☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[6.6 sun]
今週はみなさんから頂いた、
“唐揚げ”のオススメレシピをご紹介しました
たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:モリテック 】さんから頂いた
【 ムネ肉とコーンのかき揚げ風唐揚げ 】
まず、ムネ肉は2センチ角に細かく切り、ボウルに入れます。
次にボウルに水分をきったコーンぼホール缶、みりん、醤油大さじ1杯、
砂糖少々、すりおろしニンニク、卵の黄身を入れてよく混ぜ合わせ15分程度馴染ませます。
最後に片栗粉を入れて全体に混ぜ込んでから
170度の油にスプーンですくえる量を入れていき、5分ほど揚げます。
全体がキツネ色になったら、油をよくきったら出来上がり!!
コーンの甘みが加わって絶品だそう♪
モリテックさん!ありがとうございました〜!
皆さんもぜひ試してみてください◎
ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“チャーハン”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪
今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20210606110000
◇MORNING STORY◇[6.6 sun]
今日ご紹介したのは、
桜井 美奈「殺した夫が帰ってきました」
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都内のアパレルメーカーに勤務する鈴倉茉菜。
茉菜は取引先に勤める穂高にしつこく言い寄られ悩んでいた。
ある日、茉菜が帰宅しようとすると家の前で穂高に待ち伏せをされていた。
茉菜の静止する声も聞かず、家の中に入ってこようとする穂高。
その時、二人の前にある男が現れる。
男は茉菜の夫を名乗り、穂高を追い返す。
男は茉菜の夫・和希に間違いなかった。
しかし、茉菜が安堵することはなかった。
なぜなら、和希はかつて茉菜が崖から突き落とし、殺したはずだったからだ。
戸惑う茉菜をよそに、和希は茉菜の家に上がり込む。
改めて話を聞いてみると、和希は過去の記憶を一部なくしており、
茉菜と一緒に暮らしたいという。茉菜は渋々それを受け入れる。
かつての和希はとても暴力的な人間だったが、
いざ暮らしはじめると、暴力的な影は一切見られず、平穏な日々が過ぎていった。
しかしそんな矢先、茉菜のもとに一通の手紙が届く。
手紙には一言だけ「鈴倉茉菜の過去を知っている」と書かれていて……
記憶をなくし帰ってきた、殺したはずの暴力夫。
謎めいた正体と過去の愛と罪を追う、著者新境地のサスペンスミステリー。
OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20210606104500
今日のプレゼント! #起きたら802[6.6 sun]

今日は
マカロニえんぴつとFM802のコラボTシャツ(Lサイズ)を1名の方にプレゼント!
「八月の陽炎」のジャケットデザインがモチーフになっています♪
マカロニえんぴつは7時台にメッセージが到着!
聴きのがした方はタイムフリーで1週間以内にチェック!
プレゼントが欲しい!という方はこちら↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1707
から「プレゼントに希望する!」にチェックをつけて、
必要事項を記入の上ご応募ください!
当選者は番組のエンディングで発表♪
「NISSAN OSAKA Music Party」プレゼント! #起きたら802[6.6 sun]

10時台前半の「NISSAN OSAKA Music Party」
テーマに沿ったリクエストにお応えしながら
日産リーフの魅力をご紹介するコーナーです!
このコーナーにリクエストをいただいた方の中から
2名の方にプレゼントしている番組グッズ、
今週から「スパスク」というマスク!に新しくなります!
欲しい!という方はこちら↓
https://funky802.com/service/Request/index/member/1707
から「プレゼントに希望する!」にチェックをつけて、
必要事項を記入の上ご応募ください!
当選者はこのコーナーのラストに発表♪
◇MORNING STORY◇[5.30 sun]
今日ご紹介したのは、
中野 信子 ヤマザキ マリ「生贄探し 暴走する脳」
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「なぜ、誰かが得すると自分は損した気になるの?」
Go Toトラベルも、社会全体の経済をよくするためが、
「あの人だけ、いい思いをするなんて許せない!」と
モヤっとした人は少なくありませんでした。
そんな負の感情が連鎖しやすい傾向こそ、日本人の脳の特徴だったのです。
一方、「日本人は親切だ」「日本人は礼儀正しい」「日本人は真面目だ」「日本人は協調性がある」
──こうした日本人への褒め言葉をよく耳にします。
でも実は、日本人はよその国の人よりいじわる行動をすると判明。
自分が損をしてでも相手に得させない行為をする日本人。
パンデミックでは、コロナ禍で奮闘する医療者までも生贄探しの対象になりました。
むき出しになった正義中毒に誰もが「他人の目が怖くて」自粛。
巣ごもりで毒親に悩むケースも目立ちました。
自他ともに生きにくさを増すこの時代、脳科学者の中野信子さんと、
時代も国も越えた体験を描く漫画家・随筆家のヤマザキマリさんが鋭く分析。
パンデミックの経験を無駄にせず、心豊かに生きる方法が得られます。
気になった方はぜひ読んでみてください♪
OAでの紹介を聴き逃した方は
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20210530104700