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SUPERFINE SUNDAY

☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[10.18 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“クリームチーズ”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:にゃがのニャガ 】さんから頂いた
【 クリームチーズの磯辺焼き 】

餅をスライスして少しトースターで焼いて、醤油を塗ります。
クリームチーズを餅でサンドして海苔を巻いてトースターでチンするだけ
手軽にできてとても美味しそうですね


にゃがのニャガ さん ありがとうございました〜。
クリームチーズは何にでも合わせやすく、簡単なレシピが多いので皆さんも挑戦してみてください

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“しめじ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201018110000

◇MORNING STORY◇[10.18 sun]

今日ご紹介したのは、
彩坂 美月の『向日葵を手折る』

どんな本かといいますと・・・

++++++++++++++

消えた向日葵。連続する不穏な事件——
そこにいるのは…誰?
慟哭必至の青春ミステリー!

少年少女の成長と、
ラストで明かされる真相に、慟哭必至の青春ミステリー!

父親が突然亡くなり、
山形の山あいの集落に引っ越した小学校6年生の高橋みのり。
分校の同級生と心を通わせはじめた夏、
集落の行事「向日葵流し」のために植えられていた向日葵の花が、
何者かによってすべて切り落とされる事件が起きます。

同級生たちは「あれは向日葵男のしわざだ」と噂しますが、
さらに不穏な出来事が続いて…。

あざやかに季節がめぐる彼女の4年間と
事件の行方を瑞々しい筆致で描く、烈しくも切ない青春ミステリー。


オンエアでのご紹介はこちらから
タイムフリーでチェックしてみてください
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201018104620

Guest⇒映画『みをつくし料理帖』( @EigaMiotsukushi )角川春樹監督 タイムフリーで聴けます↓[10.18 sun]

現在公開中の映画『みをつくし料理帖』を手掛けられた
角川春樹さんへのインタビューをお届けしました

思い入れのあるシーンについて、
美味しいお料理についてなどなど、いろんなエピソードをお聞きしました。
映画も現在、公開中!

これまでの角川映画を彩ってきた豪華俳優陣の競演も魅力ですし、
主演の松本穂香さん、奈緒さんのみずみずしい演技にも注目です


【映画『みをつくし料理帖』HP】
https://www.miotsukushi-movie.jp/

【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201018091740

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
「シェアラジオ」機能もぜひご活用ください
(エリア外の方は、radiko.jpプレミアムに登録すると、全国で聴けます♪)

☆ ニチレイ SAVORY BRUNCH ☆[10.11 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“グラタン”のオススメレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:ハムの弟 】さんから頂いた
【 フルーツグラタン 】

まず自分が好きなプリンを裏ごししてグラタン皿に入れます。
あとは適当な大きさに好きなフルーツをカットしてオーブンで焼いて、仕上げに粉砂糖をまぶしたら完成
甘いグラタン!とってもおいしそう〜
イチオシはイチゴとリンゴとバナナだそうですよ

ハムの弟 さん ありがとうございました〜。
みなさんもいろんなフルーツで甘いグラタン挑戦してみてください

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“クリームチーズ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

今日のコーナーの様子はタイムフリーでチェック
お料理の参考にしてみてくださいね
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201004110000

◇MORNING STORY◇[10.11 sun]

今日ご紹介したのは、
有川浩の『アンマーとぼくら』

どんな本かといいますと・・・

++++++++++++++

休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、
親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光することに。
一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、
再婚した父も逝ってしまった。
観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。
リョウの感じるタイムリミットとは…。

かりゆし58の名曲「アンマ—」に着想を得た、書き下ろし感動長編。


オンエアでのご紹介はこちらから
タイムフリーでチェックしてみてください
radiko.jp/share/?sid=802&t=20201011104730

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