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Roundtable with Komaki

*#コマキ手帖:「フェスティバルライフ 津田さん」part②*[7.23 sun]

*#コマキ手帖:「フェスティバルライフ 津田さん」part②*

7月22日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

前回に引き続き、フェス情報サイト「フェスティバルライフ」の津田さんにお話を伺います!

●一番好きなフェスは?

変わるんですよ!

僕はいい意味でも悪い意味でも飽き性で。だからこそフェスという箱が好きなんですが

通い続けるから見えるもの、自分の人生のストーリー、人との出会いとかを通して

最新がどんどん超えてくるのがフェスの魅力です!

アジアのフェスって圧倒的に若者が多くて元気なんです

人工の増加と経済の発展とフェスティバルの発展が重なって、日本の90年00年くらいのこれからどうなるんだろうみたいなのがあって

このフェスなくなるかも、みたいな黎明期を感じれます

●おすすめのフェスは?

アジアのフェスは文化として盛り上がって欧米のアーティストもいっぱい入ってきてて

海外フェス感を一番楽しめるのは香港のClockenflapというフェスです

2023年は3月に開催されたんですが12月にもう一回開催されるんです(笑)

香港のど真ん中で、交通もいいし宿泊もいっぱいあるし

初の海外フェスとしてはおすすめです!

▼radikoのタイムフリー機能でもう一度聴けます♪
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230722230000

▼フェスティバルライフ
https://www.festival-life.com/

「Roundtable with Komaki」
・毎週土曜日 22:00-24:00
・DJ:土井コマキ

☆GUEST: #向井太一 (@TAICHI313)☆[7.23 sun]

☆GUEST: #向井太一 (@TAICHI313)☆

7月22日のRoundtable with Komaki

向井太一さん インタビュー!

●海外いってたんですか?

中国と台北でツアーがあって。4年ぶりなんですが、大合唱ですごかったです(笑)

中国はみんなで一緒に盛り上がろうみたいな国民性で歌ったり踊ったりすごかったです

●6/28にminiアルバム「CANVAS」がリリース!

自分の中でシンガーというよりラッパーが歌う歌みたいなのにハマってて。

歌力を見せつけるリラックスした雰囲気でやってみたいんですよね、って始まって。

今までの向井太一にはなかった低めな楽曲になりました

今回CANVASというタイトルは、どんどん色を塗り重ねていって元の色が見えなくなる

僕も音楽のスタイルを塗り重ねていって最初の向井太一とは全く違う姿になってるけれども、

ちゃんとCANVASというベースがしっかりある

アーティストとして改めて慈雲はこういう人間ですって表現したいなと思ってタイトルを付けました

最近ライブとかないんですが、この「CANVAS」はスタートでしかなくて

結構でかい爆弾を用意してるので楽しみにしていてください!

▼タイムフリー
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230722230000

▼向井太一
http://taichimukai.com/

「Roundtable with Komaki」
・毎週土曜日 22:00-24:00
・DJ:土井コマキ

☆GUEST: #NIKONIKOTANTAN (@NIKONIKOTANTAN_)☆[7.23 sun]

☆GUEST: #NIKONIKOTANTAN (@NIKONIKOTANTAN_)☆

7月22日のRoundtable with Komaki

22時台ゲストは・・・

NIKO NIKO TAN TAN!

Vo&Syn.OCHANさん、Dr.Anabebeさんが生出演!

●今日「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2023」出演!

O「最近2マンとか長尺が多かったんで30分で凝縮した感じでめちゃ楽しかったです」

A「30分一本勝負でね」

O「初めての方も結構多かったんですがすごい乗ってくれてやりやすかったです」

●次はフジロック!7/30(日)!

O「今年はRED MARQUEEで。初期からお前らRED MARQUEEに合うなって言われてたんでやっと出れます!(笑)」

O「tshaというトラック系のアーティストが楽しみですね。見れるかわからないのでスケジュール確認します」

A「僕はBlack midiが無茶苦茶楽しみです!」

●新曲「Jurassic」!

O「夏とかフェスに向けた曲で。それこそフジロックのRED MARQUEEを想像しながら作ってました!」

O「イントロのずんずんパっていうリズムがあるんですが、ライブでクラップして盛り上がれるようにもう仕上げてます」

A「RED MARQUEEでみんなで手拍子やってるの想像できて楽しみです!」

O「歌詞は皮肉ベースで(笑)ジュラシックってものにあふれた現代のジャングルって意味で付けたんですが、その中でもまれながらも大事なものを守り抜いていこうという歌詞です」

O「皮肉めいてるけど鼓舞する内容になったんじゃないかなと思ってます!」

フジロックに行けないという方も、9/24(日)心斎橋でのワンマンがあります!

▼タイムフリー
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230722220000

▼NIKO NIKO TAN TAN
https://www.nikonikotantan.com/

「Roundtable with Komaki」
・毎週土曜日 22:00-24:00
・DJ:土井コマキ

*#コマキ手帖:「フェスティバルライフ 津田さん」part①*[7.21 fri]

*#コマキ手帖:「フェスティバルライフ 津田さん」part①*

7月15日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、
いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今回はフェス情報サイト「フェスティバルライフ」の津田さんにお話を伺いました!

●なぜ活動を始めたんですか?

2013年までサラリーマンで。その前からフェスティバルライフというおもに日本のフェス情報を扱うウェブサイトを趣味でやっていました

学生の時から雑誌の取材を手伝う感じでライブにいっっていて、自分でもやってみようとフェスティバルライフに入ったら副編集長をやってくださいと。なので副業で副編集長をしていました(笑)

グラストンベリーという海外のフェスにたまたまいけることになり、そこの人や文化や音楽に感動してその場で会社を辞めようと思って、次の月にはイギリスに移住してヨーロッパじゅうのフェスに生き始めました。

●今のスタイルはどのように?

2013年にヨーロッパのフェスに行き始めて、だいたい制覇できて。シェアハウスの同居人に「フェスティバルジャンキーだな」って言われてからそう名乗るようになって。

それをヨーロッパのメディアが面白がってくれて取材で入らしてもらえるようになったんです。

そしたらアメリカやアジアのフェスからもおいでよって招かれるようになって。

その一環で逆輸入でフジロックに呼ばれたんですよ

フジロックに呼ばれたら帰るか、って日本に帰ってきてずっといます

いままでの活動を「THE WORLD FESTIVAL GUIDE」という本にまとめました


もちろん文化や食事や人種や音楽や、違うものもたくさんあります

でも音楽好きって同じものがあるんですよ。だからこそその国の良さが輪赤って来るというか

自分には合わないなというフェスももちろんありました

旅行に行くだけじゃわからない、暮らしや流行りなどの文化を知るのも海外フェスの楽しみの一つだなと思います

▼radikoのタイムフリー機能でもう一度聴けます♪
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230715230000

▼フェスティバルライフ
https://www.festival-life.com/

「Roundtable with Komaki」
・毎週土曜日 22:00-24:00
・DJ:土井コマキ

☆GUEST: #吉澤嘉代子 (@kayokogadaisuki)☆[7.21 fri]

☆GUEST: #吉澤嘉代子 (@kayokogadaisuki)☆

7月15日のRoundtable with Komaki

吉澤嘉代子さん インタビュー!

映画「アイスクリームフィーバー」の主題歌を担当!

●「アイスクリームフィーバー」はどんな映画ですか?

全てがデザインされていて、全部が美しいというのがほかの映画の作り方と違うんだろうなあと思います。

キャッチコピーで「これは映画ではない」というのを掲げられていて、見るとそういうことだったんだなとわかる、
本当に考えつくされた、作品です!

●主題歌「氷菓子」はどう作りましたか?

最初はだれの視点で書こうかなって思ていたんですが、主人公はいるんだけど登場人物みんなの思いが交錯している、矢印がいっぱい飛び交う物語で。

誰かに限定したくない、じゃあこの歌は何のためにあるんだろうと考えたとき千原監督にお手紙を書くような感じで作りました。

すごくいいシーンで流してくださって嬉しかったです!

最初はアイスクリームフィーバーという曲を書いてって言われたんですが、タイトルは私にとって一番大切で最初に考えるんです。

映画のタイトルは映画だけが持つもの、主題歌のタイトルは主題歌だけが持つものとして作りました。

千原さんの三人のお子さんの名前をちりばめたり、手掛けた作品のタイトルを入れたり、今までいただいたものを何か返したいというエネルギーで作りました!

●好きなアイスありますか?

お芋味のアイスです!

曲を書いてるとき毎日アイス食べていて。(笑)

あまり甘いものは得意じゃないんですが、アイスを食べたいという気持ちからまず入ろうと思いまして。

そしたら止まらなくなってきて。そんな生活で秋に制作が終わったので最後の記憶がお芋のアイスいっぱい食べてたなっていう記憶です(笑)

▼タイムフリー
radiko.jp/share/?sid=802&t=20230715230000

▼吉澤嘉代子
https://yoshizawakayoko.com/index.php

「Roundtable with Komaki」
・毎週土曜日 22:00-24:00
・DJ:土井コマキ

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