◇MORNING STORY◇[9.8 sun]
今日ご紹介したのは、
金子 玲介 「死んだ石井の大群」
白い部屋に閉じ込められた333人の石井。
失敗すれば即、爆発の3つのゲームで試されるのは、
運か執着心かーー。
14歳の唯は死にたかった。
理由なんてなかった。何度も死のうとした。死ねなかった。
今、はじめて生きようと思った。この理不尽な遊びから抜け出すために。
探偵の伏見と蜂須賀の元に、
”石井有一”という人物を探してほしいという依頼がきた。
劇団の主宰が舞台での怪演を目の当たりにし、その才能にほれ込んだ矢先の失踪。
唯と有一の身に何が起きたのか、そして二人の生死の行方はーー。
++++++++++++++
OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240908104300
☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[9.1 sun]
今週はみなさんから頂いた、
“クリームチーズ”のオススメレシピをご紹介しました
たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:なかち 】さん から頂いた
【 酒粕クリームチーズレーズン 】
レンジなどで温めた酒粕とクリームチーズを1:1くらいでよく練り混ぜます。
そこに、レーズンやナッツと、お好みではちみつを加えて甘みをつけたら完成!!
そのまま食べても、パンやクラッカーと一緒に食べても美味しいそうです◎
ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“そぼろ丼”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪
今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック!
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240901110000
◇MORNING STORY◇[9.1 sun]
「神」とまで呼ばれた天才少女はなぜ、自身の手がける舞台の上演中に死んだのか?
演劇女子学校に入学した結城さやかは、劇作家を目指している。
同学年には同じく劇作家志望で、学内一の天才と謳われる設楽了がいた。
了は俳優の能力を引き出し、観客を魅了する舞台を作り上げる卓越した才能をもっていた。
了の手がける舞台に上がりたい、了に認められたいと俳優志望の生徒達はこぞって渇望する。
次第に周囲から「神」とまで崇められた了は、
横暴な振る舞いをしても良い舞台を作るためだと許された。
しかしそんな了は突然、自分の手がける演劇の上演中に舞台から転落死する。
不幸な事故だと片づけられたが、翌年の春に入学してきた新入生・藤代貴水は
全校生徒の前で高らかに宣言した。
「わたしは、設楽了の死の真相を調べに来ました」——
さやかは貴水に巻き込まれる形で、了と生前の関わりのあった生徒を調べることになり・・・・・・
演劇を愛する生徒達が内に潜んだ「殺人者」を暴き出す、眩く鮮烈な学園ミステリー!
☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[8.25 sun]
今週はみなさんから頂いた、
“たまご焼き”のオススメレシピをご紹介しました
たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:あかやんV 】さん から頂いた
【 ふわふわたまご焼きレシピ 】
卵3個を割り入れて、そこに玉子豆腐とタレも入れてよく混ぜます。
あとはこれをたまご焼き器で焼くだけ!
ふわふわなたまご焼きになるそうです!
ぜひ試してみてください♪
ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“クリームチーズ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪
今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック!
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240825110000
◇MORNING STORY◇[8.25 sun]
今日ご紹介したのは、
日野 瑛太郎 「フェイク・マッスル」
たった3ヵ月のトレーニング期間で、人気アイドル大峰颯太がボディービル大会の上位入賞を果たした。
SNS上では「そんな短期間であの筋肉ができるわけがない、あれは偽りの筋肉だ」と、
ドーピングを指摘する声が持ち上がり、炎上状態となってしまう。
当の大峰は疑惑を完全否定し、騒動を嘲笑うかのように、
「会いに行けるパーソナルジム」を六本木にオープンさせるのだった。
文芸編集者を志しながら、『週刊鶏鳴』に配属された新人記者・松村健太郎は、
この疑惑についての潜入取材を命じられ、ジムへ入会する。
馬場智則というベテラン会員の助力を得て、
大峰のパーソナルトレーニングを受講できるまでに成長。
ついに得た大峰との一対一のトレーニングの場で、
ドーピングを認める発言を引き出そうとするが、のらりくらりと躱されてしまう。
あの筋肉は本物か偽物か。
松村は、ある大胆な方法で大峰をドーピング検査にかけることを考え付くのだが――?
フェイクが氾濫する時代の、「真実の物語」が始まった。
++++++++++++++
OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20240825104400