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Roundtable with Komaki

*#コマキ手帖:FANTASTIC MARKET in HERBIS 25[3.2 sun]

3月1日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、

いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は・・・・

コマキさんも出店!!!

春の美味しい恵みを堪能できるイベント

FANTASTIC MARKET in HERBIS 25 をご紹介!!

仕掛け人の川西まりさんと、curation西山シェフ が生出演!!

・今回のFANTASTIC MARKETは3/15(土)3/16(日)の2つ日間ハービスPLAZA ENT開催!!

どんなお店が??

まりさん「今回も1日30店舗ぐらいなんですけれども、いくつか新しい出店者さんがいらっしゃいます。

例えば、スミばあちゃんの大阪だし(両日出店)

78歳のスミばあちゃんが作る手作りのお出汁

本当に天然の出汁とお醤油と砂糖だけのシンプルな素材で作る出汁が美味しすぎて、

ずっと作り続けていて、お届けしたいということで、娘さんたちも協力して商品化して売り出しているそうです。

あとは、奈良の天理から。実家の農園で作っている、野菜や、果物などを使ったいろんなソースを作っていて、ドレッシングやジュースもあるconfiture cotocoto(両日出店)

そして、小豆島から、ワヤヤナ養蜂

元、grafのスタッフで、移住をして養蜂家になった。

来てくれます。 蜂蜜とポップコーンで、ぜひ会いに来てください。」

などなど、たくさんの素敵なお店が出店されます!

詳細はこちら↓
https://www.instagram.com/p/DGkcdmjzl-T/

そして、今回!!

コマキさんも吹田のイタリアンレストランcurationと一緒に

「土井コマキ+curation 」として出店!!

・土井ソースとは??

美味しいのは当前で!!今回、土井ソースの韓国編という名前でさせていただいてて

韓国の美味しいものに、土井さんの思いとかキュレーションの料理を作る力を足して韓国と日本の架け橋になるようなものを作りました!

「ベースになっているのが、お味噌で韓国で。そういうお味噌ってあるんですよね。」

「韓国って辛い食べ物というイメージあるんですけれども。

ドヒさんに、現地の人しか行かないようなサムギョプサル屋さんに連れていってもらった時に
そこのおばあさんがサービスでお味噌汁があって、おばああちゃんに話聞いて

『韓国でも全然お味噌汁食べますよ』っていうところから、向こうの食文化とか食生活と話とか聞いたときに、土井ソース作るなら・・・という構想ができた感じですね。」

コマキさん「私も、ドヒさんにサムギョプサルを連れて行ってもらった時に、
肉につける合わせ味噌みたいなのがすっごい美味しくて、そのお店の味とか、おうちの味とかがなんかあって作るんですよね。

こういうアレンジしたものを一緒に・・・
こんなもの入れたらどうだろう?とか、ちょっとピリッとする方がいいよねとか。

いろいろ言いながら、どういうお料理に使うといいかなとかいうのも相談をして、

やっぱり豚肉にはつけたいよね。とかで、美味しいのができましたね。 」

西山さん「すごい美味しいのができました」

コマキさん「私も、店番でできる限り立とうかな、と思っているんですけど。

土井ソースどう使ったらいいんかなってのが、中に乗ってるのですよ。

シェフがおすすめの使い方を考えて。 原稿を起こしてくれました。

さらに、土井ソースを使ったお家で食べながら聞いてもらえたら嬉しいなあと思う。

韓国の曲のプレイリストを作りまして、パッケージを開けると、中にQRコードがあるという感じになっておりますので、ぜひ皆様ソースを買って、お料理食べながら読んで聞いて、楽しんでいただけたら嬉しいなと思ってます。」

そして、当日はその場で食べれるものも料理、お用意してご用意いただけるんですね」

西山さん「豚肉には絶対間違いないっていうことで。ポッサムで季節のお野菜を盛り合わせて販売させてもらおうおうかなと。

お肉を一晩、ソミュール液みたいなハーブとか岩塩とかお砂糖、塩で、漬け込んでから加工するという調理法があるんですけど。それに、洋食の下処理と韓国の調理法を足して、ご提供させていただこうかなと思っております!」

土井コマキ+curation は両日出店です!

ぜひ、FANTASTIC MARKET in HERBIS 25 遊びに来てくださいね!


最後に皆さんと一枚

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250301230305

☆GUEST :Subway Daydream[3.2 sun]

3/1のRoundtable with Komaki

22時台は…

/////// Subway Daydream  /////////

Vo.たまみさん&Gt,藤島裕斗さんがスタジオ生出演!!

番組恒例の黒板トークからスタート!!!

裕斗さんは「春といえば」のお題をチョイス

裕斗さん「春といえば、誕生日」

コマキさん「おめでとうございます」

裕斗さん「3月15日で、双子なんで」
※裕斗さんはVo/Gtの雅斗さんと双子

コマキさん「2人で、メッセージ交換したりとか?」

裕斗さん「昔はちょいちょいやってましたけど、ラインのやり取りはする?みたいな感じです」



さらに、たまみさんが選んでくれたのお題は「今一番行きたい国」

たまみさん「今一番行きたい国は、韓国です」

「韓国で、焼肉食べて、コマキさんが韓国言ったという話を伺ったんでおすすめのところ教えて欲しいです」

コマキさん「全員古着が好きそうなんで。 」

裕斗さん「Dr Kanaちゃんが結構、古着は着てるイメージあります、Gt/Vo.の雅斗も結構来てますね。 」

コマキさん「愛いものとかなんか昔のおもちゃとか、デッドストックのマグカップとか探すのを楽しいと思います。四天王寺の蚤の市みたいな」

たまみさん「行ってみたいです」

コマキさん「メンバーで行ってきたらいいのに、PV撮ったりして」

二人「あーいいですね!」

たまみさん「チマチョゴリ、とか」

裕斗さん「イメージと変わっちゃう(笑)」



そんな、お話をしつつ!!

今月26(水)にSubway Daydreamは2nd Full Album「100%」をリリース!

コマキさん「100%、その心は?」

裕斗さん「自分たちのやりたいことを100%やってみようっていうコンセプトで作ったのは一番大きいです。

僕たち、私たちの100%みたいな感じで、結構ポジティブな言葉をつけたいと思ってつけました。」

コマキさん「何年ぐらい経ってますかね。前のアルバムから?」

裕斗さん「前、出したのは2023年なんでもう二年ぶりですね」

コマキさん「春が来るなあ。って。ワクワクするような曲がいっぱい入ってますよね。 」

裕斗さん「全部で十曲入ってるんですけど。 どれを押したらいいんか」

3人「笑」

コマキさん「一曲目のPURE JOY、のっけから、イントロからやってくれたなという、すごい楽しい感じで」

裕斗さん「もうすでにライブで何回かやって、お客さんも乗ってくれててますね

レコーディングを。すごい楽しかったですよ。

みんなで歌うパートがあるんですけど、メンバーとか、エンジニアさんとかと一緒にどれがかかっこよく聞こえる・・とかいろいろ模索して、すごい楽しかったです。 」

コマキさん「春にリリースするっていうのはもうイメージして。アルバムの作るの始まってたんですか? 」

たまみさん「アルバムを作ろうっていうのはずっと決めてて。

レコーディングが進めてたんですけど、みんながやりたいことを、詰め、詰め、詰め、詰めして、今のタイミングになったなという感じです。」

コマキさん「今回、やりたかったことっていうか、こだわったこと、トライしたことだったりありますか?」

裕斗さん「いろんな曲を結構僕らやりがちなんですけど。

まずどういう音にワクワクするか、もう本当に音楽やる上での根本的な自分たちがワクワクするメロディーであったり、コード進行であったり、一旦見つめ直そうっていう時期がちょうど2年前ぐらいにありました。

で、その時にこういう曲やりたいっていうのをすごくいっぱい持ち寄って、そこからじゃあこれやろうっていう感じで作っていった感じなんで。
とにかくもう楽しくアルバム作ろうっていう話があったんで。もうワクワクですね。 」

コマキさん「曲が変わる度にうわっ!ていうイントロがもうどれもこれもそのワクワクのスイッチを押すっていう曲ばかりが次から次へと」

裕斗さん「いろんなワクワクがあるかもですね!」

本日OAでは、スピッツ草野マサムネさんのお眼鏡にかかったという「kiosk」

「SUNDAY!」をお届け!

裕斗さん「SUNDAY!は誰かに普段みんな気遣ったりとか、まあいろんなルールがあって。

それの中でみんな生きている中で、放課後とか、まあ日曜日ってそういうものから解放される日であったり、時間があるんで。 わくわくするんかな?っていう、そういう気持ちでこの曲を。 」

コマキさん「ピーナッツバターとかカメラとか、すごい好きなワードがいっぱい出てきて、そういう単語散りばめるものなのもやっぱうまいな〜」

たまみさん「いつもありがとう」

裕斗さん「そういう世界観がたまみちゃんの歌声に合うと思っています」

そんな、2nd Full Album「100%」は3/26(水)にリリース!

そして、こちらを引っ提げてのワンマンツアーも決まっています!

大阪は5/30(金)心斎橋JANUSです!

こちらもぜひチェックしてくださいね!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250301221626

*#コマキ手帖:Cat’s ISSUE[2.23 sun]

2月22日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、

いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は・・・・

ネコ好きクリエイターとともにネコへの“偏愛”を発信するオンラインショップ
Cat’s ISSUE 主宰の太田メグさんへのインタビューをお届け!

・Cat’s ISSUEとは??

太田さん「猫を偏愛しているクリエイターたちと共に、現代でどうやったら、猫と一緒に暮らしたら、楽しく幸せに暮らせるのかっていうことをみんなで考えているプロジェクトと呼んでおります。

wowowさん猫の番組作らせてもらったり、雑貨やお洋服以外のことでも、
猫というテーマで、さまざまなクリエイターさんと発信しています。

その中に猫の保護活動とかに対する啓蒙の思想だったりとかっていうのを散りばめたり、同じ気持ちでいるアーティストと一緒に何か面白いものを作ったりっていうのをやっております。 」

・コムタンっていうネコの本とは??

太田さん「実はですね。私、去年の8月にコムタンをなくしたんです。
17歳でコムちゃんは亡くなったんですけど、本当に赤ちゃんの頃もらってきて、生まれてすぐぐらいに添い遂げた。

SNSで皆さんに、こんなに猫って面白くて、不思議って、毎日投稿、シェアしてたので、見てくださってた、みんなも家族みたいな感じで。でも、亡くなってしまって、皆さんとの交流もなくなってしまったような気分になって、2ヶ月たって、これじゃあみんなに悲しさをこうなんか共有してるだけになってしまうと思って、
もう1回全部思い出して、どういうことだったのかを自分の中でもかみしめてみようと、本にまとめたら、パラパラって見たら、すぐコムちゃんの可愛いページにたどり着くみたいなのもあると思うので、本にしてみたいなっていう話になって。 出版してくださる方たちと出会って、やってみようってなりました。」

コマキさん「本の中身が気になります。」

太田さん「私が日々隠し撮りをしてるんで

最初は、写真集でもいいかなぐらいに思ってたんですけど、

昔のカメラって、ぼやぼやじゃないですか、印刷所の方がかなり頑張ってくださったんですけど、そんなもありで、写真多めではあるんですけど、実は膨大な10何年間の中から77枚。抜き出しまして

皆さんが、人気だった写真とかエピソードを入れたいので、みんながいいねっていっぱいしてくれた抜き出すところから始めて、それ以外に私が好きなやつとか、エピソードとか。

あとは、コムタンっていうネコの本とは書いてあるものの、コムタンって何なの?
ってなっちゃうじゃないですか。

だから、あの、初めてコムタンをこの本で知った人にも楽しんでもらって、
猫がいる生活ってなんだかいいなって思ってもらえるといいなと思った。
なので、コムタンについての改めての解説というか、どんな猫だったか?どんな柄だった? 尻尾とかの柄とか。あと体のサイズとか。なんかそういうのも含め説明できるように、いろいろ写真を調整して77枚選びました」

で、最初から最後まで、一度客観的に見直してみたら、見えてきたことっていうのがあって、

猫のこともそうなんですけど、楽しく暮らすっていうのが自分の人生において、一番重要だなって。

楽しいっていうのはどういう状態なんだろう?ということをよく考えたんですよ。

だからもう一度。何が自分にとって幸せだったのかっていうことをまとめて、日々の小さいものをかき集めてみたら見えたことっていうのが、読んでもらったり、見てもらったらそれが何なのかが、ちょっとじんわりわかるんじゃないかな?って思います。

一言でいうと、それではあるんですけど、どう楽しいのかっていうと。
誰かが何か可愛いものを見てる時にニコニコしちゃって、誰かに教えたくなる気持ち、
くすって笑ったことを誰かに見て!ってやりたくなる。
この感じが、ものすごく楽しいことだったんだろうなっていうのがあって。
日々の楽しいことを。それは猫だから。人間と違うから。よくよく観察したんだと思うんですよ。
どうしたらコムちゃんって幸せなのかなとか、どんな気持ちで、横座ったのかなとかを想像しながら観察するっていうのが重要で、私がとってた写真や動画のすべてだったなと思うんですよ。
読みたい猫だからおしゃべりできないけども、気持ちを読みたいっていうのがあって、これは人間でも同じだと思います。」

実はOA翌日、2/23(日)大阪で「コムタンっていうネコの本」先行販売されます!

場所はAfternoonTea Living ホワイティうめだ店です!

一般販売は3/3(月)です!

Cat’s ISSUEのHP↓
https://cats-issue.com/

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250220230305

*#コマキ手帖:福冨渉[2.9 sun]

2月8日のRoundtable with Komaki <コマキ手帖>のコーナー♫

自分と社会、2つの「未来を耕す」をテーマに、

いろんな方にお話を聞いたり、体験していきます!

今夜は・・・・

タイ語教室も開講しました!

書籍「タイドラマにときめきながら覚える きほんのタイ語フレーズ」の著者!!

福冨渉さんとのインタビュー後編をお届け!!

今夜、「タイドラマにときめきながら覚える きほんのタイ語フレーズ」の中からライブで使えるタイ語を教えてくれました!

1, สุดยอด(スット ヨート)/ 最高
⇨客席にいる時に叫んでもOK!アーティストに会って、1言言ってもOK

・後ろの“ト”は発音しない。「スット(最も)」と「ヨート(頂点)」という意味の掛け合わせで best of best みたいなイメージ!
・発音は、スットの方はどんどん口をギュッととすぼめて、ヤートの方は口を今度は大きくする

2.ชอบ มาก(チョープ マーク)/すごく良かった
アーティストに会って、「すごく良かった」一言伝える時に!

・発音は“プ”“ク”は発音しない感じ。

・チョープが好き、マークがすごいの意味

・先週教えてくれたอันนี้ (アンニィー)を頭につけると
「อันนี้ ชอบ มาก」これすごく好きという意味になるそう

※タイの人は相手が好きになってくれてるってこと自体が嬉しいという気持ちが強く、私が、今すごくこれが好きなんですって。 って伝えるのが結構大事なのだそう。

タイ語を話す上で!ポイントは恥ずかしがらないこと!

書籍「タイドラマにときめきながら覚える きほんのタイ語フレーズ」の中では、発音の仕方など、一口メモや解説もたくさん入っているので、ぜひ、パースさんの音も聴きながら、本を手元に置きながら!!

みなさんでタイ語を勉強していきましょう!!



そして、福冨先生に今年のおすすめタイ映画をお聞きしました!

Lahn Mah 詳細:https://kokusen-movie.com
⇨タイで国民的な家族映画

哭戦 オペレーション・アンデット 詳細:https://kokusen-movie.com
⇨タイのゾンビ映画。実はホラー大国のタイ!

今日の海が何色でも 詳細: https://movie.foggycinema.com/kyounoumi/
⇨現在公開中

福冨先生2週間ありがとうございました!!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250208230305

☆GUEST :04 Limited Sazabys[2.9 sun]

2/8のRoundtable with Komaki

22時台は…

/////// 04 Limited Sazabys /////////

Ba/Vo.GENさんとのインタビューお届けしました!!!

番組恒例の黒板トークからスタート!!!

GENさんが選んでくれたのお題は「好きな言葉」

GENさん「そうだよ。よく知ってるね。君は物知りだね。」
※声真似を披露してくださってます

GENさん「僕はもうね、この子の精神を胸に日々生きてるんですけど、僕が大好きなコジコジの言葉なんですよ。 」

「さくらももこ先生のエッセイとかも大好きで、最近見直して、あのカオスな世界の中、淡々と自分の生き方を貫いている感じ。

今、現代SNS社会ですけど、誹謗中傷とか問題になってますけど、このマインドでいたいなと。何か言われても、それに対して、論破するみたいな。

知識でもその上に立って倒すっていうよりも、合気道みたいな感じで、戦わないというか」

・GENさんから見た森・道市場は??

GENさん「音楽はそこになってますけど。音楽が主役すぎない?ってところが、僕は森・道市場の素敵なところで、いろんな地元のお店が参加してて、そこに音楽がなっていて、空間全体が楽しい感じになってて、割と自由に揺れてたりするっていうのが、僕はすごく、好きだなって思ってます」

コマキさん「一体感というかある感じ」

GENさん「僕は、ベリテンという栃木のフェスに初めてでた時に僕も仲良くさせていただいているSpecial Others 見てたんですけど。

ファミリーエリアみたいなところがあって、キッズがたくさんいるんですよ。
あいにくの雨だったんですけど、かっぱを着たキッズがスペアザで自由に踊ってる姿を見て、これが音楽の本来の聴き方だ。みたいな気持ちにすごくなりまして。
やっぱ森、道市場も空気感がすごくあるので、大好きですね」

音楽って、どんなマイノリティも肯定していくものだと思いますし、自由なもののはずなのに、こうじゃなきゃいけないとか、こうなんだろうな。あの人はこうだとか、そこになんだろうなとか、分断が生まれたりすることもあるじゃないですか。
服装でも何でもですけど、そういうものからこう解き放たれる場所のはずなのになっていうのは、僕は常々思っています」

・先月リリースのNew EP「MOON」

コマキさん「Kick It が一番好きで、ドラムの低音とGENくんの高音に隙間ができるのが、風通しが良くて、ああー気持ちいって思えうんですね。」

GENさん「今回は、そういう隙間は確かにたくさんある気がしてて、昔だったら隙間が怖くて、背伸びした技でやってた気がするんですけど、今、そぎ落としてシンプルにすることも、抵抗がなくなったというか。力の抜き方を覚えてきた感じがします。 」

コマキさん「歌詞のテーマもすごい好きです」

GENさん「基本的に、僕は、その時のこと歌っているので、絶対人生のことを歌ってるんですけど、特にKick It は一番人生を俯瞰で大きく歌ってるかもしれないですね。

こう後輩が増えてきて。自分たちに影響されました。とか言ってくれる人たちもいるわけじゃないですか。 なので、どしっと構えたいっていう気持ちがここ数年あったんですよ。それの一つの答えが。音楽でも人生で脱力なんですよね。その脱力感みたい。 ところが今回、ちょうどいい感じに歌えてるのやじゃないかな?と思いますね。 」


コマキさん「その脱力からのJUDY AND MARYのカバーですかね。」

GENさん「ありがとうございます。最近、聴き直している時に、僕はこうバンクとして捉えるようになって、このパンクバンドをカバーしてるバンクバンドっていないんじゃないかなと、歌詞の世界観も含めて、こんなことを書きたいし、歌いたい。けど、なかなかこうできないっていうところで、YUKIちゃん言葉をお借りするというか」

コマキさん「“ね“がずるい」

GENさん「可愛く“ね“を使いたくて、いい”ね”を出したくてたくさん撮りましたよ!」

そんな、04 Limited Sazabysは全国ツアーも決まっています!

大阪は4/3(木)Zepp Osaka Bayside です!

こちらもぜひチェックです!

最後に、GENさんが今いきたい国をお聞きしました!

GENさん「インドネシアですね!日本のパンク好きな方多いみたいで」

コマキさん「そうなんですか?」

GENさん「インドネシアのバンドマンからDM来てたりするんですよ。俺の音源聞けよ見たいな。」

コマキさん「覚えてる人いますか?」

GENさん「えっとね、名前がバッと出てこないんですけど、インドネシアの僕、すごい好きなエモバンドがいるんですよ。 American footballみたいなバンドでかっこいいんですよね!」

また思い出したら、ぜひ、教えてくださいね!

タイムフリーはこちら↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20250208222901

公式HP:https://www.04limitedsazabys.com

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