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SUPERFINE SUNDAY

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[2.23 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“麻婆豆腐”のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:かすみ草 】さんから頂いた
【 麻婆豆腐餃子 】

豚ひき肉、豆腐、ネギ・白菜(みじん切り)、片栗粉、麻婆豆腐の素を用意します。

用意した豆腐以外の食材をすべて混ぜ合わせこねます。
最後に豆腐を入れてこねますが、豆腐の形状が半分保たれた状態で留めるのがポイント。

あとは出来たたねを皮で包んで焼くだけ。

入れる野菜を変えたり、餃子の皮を春巻きの皮に変えてもおすすめとのこと。

麻婆豆腐+餃子という中華の二大巨頭の合体!

かすみ草さん!
ありがとうございました〜!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“コンビーフ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[2.23 sun]

今日ご紹介したのは、、、
中野信子の「空気を読む脳」

どんな本かといいますと・・・

++++++++++++++

職場で、学校で、なぜ日本人は「空気」を読むのか?
中野信子さんが脳科学をとおし、初めて日本人の心性と強みを読み解く。

相手の気持ちを察するのがうまい日本人。
それを「空気」を読むといいます。
それは、すぐれた協調性、絆の深さ、恩や恥を感じる心にも
つながるでしょう。でも逆に、周りの空気が私たちに、
「生きづらさ」や「不安」「忖度する心」「バッシングの快感」
といったものを生じさせる原因にもなります。
近年苛烈さを増すバッシングは、「人を引きずりおろす快感」や
「ルールを守らない人間を懲らしめたい欲求」という空気です。

日本は世界幸福度調査で常にその順位の低さが話題になりますが、
生理的な特質からきているのでなかなか幸福度を上げるのは難しいでしょう。
脳の中に私たち自身を読み解くカギがあります。
日本人の特徴を知ることは、日本人以外の人々との違いを知ること
につながります。このことが、現在をより良くし、未来を資する役
に立つはずです。

という本。

今日はこの本を2名の方にプレゼントします。

大橋トリオのカフェタンブラーをプレゼント♪[2.23 sun]

今週は大橋トリオのカフェタンブラーを2名の方にプレゼントします!

プレゼントのご応募は、
FM802のホームページ:リクエスト&プレゼントのバナーから
アクセスをお願いします!

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[2.16 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“チーズケーキ”のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:ポポロン 】さんから頂いた
【 チーズスフレ 】

鍋にバター35gを入れて、泡立ってきたら
小麦粉35gを入れて練ります。

牛乳カップ1を少しずつ入れてクリーム状になったら
粉チーズ50gを入れます。

卵1個、卵黄2個、砂糖20gを混ぜて先ほどのクリームチーズに
少しずつ加えます。メレンゲを作ってクリームチーズに
混ぜてオーブンで焼きます。
上手に出来たらふわふわのチーズスフレの出来上がり!

ポイントはふわふわのメレンゲとのこと!

ポポロンさん!
ありがとうございました〜!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“麻婆豆腐”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[2.16 sun]

今日ご紹介したのは、、、
坂井希久子の「妻の終活」

どんな本かといいますと・・・

++++++++++++++

私が死んだら、この人は生きていけるでしょうか。
余命一年を宣告された妻が、夫に遺す“最期のしごと"とは——。

結婚四十二年、仕事一筋の男と家を守ってきた女。
二人の間には積み上げられた「ズレ」があった。
残された時間をどう生きるべきか……。
別れを前にした夫婦の姿を描く傑作長編小説。

「お前、死ぬのか」「ええ、そのようです」
まもなく七十歳になる一之瀬廉太郎は定年まで勤めあげた
製菓会社で嘱託として働いている。
家事や子育ては二歳下の妻杏子に任せきり、
仕事一筋で生きてきた。

ある日、妻から病院の付き添いを頼まれるが
にべもなく断ってしまう。
妻の頼みごとなど、四十二年の結婚生活で初めてに
等しかったのに。

帰宅後、妻は末期がんで余命一年と宣告されたと告げる。
呆然とする廉太郎に長女は
「お願い、もうお母さんを解放してあげて」と
泣きながら訴えるのだった——。

夫はいつも気づくのが遅すぎる。妻は一人、準備を始めていた。

という本。

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