☆ぴあLa La Life☆**『究極のカレー 2022 関西版』** #802TAP[7.8 thu]

毎週木曜日はぴあとタッグを組んで
オススメのエンタメ情報をお届けしています!
今日紹介するのは『究極のカレー 2022 関西版』
関西最強のカレーガイド!☆
毎年大好評の一冊!今年も無事発売されました〜!
昨今ブームの出汁カレーをはじめとするスパイスカレーや、
インドやスリランカなどの欧風カレー情報、
この夏食べたいカレー情報が満載!
今日はこの本を3名の方にプレゼント!
▼応募はこちらから
必要事項を記入の上ご応募お待ちしています!
https://funky802.com/service/Request/index/member/1118
▼『究極のカレー 2022 関西版』
https://book.pia.co.jp/book/b587051.html
☆19時台☆Vaundy(@vaundy_engawa)登場! #802TAP[7.8 thu]

7/8(木)のEVENING TAP
19時台中盤には・・・
Vaundy登場!!
新曲ラッシュ!なVaundyさんに近況や新曲の制作について、
お聞きしますよ〜♪
Vaundyは
6/12(土)に「benefits」をリリース◎
今週月曜日にドラマ主題歌でもある「花占い」をリリース◎
ライブもたくさん決定していますよ〜〜〜
▼Vaundy
https://vaundy.jp
☆19時台☆ 今日のお疲れ当番「湘南乃風(@134r_official)WEEK!」最終日に登板するのは…? #802TAP[7.8 thu]

EVENING TAP 19時台の最初は
『今日のお疲れ当番』!
アーティストが日替わりで
今日1日頑張ったリスナーへの労いと
”お疲れボイス”を届けてくれます♪
今週4日間は・・・ 【湘南乃風 WEEK!】
毎日、湘南乃風のメンバーが日替わりで登場(*^◯^*)
最終日、木曜日は【SHOCK EYE】さんが登板です!
最後のお疲れ当番も聴いて、運気あげていきましょ〜〜〜〜◎
お楽しみに〜!
湘南乃風は、湘南出身の大先輩 加山雄三さんへのリスペクトが込められた
20枚目のシングル『湘南乃「海 その愛」』を7/14(水)にリリースされました!
ぜひチェックしてくださいね٩( 'ω' )و
▼湘南乃風
http://www.134r.com
◎GREENROOM BEACH チケット先行抽選予約! #802TAP #greenroombeach[7.8 thu]

7月8日(木)のEVENING TAPでは・・・
関西初開催!・:*+.☆
NulbarichやDef Tech、Vaundyが出演する
GREENROOM BEACHのチケット先行抽選予約をします!♪
エントリー方法は18時台に発表!
お聴き逃しなくっ!
GREENROOM BEACH
9月25日(土)・9月26日(日)
@泉南ロングパーク 大阪
▼GREENROOM BEACH
https://greenroombeach.com
*コマキ手帖:「ヘアドネーション」 * #802TAP #802SDGs[7.7 wed]

水曜20時台は〈コマキ手帖〉のコーナー♫
「未来を耕す」をテーマに、いろんな分野のことを
実際にお話を聞いたり、体験しながら紹介していきます!
今回のテーマは・・・
「ヘアドネーション」
去年の12月にもこのコーナーでピックアップしましたが、
「ヘアドネーション」とは、髪の毛(ヘア)と寄付(ドネーション)すること。
土井さんもこれまで2回、ヘアドネーションされました٩( ‘ω’ )و
そのとき、切った髪を寄付したのが、
NPO法人「Japan Hair Donation & Charity」、通称「ジャーダック」。
ジャーダックでは、寄付された髪の毛でオーダーメイドのウィッグを作り、
何らかの事情で髪の悩みを持つ18歳以下の子供たちに、なんと無償で寄付しているんです!
以前、ジャーダックの代表 渡辺さんにお話を伺ったことも◎
※前回のブログはこちら!
・ヘアドネーションについて
→https://funky802.com/et/article/118192
・ヘアドネーションを耕すお話、ヘアドネーションとSDGs
→https://funky802.com/et/article/118371
今回は、そんなジャーダック初の監修本『31cm』を2週にわたってピックアップ!
1週目は、この一冊についてと、読んだ感想をお話しました。
『31cm』では、ヘアドネーションにかかわる16名のインタビューを、
ヘアドネーションに賛同する15名のイラストレーターのビジュアルと共に掲載しています。
インタビューが掲載されている16名とは、
ウィッグを受け取る”レシピエント”、レシピエントのご家族、
髪の毛を提供する”ドナー”(女優 柴咲コウさんのインタビューも◎)、
髪の毛をカットする美容師、レシピエントの病気治療に関わる医療者、
もちろん、ジャーダックのスタッフなど、様々な立場の方々。
まず、土井さんが印象的だったのは、ウィッグをもらった女の子が言っていた
「髪を切る音を久しぶりに聞いた」という言葉です。
これは、ウィッグをつけて髪を切ったときの音、、、
これを思うと、ウィッグがあることの大切さを実感しますよね〜!
ヘアドネーションをする、だけでなく、
どのようなところに寄付をして、どんな人たちに届くのかを
しっかり勉強したいと感じたそうです!
また、前回、渡辺さんがおっしゃっていましたが、
ジャーダックが目指す社会とは、ウィッグをつけている人にとって、
ウィッグをつけるかつけないかを自由に選択できる「必ずしもウィッグが必要ではない社会」。
この本を読むと、この思いがさらに高まるはずです!
例えば、国立癌研究センター中央病院の野沢さんは、
「へアドネーションで作られたウィッグも素晴らしいけれど、人工の髪の毛を使ったウィッグにも良さがある。
そして、ジャーダックのウィッグは数少ないし時間もかかる。
ジャーダックの活動はファンタジーだ。」とおっしゃっているのも、記載されています。
これは、つまりヘアドネーションの問題はまだまだ尽きないということ。
このように、ジャーダックの良さだけでなく、
どのウィッグを選ぶかという選択を自由にできるための、様々な視点からのお話が載っています。
この一冊で、ヘアドネーションをする側も「必ずしもウィッグが必要ではない社会」について考えたいですね〜!!
本『31cm』は現在発売中!(*´ー`*)
通常版はA5サイズなんですが、「梅田 蔦屋書店」等の一部店舗では、
ドネーションの基準サイズであり本のタイトルになっている
“31cm四方の限定版”も販売されています!
また、この本の印税分は全て、ジャーダックの活動費に寄付されますよ♪
ぜひチェックしてみてくださいね!
さて、来週のコマキ手帖では、本『31cm』でインタビューが掲載となっている、
美容師 當間紀之さんにお話を伺います!
お楽しみに◎
▼NPO法人 Japan Hair Donation & Charity
https://www.jhdac.org
▼コマキ手帖をまとめているnoteはコチラ!
https://note.com/doikomaki/m/m7c699e3208c2