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SUPERFINE SUNDAY

◇MORNING STORY◇[10.16 sun]

今日ご紹介したのは、
はらだみずき「 海が見える家 旅立ち 」

父が遺してくれた海が見える家が台風により被災後、
追い打ちをかけるようにコロナが蔓延してしまう。
思うように日常生活をとりもどせない文哉は、
農業の師である幸吉がビワ畑で倒れていたあの日に思いを馳せる日々を送っていた。
心配する和海のすすめもあり、文哉は旅に出ることにした。
向かったのは、幸吉の親友、イノシシの罠猟の達人である市蔵の暮らす集落。
山に入り自然薯を掘ったり、斧で薪を割ったり、
自然に抱かれて過ごすうちに、文哉は求めていた自分なりの答えを見いだしていく。
そして、新たな決意を胸に抱く!
25万部突破のベストセラーシリーズ、堂々完結。

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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20221016104500

☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[10.9 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“ラタトゥイユ”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:イッコー 】さん から頂いた
【 サバ缶入りラタトゥイユ 】

主に玉ねぎ、なす、にんじんを炒め、
トマト缶とコンソメで煮込みます。
このときにサバ缶も一緒に入れるだけ!!!
ちなみに、サバ缶は水煮でもお醤油でも味噌煮でもOKです♪

ぜひ試してみてください〜◎

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“栗”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20221009110000

Guest →ベルマインツ( @bellmainz )タイムフリーで聴けます↓[10.9 sun]

本日の11時台はベルマインツ 盆丸一生さんがスタジオに登場!!

Superfineな一作は
漫画原作のアニメ「坂道のアポロン」
アニメを最初に見たそうですが、漫画もアニメも両方おすすめだそうです♪

来週10/12にミニアルバム「風を頼りに」がリリースになります!
電車でメロディーが浮かんでくることが多いそうですね〜。

そんなベルマインツは
明日のMINAMI WHEEL 2022に出演!
心斎橋VARONにて午後3時30分からです◎
さらに、
「風を頼りに」リリース記念ツアー「虎穴巡業」は
11/4(金)神戸モズライトカフェにて開催です!

その他の情報は公式HPやSNSをチェック!
HP→https://bellmainz.tumblr.com

【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
radiko.jp/share/?sid=802&t=20221009112200

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すると、全国で聴けます♪)

◇MORNING STORY◇[10.9 sun]

今日ご紹介したのは、
櫻井 千姫「 ひとりぼっちの殺人鬼 」


少女は親友を殺した。

そして、少女だけが大人になった――。

センセーショナルな事件に潜む「なぜ?」

人の心の闇と謎に迫る《泣ける》衝撃作!!



2004年、未成年による殺人事件が起きた。

ひとりの少女が親友の少女を殺したのだ。

「人を殺してみたかった」

――ショッキングな供述は世間を震撼させるが、

その動機は果たして真実なのか? 

全てを失った後、名前を変え普通の女性として社会復帰した「恵」を、

被害者の兄と女性ジャーナリストが追いつめてゆく。

心の闇とその再生をえがく渾身作!

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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20221009104800

◇MORNING STORY◇[10.2 sun]

今日ご紹介したのは、
岩井 圭也「 付き添うひと 」


出版界で大注目の新鋭・岩井圭也が、
子どもたちを取り巻く現状と未来を描き出す、感動のヒューマンドラマ。

僕は、あの頃の僕を救えているだろうか。

過去の経験を通して、付添人(少年犯罪において弁護人の役割を担う人)の
仕事に就いたオボロ。
彼に舞い込む依頼の先では、簡単には心を開かない、
声を上げる方法すら分からない子どもたちが、心の叫びを胸に押し込め生き延びていた。
オボロは、彼らの心に向き合い寄り添う中で、彼らとともに人生を模索していく――。


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OAでの紹介を聴き逃した方は
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radiko.jp/share/?sid=802&t=20221002104600

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