LEARNERS 松田chabe岳二さんをお迎えしましたー♪[2.25 tue]
モデルで歌手の紗羅マリーさんと
CUBISMO GRAFICOの松田"CHABE"岳二さんを中心に結成された
バンド、LEARNERS
2月19日に、ニューアルバム”HELLO STRANGER"が
リリースされました
ニューアルバムについて、じっくりご紹介
Fairground Attractionなどからも影響を受けて、
Willie Nelsonや、Sheryl Crowのナンバーもカバーしています!!
今日のオンエアは、radikoのタイムフリーでの聞くことができます
http://radiko.jp/#!/ts/802/20200225020451
(2020/3/3まで)
3月3日(火)梅田CLUB QUATTROでライブがあります
ぜひ足を運んでください
中村一義さんからメッセージをお届けしましたー♪[2.25 tue]
中村一義さんに、2/5(水)に発売されたニューアルバム「十」の
全曲解説をしていただきましたー
ニューアルバムを提げて、ツアーがあります!!
アコースティック編は3/13(金)@京都磔磔
バンド編は、5/17(日)@梅田シャングリラ
今日のオンエアは、radikoのタイムフリーで聞くことができます
http://radiko.jp/#!/ts/802/20200225012213
(2020/3/3まで)
ぜひチェックしてください
MIDNIGHT GARAGE的2020年の音楽シーン大予想座談会[2.24 mon]
2月10日・2月17日放送回では、
毎年恒例!「MIDNIGHT GARAGE的2020年の音楽シーン大予想座談会」をオンエアしました。
FLAKE RECORDS DAWAさん / HOLIDAY RECORDS 植野さん / タワレコマルビル店邦楽バイヤー 浦野さんの
恒例の3名に加えて今年はキョードー大阪 神戸さんをゲストにお迎えし、DJ土井コマキと5名で、
昨年の振り返りや今年の音楽シーンに期待することなど、座談会を展開した模様をオンエアしました。
Spotifyで聴く
→ https://open.spotify.com/show/2aRGLEztEMTJLUTZYuI2Ie?si=JhQs1gqdQQixlzpKsLE8Zg
【放送内容抜粋】
〜2019年ざっくり振り返り〜
DAWA:一年前の座談会でも話しましたが、「めちゃくちゃ売
れている」と「そこそこ売れている」の差が大きくな
っている感覚があります。
植野:「フェスのメンツが変わらない」といわれる現象にも
似ているのかもしれませんね。
Spotifyのチャートに同じ人がたくさん入っていると
いうのも感じますね。
DAWA:確かにチャートで見ると、ひたすら、あいみょん、
髭男、King Gnuでそこだけが強い、という印象あり
ますよね。
植野:HOLIDAY RECORDSで言うと、2019年はクボタカイ、
MegaShinnosukeのCDがすごく売れましたね。
クボタカイくんはラッパーでトラックは別の人が
作っていますが、大雑把にくくると「ラップ”っぽ
い”」アーティストがみんなに引っかかっているの
かな、というのを2019年強く感じました。
DAWA:確かにラップは増えてきていて、CDではなく配信だけ
でのリリースの人たちも出てきましたね。
それぞれにコミュニティがちゃんとあって、若い人を
たくさん集められる、という現象もありますね。
神戸:今は、HIP HOPやラップをこれまで聞かなかった人
たちまでボーダレスに聞くようになっているのを感じ
ますね。
DAWA:HIP HOPという意識もなく、イケてるかっこいいも
の、という感じかも。
浦野:彼らの世代にとってそれがJ-POPなんでしょうね。
僕らでいう歌謡曲みたいな。邦楽って若い子たちにと
ってはこういうものになっていくのかもしれません。
DAWA:HIP HOPの立ち位置も難しいですね。
ラップしていなくて、オートチューンでメロをうたっ
ている人もラッパーと呼ばれていますね、最近。
リズムの取り方だけHIP HOPぽかったり。区別が難し
いですね。
土井:先ほどの植野さんの「ラップっ”ぽい”」という
表現もそういうことですね。
神戸:わかりやすいHIP HOPがJ-POPに入っていっているのは
同感です。
DAWA:ただのポップスミュージックのくくりかなとchelmico
を見て感じたりしますけど、
一方で「chelmicoラップうまいなあ」とも思います。
植野:2018年にMomくんが出てきたときにプロフィールに
「ラッパーでもバンドでもない」と書いてあったん
ですが、それが今しっくりくる感じがしますね。
土井:配信で1曲ずつ公開していける時代でどんどん出てき
ますね、こういうアーティストが。
DAWA:今の時代、自分だけで完結して音楽を作れるので、
すごくピュアにぶっとんでいる、というか、作戦では
ない感じのアーティストがたくさんいますね。
1曲いいなと思っても、2曲目のリリースとか、
それ以降を追えないぐらいたくさん出てきますね。
土井:これまで新人発掘担当の音楽業界人が聞いていたよう
なものを、一般のリスナーさんも聞けるようになって
いて気付かぬところで人がたくさん集まるシーンが
広がってきていたり、というのも面白いですよね。
〜2019年によく聞いていたアーティスト〜
DAWA:2019年後半から世界的にギターが盛り上がってきて
いる感じがします。
インディーシーンでフォーク寄りのギターロックをし
ていて、それが支持を得ている、という。
MuraMasaの新譜にもギターが多用されていましたが、
インタビューで彼は「ギターがもう一度流行りそうな
空気を感じた」と話していたんです。こういうトレン
ドの人がやると引っ張られますよね。他も。
The 1975もソウルに寄ったと思ったら新作はグランジ
だったし、あれも狙っているな、仕掛けているな、と
感じましたね。
「ギターの音ダサい」と思っていた人たちも、こうし
て影響力ある人が使い始めてトレンドに入ってきたら
入れ込んでくる気がしますね。
Lil Soft tennis(リルソフトテニス)というバンド
がいて、ARSKN(あるそこに)という仲のいいバンド
が教えてくれて、昨年知ったのですが聞いてびっくり
しましたね。
ラップっぽいことをしているけれど、ラップでもない
し、ギターの音も入っていて。ビートはトラップのよ
うでもあるし、とても特殊なことをやっていて、局地
的によく知られてきている、というバンドです。
個人的には、実は過去にデモ音源もらっていたのに気
づけなかった、という過去があります。笑
去年あらためて出会って注目していますね。
海外の動きと同時という感じでもなく、本人は何でも
聞いていていろんな要素が入っていますね。
植野:ライブを見ましたが、トラックを流してラップ以外に
ギターを持って、バンドを従えてロックの曲もやって
いて、とても自由でしたね。
DAWA:Lil Soft tennisとしてはソロアーティストで、イベ
ントによって形態が変わって、ラップトップでやった
り、バンドを従えたり、動きが面白い関西のアーティ
ストです。
並びで行くとAge Factory、ARSKN、Lil Soft tennis
と3組のアーティストで「HEAVEN」というクルーを組
んでいて、バンドでもユニットでもなく、何でもする
コレクティヴみたいな感じで、今までに日本でない
動きを始めていますね。
ビデオの監督をみんなでやったり、服のブランドをや
ったり「HEAVEN」という名前でイベントをやったり、
ゆくゆくはきっとこの名前で音楽をリリースしたり、
レーベルをやったりするのかな、と思っています。
フィジカルが出ていないのでレコードショップとして
できることはまだ探しているところですね。
植野:HOLIDAY RECORDSでよく売れて自分でもよく聞いてい
たのは東京の男女ツインボーカルの
Laura day romance。
ギターポップ感があって、シンプルに曲の良さで売れ
たと思います。
特に反応が良かったのが「Sad number」という曲で
す。
DAWA:FLAKEでも売れていました!
神戸:ぼくも植野さんに紹介してもらって、なんだこれ!と
思いました。
浦野:個人的に衝撃を受けたのはYank!という東京のバンド
です。
配信とミニアルバムを店舗限定で出していて、ボーカ
ルも入っていますが坂本慎太郎界隈が好きな人に
引っかかりそうな楽曲でしたね。最初から売れた、と
いうより発売から1か月くらいたってから動き出しま
した。
関西のライブはまだ1回しかなかったので2020年は
大阪でもライブが見たいですね。
DAWA:音源ももちろん良かったし、ライブもめちゃくちゃよ
かったです。D.A.N.やOGRE YOU ASSHOLE好きにも刺
さりそう。
神戸:君島大空の「遠視のコントラルト」はたくさん聞きま
したね。ギタリストとしていろいろなバンドのサポー
トをしてきたという経歴もあり、とにかくギターがう
まいです。サポートメンバーがGt西田修大Ba新井和輝
Dr石若駿というのも非常に豪華で、めちゃくちゃ仕上
がったライブになっていました。
昨年の座談会でも名前が挙がっていましたが、長谷川
白紙も複雑でいろいろな要素が詰め込まれていて
面白いですね。昨年一度ライブを見ましたが、ラスト
の1曲がまさかの嵐のカバーで、驚きましたね。
アレンジもされていて。
浦野:テレビで取り上げられたこともあり、放送の週にCDの
在庫が一気に売り切れましたよ。
〜2020年注目のアーティスト〜
DAWA:Billie Eilishがグラミー賞で、最年少受賞など大き
く話題になって、彼女の影響を直で受ける女性アーテ
ィストが出てきたら面白いなと思っています。
植野:あんなスーパースター久しぶりですし、うれしいです
よね。
DAWA:超アンダーグラウンドな存在でありながらメジャーの
トップにいるという面白さもありますね。
部屋で一人で楽曲を作っていると思うと、そんなこと
できるんだ!という驚きもありつつ、宅録系アーティ
ストたちへのプレッシャーがすごいな、とも思います
ね。笑
今回のグラミーをきっかけにさらにみんなに知られる
存在になって、例えば女子高生アーティスト憧れの
存在になって彼女の影響を受けて面白いアーティスト
や音楽が出てきたらいいなと思いますね。
浦野:それを僕らちゃんとキャッチしたり発見できますか
ね?笑
DAWA:その速度感が今の時代っぽさだと感じます。
今日の夜作った曲を明日発表できる時代。
植野:それがYou Tubeで何万回も再生されてスターに、とい
うことが起こりうるわけですからね。
DAWA:下積みを飛び越えたすごい人、というのが起こりうる
な、というのをBillie Eilishを見て感じましたね。
土井:Billie Eilishの出現で、これまではスルーされてい
たインディースピリットのあるアーティストたちを
メジャーの人たちが見つけて、尖った音楽がメジャー
シーンにもっと出てきたら面白いですよね、日本に
も。
植野さん、浦野さんの2020年注目のアーティストはどうでしょう?
植野:昨年HOLIDAY RECORDSで売れたクボタカイまわり、
空音、Rin音あたりの界隈がもっと盛り上がっていき
そうな感じがありますね。
浦野:このアーティストが来る!ジャンルやシーンでここが
売れそう!というより、バンドのボーカルがすごく魅
力的だったり、個々の人としての魅力を持つ人たちが
認知されていくのが顕著になりそうな感じがしていま
す。
たとえばSPARK!!SOUND!!SHOW!!のライブパフォーマ
ンスがすごい!とお客さんが集まったり、カネコアヤノ
の歌の力が純粋にすごいぞ!とお客さんがそれをキャ
ッチし始めて、それがたまたまヒップホップだった、
ロックだった、というような、シーンがスタート地点
ではなく個々の魅力での広がりがさらに顕著なるのか
な、と。
さらにそれがSNSで拡散されて一気に多くの人に届い
たりしますしね。
これが流行るぞ!と我々が発信するよりも、何かの一
言、どこかの1回のライブでコロッと状況が変わるよ
うな時代かなと思っています。
そしてそれが楽しみですね。
植野:そういうパワーはGEZANが持っている感じがします。
渋谷での全感覚祭とかすごいことになっていたって聞
きますよね。
浦野:実際に行った人にしか、その“すごさ”がわからな
い、ということがめちゃくちゃ強いな、と。
DAWA:たしかにGEZANはこれまでと逆で、ずっとやってきた
ことが大きくなってきてから、今やっとメディアが注
目し始めた感じありますね。それを断らずにどんどん
大きくなっていく感じ。
浦野:見つかるべき人が見つかる、ちゃんと評価される時代
になっていてほしいですね。
どんなジャンルの音楽でも。
神戸:去年は色々なジャンルが浸透していきましたが、シン
プルなJ-POPがくるのでは、と思っています。
昨年はOfficial髭男dismが大活躍の1年で、彼らは
色々なジャンルを詰め込んだアーティストでありなが
らJ-POPとして世の中に浸透していきましたが、今年
は聞きやすい音楽がもっと増えていくかなと感じてい
ます。 具体的にはEasycomeとか、ベルマインツと
か。
DAWA:GEZANの新しいアルバムがダブな感じに新しい方向に
行っていたので今後の動きが楽しみですね。
奈良のLOSTAGEに関しては「自分の店でしか売らない
レコード」とか、売り方の面白さもありますし、
音楽の傾向が変わってきたことも面白いなと思ってい
ます。
今後の売り出し方についても、また自分たちでやるの
かなあとアルバム出してからどうなるのか楽しみで
す。tricotはキャリアの長いバンドですが、このタイ
ミングでメジャーに行って、どう変わっていくのか気
になっています。
んoonは東京方面で特にいろいろなところで見つけら
れ始めた気がします。GEZANのアルバムにボーカリス
ト参加していたりとか。んoonとは今年もいろいろ仕
掛けていきたいですね。
植野:それから、ローカルですが、Allancmo(あらんくも)
が気になりますね。
大阪のロックバンド、ズカイのフロントマンのソロプ
ロジェクトがAllancmo。ラッパーとして活動していま
す。
神戸のバンドの宵待のMC.プッシュ、同じく神戸のバ
ンドのムノーノ=モーゼスのVo.若月雄佑が参加した
Allancmoの楽曲「Forever Sun」がとてもよかったで
す。
DAWAさんの話していた、Age Factory、ARSKN、
Lil Soft tennisと3組のアーティストで作った
「HEAVEN」のような、周りの仲間を巻き込んで、とい
う動き自体が面白くて、楽曲だけではなく、彼らの活
動自体が面白いなと思っています。
浦野:関西でざわざわし始めているなと感じるのがSEAPOOL
というバンドで、フロントマンの女の子二人とドラム
の男の子という編成なのですが、オルタナティブで静
と動がどちらもある、というのを感じます。
話は変わりますが、ここ2年2018年Hump Back、2019
年TETORA、とガールズバンド紹介をしてきて、
今年ご紹介したいのはFiSHBORNです。まっすぐな、男
前なライブをしています。歌詞をじっくり聞くと
これまでどんな経験をしてきたのかな、と気になって
しまいますね。笑
「瞬き」というミニアルバムはまだタワーの限られた
お店にしか置いていないのですが反響が大きくて、
ライブも各所でたくさんやっているので2020年に出会
ってほしいです。
こういうバンドは、関西が強いイメージですね、あま
り東京からはこういうバンドは出てこない気がしま
す。
土井:神戸さんはどうでしょうか?
神戸:個人的に気になっているのはKroi(くろい)というバ
ンドです。ファンクとヒップホップの要素が入ってい
て、バンド名が想起させる通りブラックミュージック
を感じる楽曲が単純にかっこいいです。
ビジュアルもかっこいいですし。ライブが見てみたい
です。
他には熊本の3人組のバンドShiki(しき)も気になっ
ています。
女性ボーカルで、シューゲイザーやヒップホップの要
素が入っている感じ。宅録系ですかね。
落ち着くサウンド。これもまだライブはみられていま
せんが気になっています。
DAWA:家主というバンドがいますね。おととしぐらいにベラ
ンダがイベントで呼んでいました。
Turntable Filmsと家主とベランダの3マン。家主はト
クマルシューゴのレーベルからリリースしていた
田中ヤコブというアーティストの率いるバンドで、
中村一義のファーストみたいなパワーポップ感。
めちゃくちゃいいです。反響も大きいですね。ライブ
がいい、という情報も当時から話題で、東郷清丸みた
いな広まり方をしそうな感じがあります。
植野:家主は全曲いいですね。ラッキーオールドサンのサポ
ートもしていた方みたいですね。
田中ヤコブつながりで言うと、シンガーソングライタ
ーの浮(ぶい)という女性がいるのですが、
田中ヤコブによるリアレンジという形で楽曲に参加し
ていて、浮の声の力強さ含め、素晴らしかったです
ね。
DAWA:裏方気質もある方なのかもしれませんね田中ヤコブ
さん。
■FLAKE RECORDS
http://www.flakerecords.com/
■HOLIDAY RECORDS
http://holiday2014.thebase.in/
■TOWER RECORSD梅田大阪マルビル店
https://tower.jp/store/kinki/UmedaMarubiru
■YOUNG POP CLUB
https://twitter.com/young_pop_club
2/24(月) メニュー♪[2.23 sun]
2/24(月) メニュー
25時台
中村一義 からメッセージ到着
New Album『十』の全曲解説あり
26時台
LEARNERSから松田CHABE岳二 のインタビューをお届け
27時台
アルバム1枚をザクっと全曲紹介するコーナー「ザク音」
今月の「推しモン」 GEZAN の5th ALBUM 『狂(KLUE)』をご紹介
THE FULL TEENZをお迎えしました♪[2.18 tue]
THE FULL TEENZ の(Vo, Gt)伊藤祐樹さん、(Ba, Vo)菅沼祐太さん、
(Dr, Vo) 佐生千夏さんをお迎えしました
今週2/19に、4年振りの2ndアルバム「タイムマシンダイアリー」を
リリースします
全10曲入り!!「まばたき」は、千夏さんが歌っています
スコーンと爽快なアルバム
ぜひ全曲聴いてパンクマインドを感じでください
東京と大阪で、今週末、レコ発ライブ「超ナイト・スイミング」が
開催されます
地元京都編は、今週末2月22日(土)三条VOXhall、十八番。
東京編は、2月29日(土)下北沢BASEMENT BAR、THREE。
どちらも2会場同時開催のサーキット型イベント
京都編は…
THE FULL TEENZ / And Summer Club / LADY FLASH / メシアと人人 /
ねじ梅タッシと思い出ナンセンス / 浪漫革命 / 台風クラブ / ULTRA CUB /
バレーボウイズ / ズカイ
東京編は…
THE FULL TEENZ / CAR10 / GOING UNDER GROUND / KONCOS /
SAGOSAID / THE SATISFACTION / SEVENTEEN AGAiN / SonoSheet /
突然少年 / The Wisely Brothers
伊藤さん曰く、4年に一度のイベントなので、
オリンピック感が出てるイベントになっている(?)とのこと
ぜひ足を運んでください
今日のオンエアは、radikoのタイムフリーで2020/2/24まで
聞くことができます
radiko.jp/share/?sid=802&t=20200218012750