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SUPERFINE SUNDAY

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[12.8 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“ 大根”のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:きゅうり猫 】さんから頂いた
【 大根餅 】

すりおろした大根を絞って水分を切り、
そこに小麦粉、片栗粉を大体、半透明の大根が白っぽくなる
くらいまで同量入れてごま油を引いたフライパンで焼くだけ!

そのまま食べても、ポン酢をつけて食べても美味しいとのこと!

きゅうり猫さん!
ありがとうございました〜!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ 肉じゃが ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[12.8 sun]

今日ご紹介したのは、、、
呉 勝浩の「スワン」

どんな話かといいますと・・・

++++++++++++++

首都圏の巨大ショッピングモール「スワン」で起きたテロ事件。

死者二十一名、重軽傷者十七名を出した前代未聞の悲劇の渦中で、
犯人と接しながら、高校生のいずみは事件を生き延びた。
しかし、取り戻したはずの平穏な日々は、同じく事件に遭遇し、
大けがをして入院中の同級生・小梢の告発によって乱される。

次に誰を殺すか、いずみが犯人に指名させられたこと。
そしてそのことでいずみが生きながらえたという事実が、
週刊誌に暴露されたのだ。
被害者から一転、非難の的となったいずみ。

そんななか、彼女のもとに一通の招待状が届く。
集まったのは、事件に巻き込まれ、生き残った五人の関係者。
目的は事件の中の一つの「死」の真相を明らかにすること。
彼らが抱える秘密とは? そして隠された真実とは。

圧倒的な感動。10年代ミステリ最後の衝撃!


というお話。

今週はご紹介した「スワン」に加え、
砥上裕將『線は、僕を描く』、ブレイディみかこ『ぼくはイエロー
でホワイトで、ちょっとブルー』をセットにした
”浅井文庫 厳選3冊セット”を2名の方にプレゼント

ご希望の方は 
FM802 のホームページ:リクエスト&プレゼントのバナーから、
アクセス!当選者の方の発表は、番組のエンディングで行います。



今週もあります! #起きたら802 キャンペーン♪[12.8 sun]

先週に引き続き今週も #起きたら802キャンペーンのプレゼントがあります!

“起きたら802”とは、朝、目が覚めたら
「起きた!」「おはよう!」を報告すること。

FM802のリクエストフォームからでも、TwitterからでもOKです!


今日は、起きた報告をしてくれた方の中から抽選で
大阪発の日本製バッグブランド
「WONDER(ワンダー) BAGGAGE(バゲージ) リラックスデイリーポーチ」をプレゼントします。

7時、8時、9時のラストに2人ずつ当選者を発表!
リクエストフォームからでもTwitterからでもエントリーOK。
Twitterアカウント:okitara802をフォローして、キャンペーンに参加してくださいね。

皆さんからの「起きた!」報告お待ちしてます〜!

☆ニチレイ SAVORY BRUNCH☆[12.1 sun]

今週はみなさんから頂いた、
“ みかん”のおすすめレシピをご紹介しました

たくさん届いたメッセージの中から、
浅井博章的・No.1セイボリーレシピ〈アサイボリー〉に選ばれたのは…
【 ラジオネーム:ゴー!ゴー!つぶあんちゃん 】さんから頂いた
【 みかん大福 】

耐熱容器に切り餅1個、水大さじ2砂糖を少し入れて
ラップをしてレンジで2分加熱。

取り出してスプーンで混ぜ、
とろ〜り求肥みたいになったら生地が完成。

片栗粉を敷いて餅を伸ばし、白あんや粒あんなど好みのあんこを
餅に広げ、その上に皮をむいたみかんを丸ごと乗せて
包んだら完成!


ゴー!ゴー!つぶあんちゃん
ありがとうございました〜!!

ニチレイの冷凍食品プレゼントは、毎週あります
来週募集するレシピのテーマは、“ 大根 ”
メッセージを添えて、ご応募ください
※商品発送に必要ですので、ご応募には、
電話番号の記載もお忘れなくお願いします♪

◇MORNING STORY◇[12.1 sun]

今日ご紹介したのは、、、
はらだみずきの「銀座の紙飛行機」

どんな話かといいますと・・・

++++++++++++++

神井航樹には、この春、大学4年生になる息子がいる。
就職活動に悩む息子の様子を妻から聞いた航樹は、
ひさしぶりに訪ねた銀座の街を歩きながら思い出していた。
かつての自分の就活を。

そして、就活の末に入社した、銀座に本社を構える
紙の専門商社「株式会社銀栄紙商事」で過ごした数年間を。
製紙メーカーによって抄造される紙の多くは代理店と呼ばれる
特約商社が仕入れ、販売している。

銀栄紙商事は、それら代理店のなかで中堅に位置していた。
時は80年代。まさに雑誌の黄金期である。
代理店各社は、用紙の確保に知恵を絞り、奔走していた……。


本は紙でできている——それは、時代が変わっても変わらない。
雑誌黄金期に紙の「仕入」に奮闘する若者の仕事と恋を描いた、
ハートフルな人間ドラマ。


というお話。

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