今夜のゲスト1人目![12.9 thu]

舞花さんでした〜
LIVE UP NEXT 2では、ぐっとくるライブを見せてくれました
彼女の唄を聞いて泣いている人もいましたよ〜
熊本出身の舞花さんのご当地トークは、
「熊本の人は、『開けたら閉める』という習慣のことを『あとぜき』と言う」
へぇ〜
熊本では普通のことらしいですよ〜
ECC予備校 LET'S TAKE A RECESS![12.9 thu]

『小さいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道』
日本人メジャーリーガー・イチロー選手が
6年前の2004年、
年間最多安打記録を達成した後に言った言葉です
毎日コツコツ努力していくの事が大切なんですね
ECC予備校Let's take a recess![12.8 wed]
「When everything is goin' wrong
Don't worry. It wan't last for long
Yeah. It's all gonna come around」
−なにもかもウマくいかない時も、
心配しないで、長くは続かないわ−
『Shania Twain』「UP」より
ずっと悪い事ばかり
なんてことはないんです
きっとその頑張りの先には
素敵な事が待っていますよ(^^)
ECC予備校 LET'S TAKE A RECESS![12.7 tue]
今日のLET'S TAKE A RECESSは、
「西田新の心理テスト"西田心理テスト!"」
あなたの隠れた性質がわかるというもの!!
友達2人と泊まったホテルにベッドが3つ、あなたならどこに寝る?
新さんは、入り口に一番近いベッドを選択!
これは、細かいところまでよく気が利く世話好きな人。
こまったことがある人を助けずにはいられない性質らしい!
確かに当たってる
来週も心理テストは火曜日です
☆ラジ友文庫☆[12.6 mon]

「太陽の塔」森見登美彦(2006)(新潮社)
京大農学部5回生の森本は、いわゆる「非モテ男子」。
同じようにモテない男子たち4人とつるみ、自分たちを「四天王」と呼んで日々集会を開いていた。
しかし、そんな森本にも彼女が!不思議少女の水尾さんだ。
しかし幸せもつかのま、ある日森本はあっさり水尾さんに振られてしまった。
研究と称してずっと彼女についてのレポートを書いていた森本は、
振られたあとも、レポートを完成させるために彼女を観察し続けていた。
『けっして未練に基づくストーカー行為などではなく、彼女はなぜ私のような人間を拒否したのかという疑問を解消するための研究だ』、というのが森本の言い分。
ただし、傍からみればストーカー行為以外の何者でもないのである。
そんな風に、毎日毎日「水尾さん研究」にいそしんでいた彼の前に、一人の男が現れた。「水尾さんに近づくな!」と一喝するその男だったが、実は彼も水尾さんのストーカー。名前は遠藤と言った。
同じ穴のムジナ同士、醜い争いを繰り返していた2人だったが、やがて彼らの間に謎の友情が芽生える。
2人と、そして四天王の仲間たちは共通の敵「クリスマス」に対して、作戦を講じるのだった…
とにかく笑える!物語はバカみたいにおかしいのに、その文体は仰々しく、言葉もインテリジェンスに富んでいるのがアンバランスでまたおもしろい!
とくに、森本と遠藤が互いに仕掛け合う「ゴキブリキューブ」は、必見です。
虫が弱い人は注意が必要ですが…
疲れた頭をほぐすのに、ちょうどいいかもしれませんよ♪