☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[12.13 sun]
今週はみなさんから頂いた、
“フレンチトースト”のオススメレシピをご紹介しました
たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:できすぎ 】さんから頂いた
【 チャイのフレンチトースト 】
①チャイを作る
②少し冷ましたチャイに溶き卵を混ぜる
③パンを浸す
④電子レンジで1分チン
⑤フライパンにバターをしき、好みの焼き加減まで焼く
⑥仕上げにシナモンパウダーをかけて完成!
できすぎ さん ありがとうございました〜。
ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ぶり”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪
今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201213110000
◇MORNING STORY◇[12.13 sun]

今日のMORNING STORYは紹介した
天野千尋「ミセス・ノイズィ」を含む4冊をセットで2名の方にプレゼント!!
◎天野千尋「ミセス・ノイズィ」
◎伊吹有喜「犬がいた季節」
◎水沢秋生「ミライヲウム」
◎根本聡一郎「人財島」
「ミライヲウム」はサイン本です!
欲しい!という方はこちらに必要事項を記入してご応募ください〜!
当選者は番組のエンディングで発表♪
https://funky802.com/service/Request/index/member/1707
オンエアでのご紹介はこちらから
タイムフリーでチェック↓
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201213104600
Guest⇒パスピエ( @passeied_info ) タイムフリーで聴けます↓[12.6 sun]

本日9時台はゲスト パスピエの成田ハネダさん、大胡田なつきさんをお迎えしました!!
お二人のSuperfineな一作、
成田ハネダさんは「石川 淳『荒魂』」という小説。
楽曲のインスピレーションを受けたそうです。
大胡田なつきさんは「美味しんぼ」
生活のBGMになってるそうですね!!
結成10周年を迎え、作りあげた6枚目アルバム「synonym」
12/9 リリース!!
パスピエらしいアイデアを盛り込んだ11曲です!
そんなパスピエの今後の予定はこちらでチェック↓
https://passepied.info/news/
パスピエのお二人!ありがとうございました〜!
またお会いできるのを楽しみにしています♪
【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201206092000
◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪
◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すると、全国で聴けます♪)
☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[12.6 sun]
今週はみなさんから頂いた、
“炊き込みご飯”のオススメレシピをご紹介しました
たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:ごまごまめ 】さんから頂いた
【 まるごと玉ねぎごはん 】
皮を剥いた玉ねぎの上下を落とし、切り込みを入れます。
研いだお米(2合)の上に玉ねぎ、顆粒コンソメと醤油をそれぞれ大さじ1。
そのまま炊飯器で通常モードで炊けば完成!
お好みでベーコンやきのこ、バターを入れても美味しいそうです!
ごまごまめ さん ありがとうございました〜。
炊き込みご飯は基本的に全部入れてスイッチ押すだけで簡単にできていいですよね!
アレンジもしやすく、いろんなレシピのメッセージいただきました!
ありがとうございました!
ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“フレンチトースト”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪
今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
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◇MORNING STORY◇[12.6 sun]
今日ご紹介したのは、
宇佐美まこと『骨を弔う』
どんな本かといいますと・・・
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骨格標本が発掘されたことを報じる地元紙の小さな記事を見つけた家具職人・豊は、
数十年前の小学生時代、仲間数人で山中に骨格標本を埋めたことを思い出す。
しかし、それは記事の発掘場所とは明らかに異なっていた。
同時に、ある確かな手触りから「あれは本当に標本だったのか」との思いを抱いた豊は、
今は都内で広告代理店に勤務する哲平に会いに行く。
最初は訝しがっていた哲平も、ふと、記憶の底に淀んでいたあることを口にする。
リーダー的存在だった骨格標本埋葬の発案者・真実子の消息はわからないまま、
謎は思いも寄らぬ方向に傾斜していく。
最後は予想外で清々しい気持ちになるそう!
ぜひ読んでみてください〜!
オンエアでのご紹介はこちらから
タイムフリーでチェック↓
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