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SUPERFINE SUNDAY

☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[12.24 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“白菜”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:チコのママ 】さん から頂いた
【 白菜のきんぴら 】

普段なら捨ててしまう白菜の外側の葉を使うきんぴら!
枯れているところは捨てて、使えるところを棒状にカットします。
かさがないので、内側の葉からも2,3枚足し、
ねりものの ひら天も棒状にカット!(ちくわでも可◎)

フライパンにごま油を入れて、カットしたものを炒めます。
白菜がしんなりしたら、酒、みりん、醤油、油を大さじ2分の1入れます。
汁がなくなるまで炒めてゴマをいれたら完成♪

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“年越しそば2023”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20231224110000

◇MORNING STORY◇[12.24 sun]

今日ご紹介したのは、
砥上 裕將「一線の湖」


小説の向こうに絵が見える! 美しき水墨画の世界を描いた物語

水墨画とは、筆先から生み出される「線」の芸術。
描くのは「命」。

主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。
大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。
卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。
優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。
千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。
そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、
霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。
子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。
そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。

墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!

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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20231224104600

今日のプレゼントは いきものがかり オリジナル○ミラー♪[12.24 sun]

FM802  SUPERFINE SUNDAY

今日は、プレゼントがあります♪

番組7時台にモーニングメッセージも届けてくれる、
いきものがかりから『オリジナル○ミラー』を1名の方にプレゼント〜!!

欲しい!という方はこちら↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1707
から「プレゼントを希望する!」にチェックをつけて、
必要事項を記入の上ご応募ください!

たくさんのリクエストお待ちしております!!

☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[12.17 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“簡単クリスマスケーキ”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:みらり 】さん から頂いた
【 プチシュークリームで作るクリスマスツリー 】

生クリームを接着剤にして、
市販のプチシューをツリーのように積み上げます。
いちごやブルーベリー、ミントの葉などで飾り、
粉砂糖をふりかけたら完成◎

お子さんと楽しんで作れそうですね♪
ぜひ試してみてください〜!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“白菜”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20231217110000

◇MORNING STORY◇[12.17 sun]

今日ご紹介したのは、
桂 望実「この会社、後継者不在につき」


自分が引退しても、我が子のように大切な会社には末永く続いてほしい――
経営者の願いも虚しく、中小企業の後継者不足が問題となって久しい。

二人の息子のどちらかに会社を継がせたい、洋菓子店の二代目社長。
社内に目ぼしい人材がいないとボヤく、ワンマンバッグメーカー社長。
社長の急な逝去により外国人オーナーのもとで働くこととなった、刃物メーカー社員。

会社の行く末に三者三様の悩みを抱える人々に、
型破りな中小企業診断士・北川は、前代未聞の経営改革案を提示する。
『県庁の星』著者がおくる、痛快お仕事エンタテインメント!


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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20231217104500

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