィ・シェルダン(1990)(アカデミー出版サービス) 7/19 「夜のピクニック」恩田陸(2006)(新潮文庫) 7/12 「いちばん初めにあった海」加納朋子(2007)(角川文庫) 7/5 「インシテミル」米澤穂信(2007)(文藝春秋) 6/28 「正義のミカタ〜 I 'm a loser〜」本多孝好(2007)(双葉社) 6/21 「枕女優」新堂冬樹(2008)(河出書房新社) 6/14 「家族の言い訳」森浩美(2008)(双葉文庫) 6/7 「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん(2006)(文藝春秋) 5/31 「泥流地帯」三浦綾子(1977)(新潮社刊) 5/24 「サウスポー・キラー」水原秀策(2007)(宝島社文庫) 5/17 「夏空に、きみと見た夢」飯田雪子(2006)(文秋文庫) 5/10 「躯」乃南アサ(2002)(文秋文庫) 5/3 「柔らかな頬」桐野 夏生(1999)(講談社) 4/26 「悪夢の観覧車」木下半太(2008)(幻冬舎) 4/19 「アカシアの花のさきだすころ」辻仁成(2009)(新潮社) 4/12 「インストール」綿矢りさ(2005)(河出書房新社) 4/5 「私の男」桜庭一樹(2007)(文藝春秋) 3/29 「コンビニ・ララバイ」池永陽(2002)(集英社) 3/22 「Fake」五十嵐貴久(2004)(幻冬舎) 3/15 「アルバイト探偵」大沢在昌(1995)(講談社) 3/8 「FLY」新野剛志(2007)(文春文庫) 3/1 「卒業」重松清(2004)(新潮社) 2/22 「イン・ザ・プール」 「空中ブランコ」 「町長選挙」 奥田英朗(2008)(双葉社) 2/15 「告白」湊かなえ(2008)(双葉社) 2/8 「ウェンカムイの爪」熊谷達也(2000)(集英社文庫) 2/1 「ノルウェイの森」村上春樹(1991)(講談社文庫) 1/25 「イニシエーション・ラブ」乾くるみ(2007)(文春文庫) 1/18 「翳りゆく夏」赤井 三尋(2006)(講談社) 1/11 「風に舞いあがるビニールシート」森絵都(2009)(文春文庫) 1/4 「BAD KIDS」村山由佳(1997)(集英社文庫) 12/27 「緋い記憶」高橋克彦(1994)(文春文庫) 12/21 「空港にて」村上龍(2005)(文春文庫) 12/14 「ベルナのしっぽ」郡司ななえ(2002年)(角川書店) 12/7 「食堂かたつむり」小川糸(2008年)(ポプラ社) 11/30 「夏と花火と私の死体」乙一(2000年)(集英社) 11/23 「天使のナイフ」薬丸岳(2008)(講談社) 11/16 「終末のフール」伊坂幸太郎(2006)(集英社) 11/2 「阪急電車」有川浩(2008)(幻冬舎) 10/26 「噂」荻原浩(2006)(新潮文庫) 10/19 「火車」宮部みゆき(1992)(新潮文庫) 10/12 「八日目の蝉」角田光代(2007)(中央公論新社) 10/5 「深紅」野沢尚(2000)(講談社文庫) 9/28 「GO」金城一紀(2000)(講談社文庫) 9/21 「天空の蜂」東野圭吾(1995)(講談社文庫) ツイート
2011-06-13 ECC予備校Let's take a recess! 今夜の「インターネット検索キーワード」は… 『氷室京介』 昨日、おとといと東京ドームでライブを行った「氷室京介」 このライブは全編、 彼が元在籍した伝説のバンド「BOOWY」の曲を パフォーマンスするというもの 今回のこのライブは、東日本大震災被災者支援のための チャリティーとして行われました。 BOOWYの解散以降、 初の全編BOOWY楽曲で構成されたライブだったこともあって、 各日5万5000人、 2日間で約11万人ものファンが集結したそうです これは、チャリティーライブとしては 国内史上最大規模で、 かつ東京ドームの1日の動員数でも 過去最大を記録したんだそうです We Are Down But Never Give Up というメッセージを残し、 ライブは終了しました ツイート
2011-06-13 本日のプレゼント! 4/30に大阪城ホールで行われたREQUESTAGE09のサイン入りTシャツ! 今日はPerfumeと世界の終わりのサイン入りTシャツをプレゼント 番組をよく聞いて応募してくださいね ツイート