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SUPERFINE SUNDAY

☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[8.1 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“ミニトマト”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:とことことこ 】さんから頂いた
【 ブルスケッタ 】

ミニトマトはみじん切りにしてザルに入れておき、水分を軽くきっておきます。
(出てきた水分はトマトジュースとして飲む!)
これとオリーブオイル、塩、黒コショウ、ニンニクすりおろし少々、
ちぎったバジル(なくても◎)を混ぜ合わせ、冷やしておきます。
薄く切ってカリッと焼いたバケットにのせたら出来上がり♪

キンキンに冷やした白ワインやビールと相性抜群!!!

とことことこさん、ありがとうございました◎

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“まぜそば”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20210801110000

今日のプレゼントは神サイ「初恋」オリジナルスマホ防水ケース #起きたら802[8.1 sun]

今日は
神サイ「初恋」オリジナルスマホ防水ケース
を2名の方にプレゼント!

デザインは画像をチェック!

欲しい!という方はこちら↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1707
から「プレゼントに希望する!」にチェックをつけて、
必要事項を記入の上ご応募ください!
当選者は番組のエンディングで発表♪

※発送まで少々お時間がかかります。ご了承ください。

Guest → 見田村千晴 ( @chiharu_mtmr )タイムフリーで聴けます↓[7.25 sun]

本日の11時台は 昨日神戸でライブに参加した
見田村千晴さんがスタジオ生出演でした〜!!

見田村さんのSuperfineな一作は
YouTubeの「街録チャンネル」
街の人の半生をインタビューする動画!
いろんな視点で楽しめそうです!
ぜひチェックしてみてください♪

インタビューの後半は
今月リリースになったミニアルバム「Marking」のお話をお伺い!

「記す」というタイトルの意味や、
「金木犀の香りがわからない」という曲から浅井さんとの意外な共通点も◎

見田村千晴の今後の予定は
9/23(木・祝) 南堀江knaveにてLIVE TOUR 2021「Marking」を開催

その他の情報は公式HPやSNSをご覧ください♪
HP→https://mitamurachiharu.com


【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
radiko.jp/share/?sid=802&t=20210725112200

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すると、全国で聴けます♪)

☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[7.25 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“豆乳”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:くろべこ 】さんから頂いた
【 豆乳プリン 】

卵を二つ混ぜ、そこに砂糖10gとバニラエッセンスを数的入れて混ぜ合わせます。
最後に豆乳200mlを加えて混ぜ合わせたら
ザルでこしてから陽気に入れて電子レンジで2〜3分、
表面が固まるまで加熱します。固まったら冷蔵庫で冷やして完成!!!

食べる前に黒蜜をかけても美味しいそうです♪

簡単でつるっと食べられるひんやりスイーツ♪
暑い夏にぴったりですね!
ぜひ試してみてください◎

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ミニトマト”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20210725110000

◇MORNING STORY◇[7.25 sun]

今日ご紹介したのは、
「暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ」

広島の軍港・宇品に置かれた、陸軍船舶司令部。
船員や工員、軍属を含め30万人に及ぶ巨大な部隊で、1000隻以上の大型輸送船を有し、
兵隊を戦地へ運ぶだけでなく、補給と兵站を一手に担い、「暁部隊」の名前で親しまれた。
宇品港を多数の船舶が埋め尽くしただけでなく、
司令部の周辺には兵器を生産する工場や倉庫が林立し、鉄道の線路が引かれて日々物資が行きかった。
いわば、日本軍の心臓部だったのである。
日清戦争時、陸軍運輸通信部として小所帯で発足した組織は、戦線の拡大に伴い膨張に膨張を重ね、
「船舶の神」と言われた名司令官によってさらに強化された。
とくに昭和7年の第一次上海事変では鮮やかな上陸作戦を成功させ、
「近代上陸戦の嚆矢」として世界的に注目された。
しかし太平洋戦争開戦の1年半前、宇品を率いた「船舶の神」は志なかばで退役を余儀なくされる。

昭和16年、日本軍の真珠湾攻撃によって始まった太平洋戦争は、
広大な太平洋から南アジアまでを戦域とする「補給の戦争」となった。
膨大な量の船舶を建造し、大量の兵士や物資を続々と戦線に送り込んだアメリカ軍に対し、
日本の参謀本部では輸送や兵站を一段下に見る風潮があった。
その象徴となったのが、ソロモン諸島・ガダルカナルの戦いである。
アメリカ軍は大量の兵員、物資を島に送り込む一方、
ガダルカナルに向かう日本の輸送船に狙いを定め、的確に沈めた。
対する日本軍は、兵器はおろか満足に糧秣さえ届けることができず、取り残された兵士は極端な餓えに苦しみ、
ガダルカナルは餓える島=「餓島」となった。

そして、昭和20年8月6日。
悲劇に見舞われた広島の街で、いちはやく罹災者救助に奔走したのは、
補給を任務とする宇品の暁部隊だった――。
軍都・広島の軍港・宇品の50年を、3人の司令官の生きざまを軸に描き出す、
圧巻のスケールと人間ドラマ。
多数の名作ノンフィクションを発表してきた著者渾身の新たなる傑作。

ぜひ読んでみてください!

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OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20210725104300

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